rd『小峰ー?』
km『どうした?』
rd『夜更かしする?夜明けでもいいけど。』
km「らっだお無線で直に聞いてくるの結構ぐろくなーい?」
km「でもまぁ…RBと無島とナツメ…もいるし、、いけるか1日ぐらい」
km『どっちでもいいよ』
rd『おっけー』
km「じゃ、退勤しますか」
RB「小峰ー?」
km「RBじゃん。どした?」
RB「いやぁーー。あの、ね。ッスゥーー…うん。明日別に出勤しなくてもいいよ?」
km「…なんか、、あった系?もしかして」
RB「いやっ、………頑張って」
km「えまってど「小峰?行くよー」ちょまってっまってらだーおちょまっ「GOGOGOーー」」
RB「悪い小峰…俺、、見ちゃったんだよ…らだお先輩がすんごい笑顔で「もう今日は泣かせよww」って言ってる所…」
rd「小峰?準備出来た?」
km「いけるよ」
rd「喉とか腹減ってない?
km「いや減ってないけど…そんな長いことやるの?」
rd「まぁまぁ、、ま、大丈夫って事でこれつけるね」
km「…らだーお?」
rd「ん?」
km「それ、手錠じゃ「まぁまぁまぁ一旦一旦ね」
km「俺、明日出勤出来るかなぁ……(泣)」
夜にて
km「らッだッぁ♡ ♡まぁ゛ッッフッゥぁ♡ ッひァッッッあ゛ッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
km「もッ♡う゛ぁッッ♡ ♡むッひぁッッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡あッ♡あッ♡ ♡」
km「ッッらッッだぉ♡ッねッぇえッ♡ ♡ ♡う゛ぅッ♡ ♡あぁ♡ ♡」
rd「なぁに?♡」
km「うぁッッッ♡ ♡んん゛ッッぁあ゛♡ ♡ ♡いッぎィッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ッぁあ♡ッ♡ ♡」
km「やめぇ゛ッッッ♡ ♡ ♡たのッぅ゛むッッがッらぁッッ♡ ♡ ♡ ♡う゛ッふぅッ♡ ♡あ゛♡ ♡ ♡」
rd「むりぃ?でも一番今が可愛いからなぁ…辞めんのはもったいないかも♡」
km「ッッらッだぉッッッ♡ ♡ねッぇえ゛♡ ♡ ♡バグッッッぅるッ♡ごんなッんッッ♡ ♡ ♡ ♡」
rd「そっかそっか♡いいよ?別に。まぁこうやって泣きじゃくってる時の方が俺は興奮するけど」
km「いかぁッれてッッぅッるぅッッてぇッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
rd「…喋んのも大変しょ小峰。黙ってていいよ」
km「う゛ぇッッ?♡ ♡なんッ!?♡ ♡ ♡ん゛ん゛ッッッ♡ん゛ー!!ッ♡ ♡ッふぅッ♡ ♡ ♡」
km「んッッ゛♡んッ♡ッッむッ♡ッ♡ ♡ ♡んッ♡ ♡ふーーッッぅ゛♡ ♡ ♡ ♡」
km「んんッッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ん、んッ!♡ ♡ ♡ ♡ふッんッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
rd「可愛いね小峰…♡泣いてる小峰がいっっっっっちばん可愛いよ♡ ♡」
rd「まだまだいっぱい愛してあげるね♡ ♡ ♡ ♡」
朝
km「お゛ッ♡ ♡ ♡ッッあ゛あ゛ぁッッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡う゛ぅッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
km「ん゛ッッッぅッ♡ ♡ッッッふッッぅッッッあッッィ♡ ♡ ♡ ♡」
km「あ゛あ゛あ゛ッッッッッッ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡おッッッぁッ♡ ♡ ♡ ♡」
rd「はぁ〜〜…可愛い♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
km「もッ♡あッッッさッぁ♡ ♡ ♡ ♡だかッッらぁッ!??♡ ♡ ♡ ♡ ♡」
rd「え゛ほんとじゃん。そろそろやめとくかぁ…もうちょっと見たいけど」
rd「小峰?大丈夫そ?出勤出来る?」
km「むりぃッ、♡にきまぁッッて♡るだッろ♡ ♡ ♡ 」
km「ッふぅッーーッ♡ッふッッぅッ♡ ♡」
rd「そっかぁ…立てそう?(小峰が睨んだ目でガン見)ww、ごめん無理だよねw」
rd「まぁいくらでも待つから、ね」
RB「あ、小峰。おはよう。昨日の夜大丈夫…じゃないよねごめん」
km「うんもう全然無理。喉も腰もなんなら全身痛いまである。」
rd「小峰可愛かったなぁ〜〜。次は何にしよう。。楽しみだな♪」
コメント
4件
小峯さん受け少ないので助かります!! 最高なお話をありがとうございます!
小峰さん受けってこんなにいいんだって思った。最高だった