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7件
確認しました! 提出ありがとうございます、!
オールじゃないけどいつもより起きてたら頭がhighになりました🫠🫠
リア主参加っていいね(?)
名前:佐藤 凛兎
年齢:27歳
性別:女
性格:自分の欲に正直、思ってることは顔に出ないけど態度には出る、自分の手入れは正直めんどくさいため珠と空にフル任せ、まぁ天才で超人な逸材なんでが口癖、功利主義者で幸福は多くとったもん勝ち、選択は基本迷わないでズバズバやる、地道な努力はめんどくさいけどやる派、メンタルの強度はオリハルコン、敵味方問わず自分の邪魔は許さない、楽観的、なんでもかんでも「まぁなんとかなるべ」で済ませる、こだわりが無い、量より質思考、他人より自分の方が大事
一人称:自分、俺
二人称:君、お前、呼び捨て
好き:物事が上手くいくこと、自分の言うことを聞いてくれるやつ、ホタテ
嫌い:邪魔をされること、言うことを聞かないやつ、甘いもの、果物
得意:水平思考、哲学、予測、近距離戦もしくは肉弾戦、盗むこと
苦手:遠距離戦、ほとんどの魔法
固有能力
フリスク:相手の持ち物や能力、だいたいのステータスを確認できる
隠秘系の能力や、その他阻害系のものは全て無効化される
ネクローシス:一時的だが相手の体の1部の細胞の機能を停止させる
脳や脊髄などの重要な場所は無効
腕や足などの筋肉などに使える
得意魔法:反転魔法、科学魔法
苦手魔法:その他全て
弱点:お金、都合のいい話(こいつ簡単に裏切ります、言わないだけで)
過去:物心ついた頃にはスラム街で毎日ひとりぼっちだった
生きるために何かを盗むことを極めていたがそれだけでは幸せになれない
そんなある日、次元の裂け目からよくわからない謎の2人が落ちてきた
その2人も行き場が無くて困っていたようなので下僕(?)にならないかと提案したところ普通にOKしてくれたので一緒にいる
その後は身を守るために2人に体術を学んだが教え方が鬼畜すぎて近距離戦はバリ強くなったが、日常生活の力加減がわからなくなった
大切なもの:自分の命、珠と空
幹部歴:5年
その他:元は異国出身で、海外旅行に来ていた親とはぐれてこうなった
好きなことわざは命あっての物種、猿も木から落ちる、壁に耳あり
毒や睡眠薬に耐性がある
悪運が強すぎる
サンプルボイス
「どーも、佐藤さんです」「お前の考えてることは全てお見通しだ」「命あっての物種、命が無くては何も出来ん」「ぶっ飛ばすぞ」「何もわかってないのは君の方だ、そんな簡単な答えさえ見出せないのならばこの作戦は任せられないね」「勝った方が強いんだよ、下克上なんていくらでもできる」「幸せは多く、人生はより質を良くするのが最善だ」「はいはい、総統様は大変だねー」「書類は(珠が)完璧に終わらせておいたよ、確認してみるか?」「めんどk((何も言ってないです」「頭の悪い君でもそれくらいはわかるだろう」「お前はなんのために戦っている?それを守るためには何が必要だと思う?それは命だよ、お前のような後先考えずに行動するような者には到底守れやしないんだ」「裏切り者だの反逆者だの…なんと言われようが俺は大切なものを守っただけのこと」
賢さ:10
運動:9
素早さ:7
魔力:2
精神:10
死への恐怖心:100
名前:珠
年齢:確か…何千かだった( ᐙ )
性別:キメラ
性格:平然と嘘をつく、自分のIQとルックスには自身がある、刺激の無い日々はつまらないので常に刺激を求めている、自分と凛兎さえいればそれでいい、自分が磨けると思った技術は全部磨いてある、自己愛強め、やると決めたことはちゃんとやる、いつもはあざとくておちゃめなことを言うが真面目にやるときは執事のようにピシッとする、重要な役割を自らやることが多い、まるで結果がわかっているかのような行動をとる、相手が嘘をついてるかわかる、効率を重視している、凛兎が危ないときは責任放棄してでも守る、知っている人物や敵などの情報は全て把握している
一人称:僕、珠様
二人称:君、呼び捨て
凛兎のことはお嬢、お嬢様と呼ぶ
好き:甘いもの、スリルのあること、効率的なことをする人
嫌い:思い通りにならないこと
得意:完璧な情報の把握、肉弾戦、その他魔法以外のほとんど
苦手:属性のついた魔法
固有能力
アンチマジックエリア:自分含め、範囲以内にいる者全ての魔法発動が不可能になるだけでなく能力も封印される
外部からの支援は無効
指パッチンをしたら解除される
レジスト:状態異常を無効化する
自分だけでなく他の者にもできるが瀕死状態だと効果は無い
得意魔法:無効化魔法、洗脳魔法
苦手魔法:その他全て
弱点:凛兎、弱体化
