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どうですか?
私は星場みのり松原高校に通いだした。私は1年A組。中学の時の友達(親友)と高校が別れてしまった。
「おはよー」と知らない人が話しかけてきた。
「あ、え、おはようございます。」私は思わず敬語で話した。
「ごめんごめん知らないよね?私の名前は岩下なのは。よろしくね❗」
どうやらこの子は岩下なのはちゃんと言うらしい。
「私は星場みのりです。よろしくお願いいたします。」
私も自己紹介をした。するとなのはちゃんが
「いいのいいの同い年なんだから敬語で話さなくていいの!」
と言ってきた。
「そうだね。分かった❗」
私はそのことばにつられ敬語をやめた。
「じぁあ先いってるね!」
といいなのはちゃんは先にいってしまった。私はなのはちゃんと友達になりたいと思った。そして1年A組の下駄箱についた。私はドキドキが止まらなかった。緊張も止まらなかった。それに手が震えていた。下駄箱の名札を見るとなのはちゃんの名前が書いてあった。私は少し震えが止まった。教室に着くと5人いた。その中の1人がなのはちゃんだった。そしてなのはちゃんが
「まだ時間が早いからいる人数も少ないよ。部活内容の紙もらいにいこ」
と言ってきた。私はコクりとうなずいた。どうやら他のみんなもいくらしい。名前しらないけどなのはちゃんと仲がいいらしい。
次回へ続く