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探偵社最強、元マフィア裏幹部だった件

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探偵社最強、元マフィア裏幹部だった件

30 - 第10話 番外編 皆から見て夜月をどう思う? 文スト本編のネタバレあり

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2025年01月19日

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流石に何か投稿した方が良いと思い_


いろんな人に夜月さんはどんな感じか聞いてみた!


本編(私の小説)ではまだ出てきて無い人もいるのでご注意を


後は普通に文ストのネタバレあるかもだから


レッツスタート!!


______________________________


太宰治


「そうだねぇ…行動が読めない不思議な人だよ」


「私並みに頭も良いからね…先輩なら私は姉だから似てるも当然!とか云ってそうだけども…」


「でも、自殺愛好家として意気投合出来るのは嬉しい限りだね」


_______________________________


中島敦


「夜月さんですか?太宰さんと似てるような似てないような人です」


「私は姉だから当然!とか云ってそうですけど…」


「何処か掴めない人ですよね。仕事をやってると思ったら太宰さんみたいにどっか行くし…まぁ、此の人も僕の恩人なので…」


_______________________________


泉鏡花


「あの人は刀が強い」


「夜叉と並ぶ」


「あとクレープ買ってくれる」


_______________________________


国木田独歩


「あいつは太宰よりは少しマシな奴だ」


「仕事は放棄するわ、自殺とか云うわ、勝手にどっか行くわ…」


「それでも一ヶ月に一回ぐらいの速さで書類は全部片付けるからまだマシだ」


「これで、机の上も綺麗だったらな…」


_______________________________


江戸川乱歩


「僕と頭脳が対等な人。行動も読みやすいしね」


「良くお菓子買ってくれるから良し」


「でも_偶に本当に超推理も出来ない時もある。その時は本当にどっか行った時だったなぁ」


_______________________________


与謝野晶子


「あんまり怪我とかしないから残念な奴だねぇ…」


「まぁ、異能力が効かないから治療も出来ないんだが…」


「頼りになる奴だよ!探偵社は皆、夜月を頼りにしていると思うよ」


________________________________


宮沢賢治


「良く牛丼奢ってくれます!」


「遠慮しないで食べなって云ってくれてとても嬉しいです!」


「とても頼りになる人です!」


________________________________


谷崎(兄)


「まぁ…良い人です」


「初めて探偵社来た時とか、事務仕事のやり方とか、異能力の戦闘の時とかいろいろ教えてくれました」


「今でも、とても頼りになる人だと思います」


________________________________


谷崎(妹)


「とっても良い人ですわ!」


「偶に女子会とか開いて一緒に話してくれるんですもの!」


「探偵社では、とても頼りになる存在ですの!」


________________________________


福沢諭吉


「頭脳派の探偵社員」


「探偵社での信頼も厚い」


「貴重な戦力で、頼りになる」










ポートマフィア


森鴎外


「昔から感情とかが読み取れない人だったねぇ」


「何を考えているか、そんな事を噂されていたらしいよ」


「故に殺戮の死神とか、云われていたのかもね…」


「ポートマフィアとしても是非戻ってもらいたい戦力だよ」


________________________________


中原中也


「昔からとても頼りになる人です」


「部下からの信頼も厚く、夜月さん自体も部下に優しい人だったので…」


「異能力の鍛錬では付き合ってくれてありがたかったです」


「何処か俺と似ている感じがします」


________________________________


尾崎紅葉


「昔から頭脳戦が強かったの…」


「金色夜叉と戦っても、夜月なら勝つじゃろう」


「太宰と同じく、何処か不思議だったのぅ」


_________________________________


エリス嬢


「ソウはねぇ…いっつも遊んでくれる人!」


「でも、何処か忙しそうだったわ…」


「でも、ソウはとっても優しいのよ!」


________________________________


芥川龍之介


「…太宰さんの上司だと聞いた」


「其処まで関わりは無かったが、太宰さんに好かれていた」


「……異能力がとても強かった」


「できればもう一度、手合わせして頂きたい」


________________________________


梶井基次郎


「あの人はマッドサイエンティストと呼ぶに相応しい!!」


「科学上の知識も豊富で、とても頼りになる人で_」


「できれば彼女とまた、死とは何かを語りたかった!」


________________________________


樋口一葉


「芥川先輩が妬んでいるぐらいしか…情報は」


「一度お会いした事はありましたけど、威圧感が凄かったです」


「でもその後、ケロッと戻っちゃって…不思議な人です」


________________________________


広津柳浪


「昔から不思議なお方だ」


「会話で相手の内容を抜き出していく…読心術も使えるみたいだ」


「ポートマフィアでは結構信頼されている方かと」


________________________________


立原道造


「異能力も強いし、頭脳も良い…あの人は天才だな」


「あのまま猟犬に居てほしかったぐらいだ」


「なんで…裏切りなんかをと俺は思った」


________________________________



『前に手合わせした事があって』


『一瞬で勝負を付けられてしまった』


『頭も良い』


________________________________


Q(夢野久作)


「夜月さんは壊れない玩具!」


「相手してくれて嬉しかった!」


「また、遊びたいなぁ…」








天人五衰


フョードル


「太宰君と同じく、会話に困らない相手です」


「同じ思想を持っているので、良い理解者です」


「天人五衰に是非入って欲しいですね」


________________________________


ニコライ


「夜月ちゃーん?めっちゃ良い人!!」


「彼女は鳥籠に入っていない、自由な鳥」


「話していても楽しいよ!!!」


________________________________


シグマ


「彼女は…何処か不思議な人だ」


「私は凡人な故、彼女の凄さは判らないが、」


「行動が読めない、頭脳戦を得意とする人だ」


________________________________


ブラム


「会った事は無いが、最強だと聞いた」


「全盛期の時に、会ってみたかったものだな」










猟犬


福地桜痴


「是非、猟犬に入って欲しいものだな!」


「彼女は異能力、頭脳、戦い、どれもとっても最強だ」


「後は、燁子君が良い玩具だと云っていたのでな…」


_________________________________


大倉燁子


「かかか!彼女はもう一度手合わせをして欲しいと思っているものだ!」


「後は、良い玩具なのでな…」


「彼女は猟犬にいれば最強となっていたのにな」


_________________________________


条野採菊


「夜月さんですか?死んで欲しいです」


「自殺で任務行けないわ、書類放って置くわ…」


「腕や頭脳は確かですけど、死んで欲しいです」


_________________________________


末広鉄腸


「彼女か?…良い人」


「筋トレの事で共感してくれる人」


「後は、刀が純粋に強い人」










その他


田山花袋


「彼女は情報戦も得意な人じゃ」


「後は、よしこの良さが判ってくれる…」


「彼女は探偵社に必要だと思うぞ」


_________________________________


織田作之助


「彼女か…一度だけ会ったことはあるが」


「とても雰囲気の柔らかい人だったぞ」


「あの人なら子どもも任せられるな」


_________________________________


坂口安吾


「夜月さんですか…?最悪ですね」


「書類放ってどっかいくし、僕に押し付けるし…」


「腕は確かなんですけどね」


_________________________________


澁澤龍彦


「彼女は私の考えを理解してくれている人だ」


「何処かフョードルと太宰に似ている雰囲気があるな」


「是非、あのグループに入って欲しかったものだよ」


ギルドめんどい、てか関わりないからいいやろ


次は夜月から見て皆をどう思うか投稿しますね!!



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