テラーノベル
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みなさんお久しぶりです><
なかなか浮上できず、すいませんでした💧
沢山のコメント、♡いいね、本当にありがとうございます!とても嬉しかったです!
久しぶりの投稿で結構鈍ってると思いますが、暖かい目でお願いします➰
nmmnに値する作品になっています。
苦手な方は、🔙お願いします
SM
最近、志摩と夜の営みが全く出来ていない。
俺も我慢できなくて、一人で抜いたりしたこともあったけど、もう今はとにかく志摩に触れたくて、抱きしめたくてたまらない。
今日は久しぶりに定時に帰れる。
伊)志摩
志)んどうした
伊)今日、俺の家寄って。
志)は、なんd…((伊)「ャる」(耳元)
志)は…//!?(バッと顔を上げて)
さっきの仕事モードとは裏腹に、俺が耳元で囁いた瞬間、分かりやすいほど急に顔を真っ赤にさせて、目を泳がせる。 そういうところがたまらなく愛おしい
志)…わかった。行くよ、//
伊)ふふッうん、待ってるからね♡
そう言って俺は分駐所を後にした
ーー
ピーンポーン
志)…来たぞ。
伊)ん!おかえりしま♡
伊)久しぶりだね、おうち帰ってくるの。!
伊)コーヒー飲む?入れるよ。
志)ぁうん、じゃあ
伊)はーい
ーー
伊)かわいいな、ぁ♡
志摩がさっきからずっーとそわそわしてる。
椅子に座ったり立ったり、スマホを触り始めたかと思ったら暗い画面のままずっと見つめてるだけ♡ そりゃ、まともにヤれてなかった恋人から、耳元で『ャる』とかって言われたのに、 来てもなかなか手出されなかったら、そりゃそーなるよな♡♡あーかわいい。今すぐにでも襲いたい。
俺の中で鳴かせたい_
ーー
トコトコ
志)ぼふっ(伊吹の横のソファに座る)
伊)ん、志摩ちゃん珍しいね隣なんて
志)……いぶき
伊)ん?どーしたの
志)…ぇっと、、
伊)ん?
志)…あの、っ…ぇっと//(見つめる)
伊)ねえ志摩。 (志摩の顎を指で支えて顔を近づける)
伊)こんな至近距離で見つめて、俺に「襲ってください♡」って言ってるようにしか見えないんですけど?♡なにしでかすか分からないよ、?♡
志)…ッ゙はぁ…ッ///?!
今まで以上に志摩の顔が真っ赤に染まったのを、俺は見逃さなかった。その瞬間、 ソファの背もたれを勢いよく倒し、躊躇なくそのまま体重をかけて志摩を押し倒した。
伊)これが欲しかったんでしょ?
志)ちょ゙ッ…!?//
伊)これ以上、絶対逃がしてあげないから♡
溜まってる分、思う存分鳴かしてあげるね
ーー
パンパンパンッ゙
伊)志摩、きもち?
