どうも !
ゆえです 💭
今回は 🐇 × 🤪 で 甘々 ぇっち を 書いて行きたいと思います … !!😉😉
ある方 の 影響で 甘々 がだいすきになってしまって !!!
ほんとに 🥲🥲🥲
注意 ⚠ ⬇
nmnm
iris
R18
ご本人様とは一切関係ございません
白青
スタート 🙌🏻
青 said
青 ; んぁ 、
初兎 が 足りない 。
最近 俺の 恋人 は ずっと お仕事の出張続き 。
連絡 も あんまり よこして くれないから 、少し 浮気 の 不安 が 心の中にあった 。
青 ; しょぉ … 、
そう言って 恋人 の 名前を呼びながら玄関へ行く
今日は 初兎 が 帰って来る日 。
少しの嬉しさ と 寂しさ と 不安で 溢れている 俺は そのまま 床に べたり と 座った 。
ガチャ っ …
白;ただいま ~ ! って … まろちゃん 、?
だいすきな声が聞こえた 。
その途端 俺は 何故か 泣き出してしまった 。
青 ; ぅ っ 、しょ ぉ 、 泣
白 ; ゎ 、ど ~ したん っ 、?
初兎 は 靴 を脱いで すぐ 俺の ところに 来てくれた 。そして 俺の 頬に 手を 寄せて 涙を拭ってくれた 。
青 ; ん っ 、ぅ 、 泣
白 ; 言ってくれんと わからんよ 、?
青 ; ひぅ っ 、さみしかったぁ っ ゛、泣
そう 言うと 初兎 は 俺の事を そっと 抱きしめてくれた 。そうすると ふわ っ … っと 初兎 のいつもの 匂いが 俺を 安心させた 。
白 ; ごめんなぁ っ 、
青 ; ん 、え ~ よ っ 、?
青 ; ええけど 、
白 ; ん 、?
青 ; ちゅ 、して 、?
白 ; ん ええよ 、かわぇぇな 、笑
ちゅ っ …
初兎 は やさしく 俺の 唇に きすを 落とした 。
青 ; ん っ 、
そうすると なにか 下で 当たってる ような 気がした 。なんだろう と思って 下を みてみると 初兎 の モノ が スーツ越しに テントを 張っていた。
青 ; しょお 、勃っとるやん 、
白 ; だって お仕事 で まろちゃん と ずっとできてなくて いっぱい 溜まってるんよ 、
白 ; まろちゃん と ちゅ しただけで 勃っちゃったんよ 、
そう言った 初兎 には しゅんとしている うさぎの耳が生えてる ような 気がした
そんな 初兎 がかわいくて 俺は 初兎 の 頭を 少し撫でた 。
白 ; ん 、?
青 ; んへ 、しょおかわいいね 、
白 ; ね 、まろちゃん 、溜まってるから …
青 ; い ー よ 、? いっぱい シよ 、?
白 ; やった 、
そう言ってから ほわほわ して そのまま 座っている 初兎 に 俺は 焦れったく なってしまって 、自分 の モノ を 初兎 の モノ に 擦り付けた 。
青 ; ん っ 、ふぁ 、♡
白 ; ちょ っ 、まろちゃ 、っ / ♡
青 ; んぅ 、? // ♡
白 ; ここ 玄関やから 、ね 、? //
青 ; んゃ 、もうここでええの っ 、! 我慢でき へんもん 、
と 駄々 を こねる 俺 に 初兎 は 困っていた 。
でも 玄関で やるのは さすが に 危ない と 心配 する 初兎 は 俺 の 頭を ぐい っ と 自分の 胸板に押し付けて お姫様抱っこ を した 。
青 ; んむ っ 、?!
白 ; ベット じゃなくて ソファーでも ええから 、な ?
青 ; んゅ 、
そういい 運んでくれる 初兎 。
俺は 初兎 の 上の Yシャツ越し の 突起物 が 気になり 、少し 触った 。
さわさわ …
白 ; ひぅ っ 、?! / ♡ ぴく っ
青 ; しょぉ 乳首 よわよわ やなぁ ~ 、♡
白 ; まろちゃん 、もうちょっと やから 我慢し て 、//
青 ; ん 、はぁい 、
白 ; はい 、着いた
そう言って 初兎 は 俺 の こと を 優しく ソファー に どさ っ 、 と 降ろして くれた 。
青 ; んへ 、しょう ちゅ 、!
白 ; はい 、笑
ちゅ …
くちゅ っ 、♡ じゅぅ ~ っ ♡
青 ; ん っ 、ふぅ っ 、//♡
白 ; んふ 、かわい 、
初兎 は ネクタイが 邪魔だった のか しゅるる っ 、っと ネクタイ を ほどいた 。とても えっちで
これ が 俺には とても刺さって 、見惚れてしまった 。
青 ; ~~ ッ 、♡♡/
白 ; んふ 、どうしたん 、笑
青 ; しょぉ が かっこええからぁ 、//
白 ; んふ 、ありがとう 笑
そう言って 初兎 は 手際よく 俺の 服を 脱がせていった 。
青 ; … 俺だけ 脱ぐの はずい 、/ しょうも脱い で 、!
