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《🐝🤣×👻🔪》煽り受け
ㅇ「”、/、♡」を使ったセンシティブ表現🙆♀️
ㅇ初めてなので口調安定してなかったりミスあったりするかもしれません
ㅇ二次創作なのでご本人様方には一切関係はありません
ㅇ本編中は分かりやすさ重視で名前は伏せませんのでご了承ください🙇♀️
ㅇ地雷さん注意です
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「…なぁ、ロウー…?」
『……ん、何?』
思わずむっとして声をかけてしまった。恋人のロウが今の今までずっと同期であるるべの配信を見ていたからだ。
「あのー……さ、それ、オモロいん?」
感情に任せて無計画に話し始めてしまったせいで文が途切れ途切れになってしまった。ホンマに何してるんやろ、俺。
『ん?いやー……まぁ面白いんじゃない?』
「はぇー…あ、そう………」
急に話しかけたせいで会話が続かず困っている俺をみかねてロウが怪訝そうに尋ねてきた。
『なに、急にw嫉妬しちゃった?w』
「え」
図星だ。思わず飲みかけていたペットボトルの蓋を落としかけた。
『そんなに俺が他のになんのが怖いか!w』
あっけにとられている俺になんて構わず、うい、と肘で俺を小突く。確かにそれはそうだけど、多分ロウが思っている数十倍…いや数百倍はロウへの気持ちがある。俺はロウにその気持ちを適当にあしらわれた気分になって少し腹が立った。作業の息抜きにもなるし丁度いいと思い、未だにニヤニヤしているロウを多少強引に引っ張ってベッドへ連れ込んだ。
『ぅ…っ!?んだよ、急n』
悪態をつこうとするロウの口を無理やり遮って舌を入れる。
『ぁふ……ぅ”…っ♡ん”…っ』
上顎から歯の根元まで、下唇の端から舌の先まで隅から隅まで丁寧に舌を這わせる。耐えきれなくなったのかロウが俺の背中を叩く。
『………っはあっ…♡!?待っ……あぅ”…ん…、ぁんだよ、急っ、に…』
肩を大きく震わせ、感じるまいと足を擦り合わせるロウはぶっちゃけめちゃくちゃに可愛かった。なんとか理性を保つ。
「は?……ロウが悪いんやで。俺はこんなにロウの事だいっっっすきなのに……」
『あ??っそれは俺だってs』
もう一度唇を重ねる。今度はわざとロウのモノに膝を擦り付けながら。
『……っ!?っや”♡ぁう”っ♡やぇっ……/♡』
「ほらロウ、腰抜けてんで。俺には負けないんとちゃうかったんか?」
キスをしながらなのでかなり苦しそうだが頬を染めて何処か嬉しそうなロウを前にして俺の理性は中々保てなかった。
「……っアホ、嬉しそうにしてんとちゃうぞ…っ!」
言葉の最後に合わせてぐりっ、と強めに擦り付けるとロウは腰をビクン、と大きく跳ねさせた。
『……っ!?!?あ”う”っ〜ッ!?♡♡♡まな、っ、まなやえ”っ…!?♡イッ、♡いっちゃ♡♡♡ッ!?』
腰をガクガク揺らし、シーツを一生懸命握って快楽を逃そうとしていて可愛かったが、もうイキそうなロウを前にすると何故か意地悪したくなってしまいあとちょっとのところで寸止めしてやった。
『あ”ぇっ……、♡なんで、ぇ♡っ』
「なんで、…って、イッたらおしおきにならへんやろ。」
『おしおき……?』
「ロウ、ほら、これ欲しいやろ?手使わんで気持ちよくしてや。」
『あ”ぅ……♡??』
まだ前のイッた時の余韻が抜けていないのか手脚が小刻みに震えている。何も考えれていないようで言われるがままに俺のズボンの前まで来た。チャックを口で一生懸命下げて、1枚脱がされた俺のモノを前に興奮が止まらないといった様子だった。初めはちゅっ、ちゅ♡と俺のを上から舐めていたが、パンツを口で咥えて一気に下げた。それと同時にはち切れんばかりに膨張していた俺のモノが勢いよく飛び出てロウの頬にベチ、と当たっていたが頭が回らないのかそのまま嬉しそうに咥え始めた。
『ん………ちゅ…♡んむッ♡…ぅあ”っ♡♡』
「ほら、ちゃんと御奉仕せんと。」
『ごほーし…?♡おれっ、まなn』
そのまま頭をがしっと掴んで喉の奥をコツン、と突いてみた。ぎゅ、と喉が締まって気持ちいい。ロウの様子を見ると急に気持ちいい所に当たったせいで目がチカチカしている様子だった。
『!?!?おご”ッ!?♡♡♡♡』
「ロウ、動くで……ッ!」
じゅぷ、じゅぷと卑猥な音を立てて喉奥をコツコツと突く。その度にロウが喉奥をぎゅっと閉めてきて気持ちいい。
