前回の続きです。
🔞のため背後注意
噛み癖2
家に着き、玄関の鍵を閉めるなり⛄を壁に押し付け、キスをする。
🍌「チュウ♡」
⛄「っんん」
🍌「チュッ♡チュウッ♡ペロッ」
⛄「んっ///、ふぁ///」
唇を舐めると薄く開いた唇に自分の舌をねじ込み、⛄の舌と絡ませる。
⛄「ぁう///、チュ♡、んんぅ///」
気持ちよさからか、脚がカクカクと震えだした⛄は🍌に縋るように抱き着く。
🍌「チ”ュ♡チュクッ♡」
⛄「んぁ///、んんん////、お、んぃ♡」
掴まれた肩甲骨当たりの服をグイグイと引っ張られ、キスをやめる。
少し不満ではあるが唇を離すと、顔を真っ赤にし、少し涙目ではぁはぁと呼吸を整える⛄が見える。
🍌「何?」
⛄「…ここ玄関やで?部屋行こ///」
🍌「ん、わかった」
靴を脱ぎ、寝室へと向かう。
*――――――*――――――*――――――*
寝室に着くと、上着を脱いでその辺に置き、ベッドに腰掛ける。
再び唇にキスをしながら⛄をベッドに押し倒し、耳やおでこ、鼻など顔中に優しくキスを降らせていく。
上半身の服もはだけさせていく。
🍌「チュウッ♡」
⛄「ッ」
ふいに首筋に少しチリっとした痛みがはしる。
噛みつかれた痛さではなく、甘く痺れるような心地よい痛みが鎖骨、みぞおち、おへそへと続いていく。
⛄「っ///、んぅ/////、は、ぁ♡」
胸の赤い飾りにも唇で触れられ、飾りの辺りにも何度かチリっとした痛みがはしる。
そっと⛄自身の膨らみに触れられ、太ももがビクリとする。
🍌「下脱がすね」
⛄「ん」
コクリと頷きながら、ズボンや下着を脱がしやすいように腰を上げる。
下半身が露わになった⛄へ、🍌はローションを手のひらに出して延ばすと⛄自身を握り、上下する。
⛄「ひぁっ//////、や♡、あぁ♡♡」
🍌「チュウッ♡チュッ♡」
先程と違い、強い刺激に喘ぎ声がやまない⛄の体中にキスを降らせながら、⛄自身をどんどん追い込んでいく。
⛄「ぁッ/////、~~~もうッ♡、イキそッ♡♡」
🍌「もうちょっと我慢ね♡」
今度は絶頂しないよう⛄自身を握り、ローションと先走りでグチュグチュになった蕾へと指を入れ、ほぐしていく。
⛄「あっ/////、我慢できな♡、もう🍌挿入れて♡♡」
🍌「でも」
⛄「だいじょ、ぶだから///、🍌♡♡♡」
🍌「…明日知らないからね///」
そういいながら🍌自身を⛄の蕾に押し付け、奥まで貫いていく。
⛄「あぅ/////、はぁ♡♡、ッあ♡♡♡」
🍌「んッ♡」
腰を打ち付け、奥を突くたびにグチュグチュと音が響く。
⛄「ダメッ♡♡、もッぁ♡、イクッ、~~~ッ♡♡♡」
🍌「~~~ッ♡♡♡」
*――――――*――――――*――――――*
~翌日~
⛄「な…なんやこれ~~~!!」
🍌「これなら痛くないでしょ?」
⛄「ぅ…確かに、痛くはない」
🍌「いい考えでしょ?」(´꒳`*)どや
⛄(ぐっ…どうしよ、可愛くて怒れん)
朝起きた⛄は体中に薄紅色の花が散っているのに気づき、🍌に訴えるも褒めてと言わんばかりの態度に何も言えなくなるのであった。