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『ひっ、んぁッ、はぁぁぁッ、』
Si「久しぶりにスるわ…マジで。」
『ぉ、ぁッ゙、れもっ、ぁッ、ぁっ、ぁッぅぁ?!ッ√』
Si「あ、もしかしてここ、イイ?」
『ぁッ、んっ、はぁッぁっ、にゃぁッ、ぁふっ』
Si「は~、かわい。」
『ま゙ッ、かっ、ざッ、んぁッ、ぉぁっ゙、ま゙っ、ゃぁぁぁぁっ√』
Si「あ~、イッたよね?…んなのでイッちゃうんだ…変態~、♡」
『ぁっ、はっ、ぁッ、み、みっ、だめ、だめだっ、からぁッ、ひっ、ぁくッ゙、』
Si「口開けなよ。かず。」
『んぉっ、ぉッ゙、んっ、ふぁッ、んふっ、んっくっ、んはぁッ、゙』
風戸は激しく俺のイイところを知ってるからそこを突いてくる。
部屋には水音と、俺の喘ぎ声が殆どだ。
多分外にも聞こえてるだろう。
風戸は俺が明日も学校に行こうとしないってことは知ってるから、辞めようとはしない。
はぁぁぁ、
これだから
やめらんねぇ…の
風戸とのせっ✕✕は。
俺の思いどおりにしてくれるから、ね。
Si「嬉しいんだ…へ~。俺も嬉しいよ?かず」
『んんんっ、゙~ッ、ぁはぁっ゙やっ、ッたぁ…♡ひぁ゙っ、!?』
こ、いつ…急に激しくすんなよ…
そこも好きだけどな…♡