先にいっておく。投稿バカ遅いよ
あと1話1話がくそ短いよ
前回のあらすじ・・・絶対絶命な時に現れた謎の刀を持った少女が現れる。星街すいせいはまだこれが人生の分かれ道に
なることを知らない。星街すいせいの人生はどうなるのでしょうか….
星街「(だれ…私を助けたってことは見方?けどこんな子見たことない..)」
刀を持った少女「…まだ敵がいるでござる….」
刀を持った少女「君…まだ走れるでござるか?」
君って私のこと…と一瞬思ったが星街はそんな思考をすぐ
捨てて返事を返す
星街「うん…まだ走れる」
刀を持った少女「そっか。じゃあついつきてでござる」
….いや知らない子に何でついていくんだ…
普通ならついていかない…けど、一目見ただけでわかった
この子死ぬほど強い…..しかもいま私は体力消耗しすぎて
たぶん….ってか絶対勝負にすらならない…ならここは
大人しく従うしかない…
星街「わかった…」
刀を持った少女「ありがとうでござる..」
星街「けどその前に君の名前を教えてくれない…」
刀を持った少女「名前は….無いから先駆者とでも言ってでござる」
星街「先駆者….わかった」
先駆者「じゃあいくでござる!」
先駆者が合図をしたとき星街は走り出そうとするがその瞬間
目の前に大きな砂嵐が起きる。….否、砂嵐は先駆者が走り出
した衝撃で起きた砂ぼこりだった
星街「速すぎじゃない…」
どんどん先に駆けてゆく姿はまさに先駆者にふさわしい姿
だった。
そんな姿を見ながら星街は遅れをとらないように走り始めた。
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