何年か好きでいたか分かってんの？

　私の名前は　いしかわ

はあ　、、　今日も　さとうくん　かっこいー♡

身長　勉強　顔　体型

ぜーんぶ　どストライク　なさとうくん

「　ねーねーさとうくん！！　」

｢　ん、　なに　？？　　｣

…は、？

何あの女　。　　私のさとうくんに　手出すとか　。

｢　〜〜〜って　どーやってやるのー？　｣

はあ？？　　天然アピですか。

そんぐらい自分でやれよ。

『　さとうくん！！　私もそこ分からない！　』

｢　ここはこうだよ　、　　｣

はい　私も話しかけてやった

睨んできたんだけどあの女www

私がかわいいからって　僻むなよ　、

<授業中>

やっぱさとうくん　かわいーー　、　♡

｢　ん　、　｣　ちら　、

！？！？！？

目合っちゃった、、、、、、

よしこれかわいくいくぞ

（　うぃんく　

｢　…　笑　かわいいよ　、｣

はああははまさまさたはた

さいこうあいしてるよ

絶対これ両思い

<　休み時間　>

『　さとうくーん　！！！！　』

｢　ん、なに？　笑　｣

『　さとうくんって　すきなひと　…　』

｢　いるよ　、　｣

『　だれー？　』

｢　…　隣のクラスの山崎さん　、｣　こそ

…

は？？

私じゃねえの？　ころすぞ

『あ　、　そーなんだ　笑』

しね

『　山崎ちゃん　いる　ー　？！！　』

｢　はいはーい！！！　どーしたの？｣

『　今日放課後会える？　』

｢　いいよん　！　｣

よっしゃ

この女　殺してやる　、　笑

<　放課後　>

｢　石川ちゃーん　！！　どうしたの？　｣

『　あ、　あのさ　、　、　』

『　渡したいものがあって、　、　、』

｢　えー？！！　なになにー？　｣

『　目つぶって　♡　』

｢　ん　！！　｣目を瞑り　手を差し出す

『　はい　』カッターを　手にそっと置く

｢　なんだろ　、　、　え　？？、｣

『　んへへへ　♡　』山崎ちゃん刺してます

｢　ぅあ　っっ　、　やめてっ、、、！！｣泣

『　死んじゃえ　、　今すぐ　しね　』刺

｢　石川ちゃんっ！、！　やめてっ、！！｣

｢　たすけてさとうくんっ！！！！　、　｣

『　は？　何言ってんの？　御前の事なんか　だれも　、　…』

｢　なにしてんだ　石川！！！　｣

！？！？

いとうくん、、？？！！

｢はなせ　！！｣

｢　ごほっ、　いとうくん、　｣

『　たのしみが　2倍　だなあ　、　笑』

ぐさぐさ

もうやめて

つらい

たすけて

あれ？？

なんも聞こえなくなった。

あは　っっ　♡

しんぢゃったあ　笑

これでさとうくんは　　わたしのもの　、？？

うれしい。

あ、　わたし　返り血でそまっちゃった

はやくにげないと

<　自宅　>

ふー　、　まじ　あの女　むかついたな　、

あ、　さとうくんに　LINEしよ　、

自　）　　さとうくーん

佐　）　　なにー

自　）　　いまひま？

佐　）　　ひまー

自　）　　でんわしよー

　佐藤  さんから着信があります

♡♡

もしもし　石

もしもーし　佐

…

愛してるよ　さとうくん　石

は、？？　なに急に　、　俺が好きなのは　っ　佐

わかってる　あの子最近　病んでるよね、

手首とか　ぐっちゃぐちゃだよ　？　石

そーなの、？　佐

うん。　あと　伊藤くんと　心中　したいらしい　石

…

〜〜〜〜〜〜〜〜ね！！

ーー　。

じゃあ　きるね　！！　石

うん。　ばいばい　　佐

　音声通話時間

　　2時間34分28秒

はー、　しあわせ　♡

そのまま　私の　とりこに　、、、

ーーーーー

だるいからやめる

次に続くてきな