志)ぁ゙、あッッ゙やら、ッ゙やらぁ゙…ッん♡
甘く喘ぐ志摩のそばには、はだけた身体のそこら中についている跡がびっしりと赤く残っている。これも全部ぜんぶ、俺たちが愛し合った証拠になるんだ_
伊)ねぇ、志摩はやだしか言えないの?身体はこーんなに反応してるのに、♡さッ゙
俺は志摩の腰を掴み、これでもかと更に奥へと突き上げた。 その度にびくっと腰を逸らし、 甘酸っぱい喘ぎ声を鳴きながら、堕ちていく_
志)ぁ゙あッ…゙んいぶぎぃ、//♡♡おぐだめ゙なとこッまで゙きてるッッ…゙ぉお゙ヅ♡♡お゙ぐッッッ~~゙ん゙ふか、…ッ゙ぃっ♡♡
伊)ね、奥まできてるよね、ぇ♡志摩のよっわいとこまで俺のが来てるの、感じるよね♡ねえ、しまッ゙もっと突いてやるよ
グチュグチュ゙グリュッ♡
志)びゃぁん゙ぁん♡や゙くる、ッッ゙しッ゙からッ゙んぐぅ゙♡ぁ゙はッッ゙♡いぶ゙きッッ…とんじゃ、゙♡♡どぶ、ッで…ッッ゙♡♡
伊)はぁ?トぶなんて許すわけないだろ、トんだらまた起きるまで奥突っついてやるッ゙♡
志)ぇべぁッ…ぇ゙♡お゙ぉッッ゙ん゙ぁ、ッ♡♡
伊)ぁあ、やっべッ゙とまんな、ッっ♡♡
志摩の色っぽい表情、仕草、声のせいで俺の性欲も収まるはずが無い。だが、 志摩がトぶのだけは阻止するために、絶頂寸前で腰を止める。なのに志摩のほうから「もっと動いて、俺をトばしてください♡」とでも言うように、弱まった腰を精一杯がくがくびくびく動かして、喘いだりもするんだけど、♡
伊)腰動いちゃってるよー、?しまちゃんッ
志)べ…ッぁ゙ん゙♡ぁ゙ぅ゙ッッ♡うごッ゙ぃッてないし、ッ゙やら゙ッぁん゙つら、ぃ゙…ッ♡♡
伊)うん、辛いね、ィけないね、でも腰止めないと志摩トんじゃうでしょ?
志)うん゙ん、ッッ゙ぁ♡トばな、ぃッ゙トばないッ゙から…ッ゙ね?♡♡ちょ、ー゙だい゙ッ♡はやく、ッゔごッいて、っ゙…♡♡
伊)はッ笑自分からがくがく腰動かしといて、説得力ねーなぁ、゙♡ほんと、仕事中とは大違いだね、♡こんな真面目で無口な志摩がハメ外したらこうなるんだもん、♡かわいい、ほんっとかわいいよ、絶対俺以外に見せんなよ、そんな顔ッ゙♡
ゴチュッ゙ゴチュゴチュッ゙
志)ん゙ぐぁあッッっ゙♡きもちっ゙んん゙ッ いぶ゙きの、゙きもぢッね、ッ゙ぇへ、っ゙やッば、゙おかしくッなるッッて、っ゙゙へべ♡ねッ゙ちゅーほしい゙♡ねぇ、っいぶぎッと、ちゅーしだいッ゙のッ♡♡
伊)うん、ほんとへんたい。♡
俺に犯されて犯されておかしくなった志摩が、ねだるように俺を抱きしめて、求めてくる。
ちゅっ゙
壊れた志摩はもう止まらない。奥へ奥へと舌を絡めて、口を開ける度に小さく息を漏らしながら更に奥へと沈め込んでくる。1度重ねた唇はもう離れたなかった。くちゅくちゅと鳴る俺と志摩のキスの音に、志摩の息が詰まった喘ぎ声。
志)ん゙ぁっふッ゙…っん♡ぁ゙んん…ッッ゙♡
ちゅぽッ゙ちゅぽ゙ッ…♡
俺の絡める舌に必死に食らいつく志摩の姿と、俺と志摩ので乱れきった身体とベット。なんて全てが愛らしくて、可愛らしくて、愛おしいんだろう。
伊)志摩…ッ゙
愛してるじゃ足りないくらい、あいしてるよ。
𝑒𝑛𝑑
コメント&いいね、沢山待ってます><
コメント
5件
久しぶりの投稿でこれは神ですね… やっぱSzkさんの作品の言い回しや改行の位置がちょー大好きです!! これからも応援してます!
コメント失礼します🙇🏻♀️🙇🏻♀️ 久しぶりの投稿とっても嬉しいです‼️ ずっとSzk さんのibsm を楽しみに待っていました!sm の甘い感じがとってもきゅるきゅるしすぎてます!! これからも投稿楽しみにしてます! いいねも後で沢山押しときます👍🏻