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バスケの動画で白井さんが煽ってるシーンがあったので、その動画の撮影後を個人の想像で書きました!!
⚠️下手 ・ 🔞あり ・ ニキしろ ・ 放置あり
START
sr side
今日は、外撮影があった。久しぶりに運動をして楽しかったけど、その撮影の後からニキが一言も喋ってこない。
俺とニキは同棲してるから、一緒に帰るんやけど、何も話さずに家に着いてしまった
『あの、!ニキ…』
「…」
ニキは無言で家の中に入る。俺はニキの後を追いかける
なにかしてしまったのなら、早く謝りたい。
けど俺には、何も思い当たることがなかった。
ニキが寝室に入ったので、俺も後に続く
寝室に入ると、当然ベッドに投げられる
『っ、!ちょ、なんやねん!』
「んねぇ?ボビー。今日撮影で煽ってきたよね」
『…煽った…?んん、?あ、…』
確かに俺は撮影の時、罰ゲームを回避したから、ニキ達を煽った気がする…
「あの煽りちょーウザかったけん今からお仕置するね?」
『え”っ!?ちょ、謝る!謝るから!』
「謝ってもダメだよwほら。早く脱いで。」
こうなった時のニキは止められないので、素直に服を脱ぐことにした俺。
服を脱ぐとすぐさまニキが近くに寄ってきた
「ん〜…ホントなら慣らしてからいれたいけど…お仕置だもん!いいよね!」
『は…!?だめや…!っっ!?!?』
だめという前に、突然太くて長いものが俺の中に入りこむ
突然の異物と苦しさに俺は涙が出た
『ぁ、ぅ、いたっ…ぬいてぇっ…!』
「だめだよw痛いはずなのになんで気持ちよさそうなの?w淫乱?」
『淫乱じゃなっ…ぅあ”、』
俺の言葉なんて気にせずどんどん腰のスピードを早めるニキ。
自分から出る声が恥ずかしくて口を抑えたいのに、快楽が何度もきて、抑えられない
そこから、何時間が経ったのか分からない。突然ニキがものを抜いて、冷たいものをいれた
「ここから、放置ね?僕編集してくるけん頑張ってね」
『!?放置、!?ちょ、ニキ!行かんとって!』
「ばいばーい。」
カチッという音の後に、中のものが動いた。
レベルが強いのか分からないが、すぐに体が快楽を拾った
『おぉ”っ!?んぅ”っ!?』
何度達したのか分からない中俺は意識を飛ばした__
nk side
今日は撮影の時にボビーに煽られ、凄いウザかったからお仕置で、ボビーが泣いても何言っても止めなかった。なんなら今は放置中
正直あの煽り方可愛いな〜とは思った部分もあるけどやっぱり腹たった。
こういう時のボビーって、すーぐ泣くから可愛いんだよね〜
いつもは深夜に終わらすけど、今日は朝までやろうと思う。
さあて、ボビーの様子でも見に行こうかな
sr side
『ぉ”、ぅ”、ぁ”、』
「ボビー?おーきてっ!」
『んぁ”あ”あ”!?』
気づいたらまた、ニキのものが俺の中に入ってた
意識を飛ばしてた俺は無理矢理起こされ、またニキの好きなように抱かれる。
『ぁ、ひ”っ、ん”ん”っ、』
「ボビーもうメスイキ得意になったじゃんwかーわいい。ちなみに今何時かわかる〜?」
『ぁ、ぅ、よ、4時…』
「おしーい!!今は5時でしたwさ、ボビーあと1時間がんばろーねっ!」
『あ”あ”っ!?んぅ”っ!?なんかっ、くるっ』
プシャッ
「んわ!ボビー潮ふいた…?」
『ぁ…ぅ…ぁ…?』
「あー、飛んじゃったか…wお休みボビー」
俺は何かをふいたあと、意識また飛ばした。
目を覚ましたら、腰の痛みと喉の痛さで、朝までやられたのだとハッキリわかった。
俺は絶対に今後煽らないようにしよう。心に誓った