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魔法少女大好きなんです
なので激闇ストーリー展開しますね(?
楽しそうだし
カップリングは決めてないのでもしかしたら青さん単体かも
⚠︎nmmn
魔法少女パロ
鬱ストーリー
「正義なんてないんだよ」
何でそんなこというの?
魔法少女
それはみんなを守り、夢や希望を与えてくれる光の存在
そう思っていたのに
日曜の朝。爽やかな朝切り裂くような言葉が画面から放たれる
途端に画面が切り替わる。相当まずかったのだろう
俺は涙が止まらなかった
夢をくれた人に夢を壊されたから。
この日から俺は「_________」が嫌いになった。
母「ねえ、今回のテストは大丈夫でしょうね?」
青「ああ…はは、大丈夫やって」
母「そうよね。いふは真面目だものね」
青「…ぅ゛ッ…」
青「ぉえ゛ッ…ぅ゛…ッ」
違う
俺は真面目なんかじゃない
期待を寄せないで
青「はッ、はあッ…、はぁ…」
青「嫌やな…もう期待されたくもねぇ…」
青「誰かのためにもなれない。もう嫌だ」
死にたいな
??「おいそこのガキィ!!」
何やあのうさぎ…?
にしては声がドラ⚪︎もんやな。
青「はは…疲れてるみたいやわ…寝よ…笑」
??「おrrrrらぁあ!!!」
青「ふぐッ゛!?」
こいつ…人参でどついてきやがった…
??「俺の名前はらびまる!!!ふわふわ島からやってきたうさぎなんだ!」
青「…は?」
らびまる「お前、今日からふわふわ島のために戦え」
青「……は??」
らびまる「で、お前には…」
青「ちょっと待てや。意味がわからへんねんけど」
らびまる「ふわふわ島は今闇色によって滅びそうなんだ!」
青「なんやそれ…茶番ならほんまにやめて欲しいねんけど」
らびまる「茶番じゃねえよクソガキ!」
らびまる「ふわふわ島は可愛いでできた島なんだ。それなのに住民のもふめいとの闇色はどんどん侵食してっている。だからそれを浄化して欲しいんだ」
青「嫌やね」
青「俺はなんか救うことに興味なんかないし。そもそもそんなことしてる時間がないねん。」
らびまる「お前は、ほんとにこれでいいのか?」
青「は?」
なんで
このうさぎに関係がなさすぎる
いいわけがない
このうさぎの都合なんだ
青「いいわけねぇだろ……」
苦しい
1人は嫌だ
もしこいつに力を貸せば
魔法少女みたいに
仲間ができて
みんなを助けられて
希望を与えられる…?
俺がみたやつとは別に
ちゃんと救える…?
青「…わかった。」
ここから俺の…
最悪な人生が始まる。