「ロウの奥、俺の欲しがって離さんねんけど……つ!!♡♡どんなに淫乱やねんつ!♡」
丁度その時ロウがビクビクと体を震わせた。見てもソレの先からは何も出ていない。
「……っは…!?♡メスイキとかとんだ変態やなっ♡♡オラっ、出すで……っ!♡」
そのままロウの喉奥にびゅっ、と出した。流石に吐き出すと思ったが顔を顰めて飲み込んだようだった。
『……ぁ”、まなぁ…♡♡♡』
んべ、と舌を出してロウが俺を煽ってきた。がちで意味わからんこいつ、超エロいんやけど。
「もう容赦せんからな……っ」
そのままロウを俺の上に持ってきて後ろに指を2本入れる。開発されきってぷくっとふくらんだソレを2本の指で挟み込み、これでもかと押したり捏ねたりした。
『まっ…!?♡ひあ”ぅ”っ♡♡♡ぁ”♡♡♡まって”ぇ”っ♡まってしぬう”っ”……♡♡♡♡う”ぁ”っ♡♡〜〜ッキュ”♡♡♡』
声にならない声を出して腰をガクガク震わせていて余計興奮する。勢いよく指を抜き、名残惜しそうにぽっかり開いた穴に反り勃った俺のモノをとちゅ♡とくっつけるとひとりでに飲み込んでいく。
「ロウのここ、やっぱ俺のこと欲しいみたいやな…♡♡♡どんどん飲み込んでくんやけど♡♡」
『ゃ”、あう”…♡♡♡ちが、ぁ”う”♡んっ”♡♡♡♡やぁ”っ♡♡』
俺もロウの腰を軽く持っているがロウは腰に力が入っていないので今手を離したらどうなるんだろう、と思うと余計興奮してロウのナカでまた大きくなった。
『ッ!?♡♡おっきく…っ”してんじゃねえよ”っ♡♡♡♡っう”♡♡♡』
「こんなんで勃たないとか流石に無理やわ…っ♡、ロウ、自分で動いて好きなとこ擦ってみ♡」
最初は震えながらもなんとか腰を動かして小さく喘いでいたが、俺がもどかしくなってしまってロウのお腹の入っているあたりを外から指でぐっと押してみた。
『っっ”つ”〜〜ッ!??♡、♡♡♡っあ”っ♡♡♡♡んで”っ〜ッ!?!?♡♡♡♡♡♡いぐっ、いぐいぐっ”〜〜〜ッ♡♡♡♡♡』
いくいく、と涙目で訴えながらメスイキをしていたが、支えていた腕の力が完全に抜けてしまって一気にゴツッ♡と奥までいってしまったようで、はくはくと口をふるわせていた。
『ッお”♡、♡♡♡♡ッギュ〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡』
イッた直後も腰を自分でゆるゆると揺らしていたのかいつの間にかガクガク震えながら俺にしがみついている。流石にエロい。ブチッ、と俺の中で何かが切れる音がした。イッた直後でガクガク震えているロウのケツをギリギリまで持ち上げ、下から思いっきりごちゅんッ♡♡と突くと、それと同時に結腸までぐぷんッ♡と入っていった。
『っひ”♡♡♡♡♡♡♡う”お””っ♡♡♡♡ん”ん”ん”〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡♡』
ケツを少し持ち上げて結腸の入口を何度も行ったり来たりする。ぐぷっ♡ごぷっ♡♡と空気が入る音がなんども響き、ロウはもう声を発することもなく、唇を震わせていた。
「勝手にトんでんと………ッちゃうぞっ!!!!♡♡」
『ッ!?!?!?♡♡♡♡♡♡お”ぅ”ッ♡♡♡♡??』
「まだ俺がイッてへんやろが……ッ!!!♡♡」
意味もわからず何度もメスイキをしているせいでもうロウのモノははち切れんばかりにぱんぱんになっている。
「……ッ、もっ…♡出すでッ!!♡♡♡ロウッッ!!!!♡♡」
『う”……ぁ………!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡』
体をビクンッ♡と大きく跳ねさせてガクガク震えわそのままロウは意識を手放した。
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「ホンッッッッマにごめん……」
あれから数時間後、いつも通り起きようとした時ロウの存在に気づいた。昨日のことは俺がよく覚えてる。嫉妬心に任せてロウをぐっちゃぐちゃにしたことも。
「お、おれ……ホンマにどうかしてたわ…。流石に次からは気をつける……」
『……ッ、ま、まぁ…………たまにだったら………付き合ってやんないことも……無い……けど………。』
「〜ッー!!!!ロウーーーーっっ!!!!!」
ロウとの距離がまた少し縮まった気がした。
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