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4 - 第4話 腹筋

♥

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2024年01月28日

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久しぶりにこっちに出します!!!!

やめてよッッ!!書くだけ書いて出すの忘れてただけとかじゃないからッッ!!!!

(スミマセン……)


「なぁ、ふわっち✨✨」

「腹筋触らしてッッ✨✨」

『へ?』



不破視点

さっき、明那と一緒風呂に入ったんやけど、腹筋を触らせろと迫られてます。

思い返せば、風呂入ってる時もずっと視線を感じたんよな……

ピトッ

「うぉぉ///」

いつの間にか俺の服をめくって触っていた。触って良いとは言ってない。

「んへへへ///」

『なんで触ってる明那が照れてんの?』

『照れたいのはこっちやけど?』

「んへへ///ってふわっち怒ってる!?」

全く、こっちの気も知らない癖に……そうだ。俺も明那の触ろ

『俺、明那の触りたい。』

「ぅえ??」

グルン

サワサワ

「ちょ、///」

「ふわっち///俺腹筋なんか無いかッら///」

赤くなった頬。天使のような白い透き通った肌。俺だけの天使。

風呂上がりのせいか、俺と同じシャンプーのにおいが明那から漂う。

ちょっと待って、今俺、明那と同じ匂いに包まれてるってコトッッ!?

『ぅお、すべすべやんか』

「ふわっちぃぃ……///」

明那が腕で顔を隠してる。隙間から明那の赤い顔がチラチラ見えるやんか。えっっど。

うーん……全体で見たいな……

『あきにゃ、腕どかしてや』

「嫌かも……」

『無理矢理どかしちゃうよ??』

ぅ゛ぅぅと呻き声らしき声をもらしながら腕をどけてくれた。

そんなに俺にどかされるのいやなんかな。

透き通った水色の瞳が、頬の赤色で強調される。俺と目を合わせないようにしているのか、俺の目の前は赤メッシュだ。

チラチラ見てても分かるくらいえろかったけど、もっとえろい。色気増しましたって語ってるもん。語りかけてくるもん。

「///シニタイ……」

『にゃはは』

スルッ

「///ちょっ、ふわっちッッ!?」

「なんでッ!?俺の服返してよッッ!!」

『えーまだ下脱がしてないだけ良いやろ』

「はぁッッ!?何言って」

クリクリ

「!?///」

「ふッ♡、はぁ///♡♡」

かぷっ

「ひゃッッ!?♡♡ど、こ///なめて♡♡」

『ぅえ?俺、耳開発してなくない?』

明那の片方の耳を弄りながら聞く。

「ぁえ、♡ぁぅ♡」

口から涎が零れている。これをてぇてぇって言うんかな。

『あきなぁ?聞こえてる♡?』

クリクリ

「ぁぅ…♡お゛ッッ♡♡」

『♡♡』

『あきなぁベッ』

「ふわッッ♡、ち?♡ベッド♡いこぉ///」

『!?~ッッふ、あきなそれどこで覚えたん』



チュッチュルヂュ

『んはぁ』

『付いた♡』

「///ふ、ふわっちのしぅしだ♡♡」

「もっとぉ、♡」

『仰せのままに♡♡』




久しぶりに濡れ場書きましたね……大変です…😞

明那攻め無理な人はこのあとがき読まなくて良いんですけど、最近書いた[募金]あるじゃないですか、

あれ、濡れ場書きたくて数分で書いたやつなんでクオリティ低くてすみません……

読んで下さりありがとうございました😆💕✨

sino

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