いろんな人を本気にさせて遊んでるりょうちゃん。
場面切り替わるところ読みにくいかも、ごめんなさい
絶対本物はそんなことしないから、完全フィクションとして読んでね!
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R.side
藤澤「ねぇやだッ、そこもっと強く、、♡」
若井「かわいい、♡大好き♡」
とんっとんっ♡ぐちゅ、
藤澤「ぅ、ぁ゛っ♡きもち゛ぃ、、♡」
若井「ぁは、wもっと強くだもんね、♡」
ごちゅんっ♡
藤澤「ぁあ♡わかいぃ、、♡すき、っ♡」
若井「俺も、」
若井「俺にはりょうちゃんだけだよ、」
藤澤「嬉しい…♡僕も、♡」
若井の前では可愛い子になって。
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大森「りょうちゃん、、」
ぎゅーっ
藤澤「わ、元貴!お疲れ様、」
なでなで、
大森「ん〜…ねぇ今日は?ちゅーしよ、」
藤澤「ふふ、甘えたいの、?」
大森「そんなんじゃない…/」
藤澤「かわいいね♡いいよ、」
ちゅ、
大森「っ、/ん、」
藤澤「…人来たらあれだし、また後でね」
大森「えぇ、!/やだぁ、」
藤澤「我慢しよ、?」
大森「んー…」
大森「りょうちゃん、俺のこと好きだよね、」
藤澤「なんでそんなこと聞くの?」
大森「りょうちゃんのことみんな好きなんだもん…」
藤澤「そんなことないよ、笑」
大森「そんなことあるの!」
藤澤「僕は元貴が一番好きだよ」
大森「ぇ、、ほんと、?」
藤澤「うん、♡」
大森「やったぁ…♡僕もだいすき、♡」
元貴は優しくしてあげるとすぐ惚れる。
みんな僕の虜、♡
コメント
4件
これこそ、魔性少女…
クレオパトラも見とれちゃううぅヴァヴァ