白 ; もぅ 、かわええな 、笑
なんて 言いながら 俺も 初兎 の 服を 脱がせていく 。
しゅこ っ … しゅこ っ … ♡
青 ; ぁう ~ ッ 、 //♡♡
白 ; は っ 、ん 、ッ ♡ /
お互い が 服を 脱いだ後 、抜きあいをしようと言うことに なった 。
しゅこ … しゅこ … なでなで … ♡
青 ; ひ ッ ぁ ~ ッ 、♡//
白 ; んは っ 、まろちゃ 、イきそうやな ~ っ 、
青 ; ィく ッ 、♡
白 ; ん 、ええよ イキなッ 、♡
イキそうな 俺 に 初兎は ぐりぐり と 俺の 弱い亀頭を押した 。
青 ; そこ ッ 、よわぃ 、♡// ィう゛~~ ッッ ♡♡
びゅるるるる ッ
白 ; いっぱい出たなぁ … ♡
青 ; うぅ ッ 、次は初兎の番やもん 、//
そう言って俺は 初兎 の モノ を パク ッと くわえて 口を 動かした 。
じゅぽ じゅぽ ッ …♡♡
白 ; まろちゃ ッッ 、?!//♡
青 ; ィっえ 、?♡
白 ; ぁう ッ ~~~ ゛♡♡
びゅるるる ッ … ♡
青 ; んぐ ッ 、♡// ごく ッ
白 ; ん っ 、はぁ … ♡♡ まろちゃん飲んだん?
青 ; 初兎 のが おいしいから … ♡
白 ; もぉ 、ホンマに 、//
抜きあいが 終わった 。
初兎 は はぁはぁ しとるから 、もう辞めるか?
と思ったけど 、初兎 の モノ が欲しい 。
アナが ひくひく してるから 、、
でも 初兎 は 動くのが 疲れてそうなので 、俺は 初兎 の 上に 乗った 。
白 ; … ?? まろちゃん 、何するん ?
疑問を抱いている 初兎 は今は 放っておいて 、俺は 自分から 初兎 の モノ を ゆっくり と いれた 。
ずぷぷぷ っ …
青 ;んぁ ~~ ッ ゛、♡♡
白 ; ん っ 、まろちゃ ッ 、?♡
青 ; 初兎 の 生おちんぽ ッ … 、♡♡
俺はそのまま体重に任せ ちゅぷぷ ッ … と 音をたてながらゆっくりといれていった 。
そしてから ゆさゆさ と ゆっくり 腰を振る 。
青 ; ん ッ 、ぁ っ 、♡♡
白 ; ん゛っ 、♡
青 ; んん ゛ッ ~ 、♡///
白 ; ん っ 、は 、///♡ まろちゃん締め付けんといて っ 、// ♡♡
青 ; んへ っ 、♡♡ よ ~ し 、よ ~ し っ 、♡
白 ; んぁ ~ っ 、♡/ まろちゃ っ 、♡♡//
ぎゅ っと 中を締め付けながら 初兎のちんこ を よしよし する 。
こちらも少しくすぐったくて 、感じてしまうけど 、今は俺が攻めてる 。
そういう謎の背徳感を得ながら ゆっくり ゆっくりと腰を動かす 。
青 ; んぁ っ 、♡♡//
白 ; まろちゃ 、ィきそ っ 、//♡♡♡
青 ; ん っ 、俺もィく っ ~~ ッ ゛♡♡♡
白 ; んぅ ~~ ゛ッ 、//♡♡
ほとんどふたり同時に達した 。
初兎は 俺の中に びゅるる ♡ っと たくさんの 液 を 出していた 。
白 ; ん っ 、はぁ … ♡♡
初兎 は わかりやすく くた … っとなり 息を 荒く繰り返している 。
少し 休ませてあげようと思った 。
まろもトイレ行きたいし …
青 ; しょう 、俺 トイレ行ってくるな 、?
白 ; … !!
そう言って 立ち上がろうと した時 、初兎 が 俺 のことを ぐい ッ と引っ張って 、俺が 初兎 を 押し倒してる 状態になった 。
青 ; んゎ っ 、
白 ; 行っちゃダメ … ♡
青 ; ぃや 、すぐ戻ってくるからな 、?
白 ; だーめ 、
そう言いながら 初兎 は 俺を 抱きしめて 、足と足の間に 膝 を入れてきた 。
青 ; ん 、… ?
白 ; んふ 、♡
そのまま 初兎 は ぐりぐり と 俺の モノ を 押してきた 。
青; ひぅ っ 、♡♡
白 ; おしがま 、しよっか … ♡
は ??
切り方 きも ♩
力が尽きてしまったので 今回は ここまでです !
みんな 大好き テスト期間が やってきました 👊🏻
♡ 指定 しちゃいます … 😶😶
♡ 1000⬆ で お願いします 🥹🥹
コメント の 方が ぶっちゃけ モチベ 上がります 🥲🐨⸝꙳
では !
おつゆえです ☑️➰
コメント
9件
これはフォロー案件すぎます😖 さすがに天才すぎませんか?🙌🏻💕︎︎ フォロー失礼しますッ♪❤︎
フォロー失礼します! あまあまだいすきです✨️
あまあまだいすきです🫰🏻 白青だいすきです🫰🏻