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みんな大好きバレンタインでございます。いうことで、バレンタインの短編を書こうと思います。
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桃視点
今日はみんな大好きバレンタイン、ではなく、俺はそこまで好きではない。でも今は普通に楽しみ。なんでかっていうとさ、わかるでしょ?俺、恋人いるんよね。勝ち組とはまさにこのこと、そう思いました。でも、そんな恋人からもう午後七時になるというのに、家に来る気配が全然ない。これはちょっとまずいぞ、そう今俺はドキドキしている。
桃「なんか、嫌な予感がする、」
そう呟いた時だった。ピンポーンと、玄関チャイムの音がした。これは、青では!?そう思って誰が押しているのか、モニターを見に行く。なんと、そこにいたのは青!ではなく宅急便のお兄さんだった。少しショックを受けながらも「はーい」と返事をして荷物を受け取りに行く。
?「あ、こんばんは、こちらのお荷物で間違いなかったでしょうか、」
そう確認してくる彼の手には、小さな小袋が乗っている。あれ、段ボールは、そう思ったときに俺は思い出した。俺は最近通販で何かを買っていない。じゃあこれは、?そう考えたとたんに宅急便の人が帽子を脱いで飛びついてきた。その帽子を脱いだ時日あらわになった顔は、確かに俺の恋人、青だった。
青「ハッピーバレンタイン!これどーぞ!」
桃「んお、なんだ青だったのかよ。」
青「びっくりした?」
桃「うん、びっくりした。」
青「ドッキリ大成功!じゃあ上がらせてもらうぞ、」
桃「ちょっ、なにかってに、!」
そのまま俺たちは夜遅くまでゲームをした。
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まあほのぼのですよ、見てくれ、誰か。まあなんでもいっか☆私はみんな友チョコあげたん。女子3人男子2人で、みなさん喜んでくれてなによりです。いいねコメントよろしくお願いします!フォローはご自由に。ではまた次の物語で。バイちゃ☆