過去:別世界から来た謎生物
魔法以外ならほぼなんでもできるため日々がつまらなかったが、ある日次元の裂け目に吸い込まれてこの世界に来た
そこで凛兎という人間と出会い、下僕というか執事になるという契約をした
それ以来は何かあったときのために自分の身を自分で守れるように体術を教えていたが人間の体がいかに脆いかを知り、洗脳しながら頑張っていたところ人間の限界を超えてしまい「やらかしたかも☆」と思ったが結果オーライということで((
大切なもの:凛兎
幹部歴:5年
その他:種族は特殊なキメラ
混ざっているものは兎人族、悪魔、吸血鬼、トレント、人狼、トマトなど
五感が異常に発達している
使う体術は洗練されていて隙がない、大抵のバリアは壊せる
サンプルボイス
「え、ちょ、お嬢…!?」「お嬢様、勝手にいなくならないようにしてください」「僕は天才なのでちゃんとやってます☆」「褒めろ」「君一旦黙ろっか」「人間同士の争いなんて無駄なことしてるだけなのにね☆」「わかった、わかったから落ち着け」「僕キュートだから☆」「自分のこと好きになったらダメなんてルールは無かったはずだけど☆」「君の情報…特に過去のことはぜーんぶ記憶してあるよ」「今日も平和だな〜…いっちょ街でも破壊するか」「あ、あはは、そんなの冗談に決まってるじゃないですか!!だから銃を下ろしてくれないかな〜…なんて……まぁ避けれるからいいけどさ」「僕の大切な人はお嬢様のみ、君らを守る気なんて1ミリも無いです、じゃーね☆」
賢さ:10
運動:10
素早さ:10
魔力:2
精神:7
死への恐怖心:50
名前:空
年齢:知りません
性別:見た目は男
性格:自我が無い、何があっても味方を守るようプログラムされている、命令はなんでも聞く、感情も思考も無い、敵と判断した者には生命反応が停止するまで慈悲のない攻撃をし続ける、基本的に無口、質問されたことにのみ答える、嘘は答えない、痛みも何も知らないため攻撃は容赦が無い、軍の者の言うことはなんでも聞くが珠から凛兎を優先するように言われているためもしものときは全てを捨てて2人で逃げることにしてる、生物の構造は理解していても感情は全く理解できない、顔は口以外動かない、機械的な動きをする、隙がない
一人称:自分
二人称:貴方、○○様
凛兎のことはマスターと呼ぶ
好き:無し
嫌い:無し
得意:高速移動、戦闘、記録、手話、暗号やメッセージの解読など
苦手:人間の心に関すること
固有能力
バキューム:飛んできた攻撃や障害物を小さなブラックホールで吸い込む
それを一気に放出もできる
ディメンションレーザー:対象物だけでなく空間そのものに攻撃する
姿を消せても存在は消せない能力を持っている相手に相性がいい技
空気を高熱にすることもできる
得意魔法:吸引魔法、補助魔法、破壊魔法、空間魔法、次元魔法など
苦手魔法:神聖な魔法
弱点:ハッキング、自分ではどうしようもできない状況
過去:別次元で作られた機械人形
いつも通り警備をしていたところ次元の裂け目に吸い込まれて来た
自分の主がいなくなり困っていたが凛兎が下僕(?)にならないかと提案したので、素直に命令を聞くことにした
それからは2人のサポートをしつつ、自分にできる最大の奉公を探している
大切なもの:凛兎、味方の命
幹部歴:5年
その他:戦闘に特化した機械
作った人が感情や思考は邪魔だと思い、そういうのは全部無効にした
鋼鉄以上に硬くて冷たい
思考が無いから賢いとは言えないし精神もあるとは言えない
サンプルボイス
「……」「降伏しなさい」「Yes or No…のどちらかで答えなさい」「敵は始末する」「処理は自分がやります、貴方は休みなさい」「敵軍…邪魔はさせない」「マスター、起床時間です」「自分には必要の無いことです」「黙りなさい、会議が進まない」「手話は得意ですので」「味方は削るべきでは無い、よって貴方を護衛する必要があると判断しました」「死…機能停止のことでしょうか、感情というものはわかりませんので怖いなんて有り得ません」「自分が守ると決めたものは最後まで守る、貴方が言ったことでしょう」「心は…ある方がいいのでしょうか」「マスターが仰った、この部隊は引き付け役にすぎないと…既にこちらへ向かっている敵軍がいると」「安心しなさい、自分がいる限り誰も死ぬことはありません」
賢さ:1
運動:10
素早さ:10
魔力:10
精神:1
死への恐怖心:1
軍パロいいっすね( ◜ᴗ◝)
最近ぶっ刺さるキャラの特徴がわかって三┏( ^o^)┛イヤッホォォォォォォィなこんうさPでございますどうもどうも(?)
あと設定長すぎだろって思った人、参加型ってのはキャラの再現がとにかく難しいんじゃ( ’ᾥ’ )これくらいないとちぬ()
(✋^o^)ジャッ