テラーノベル
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<🌈🕒_fw×lr×ib_>
・にょたパロ
・リクエストあざますッ!!✨
勝手に女体化させて申し訳ありませんッ!!読者様が気に入らなかったら直ちに消します。
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fw「俺は、不破湊!(ニコッ」
ib「み、…なと?」
fw「そう!湊。良い名前やろ~」
自分で言うタイプなの。……
だけど否定は出来ない__本当に良い名前だったから
湊、との出会いだった。
fw「てゆーか何で泣いてたん?」
今更…
ib「お父様が亡くなったから。」
fw「うぇ!?じゃあ俺、お邪魔虫だったんか!」
ib「そんなこと無いけど…てか、もう慣れたから」
fw「?慣れたって。」
…言ってもいいのかな。信じて良いのかな
信じなきゃどうなるのかな?信じる、、どうしたら良いの。
お父様、お母様
!
確か、イブがまだ小さい頃。お母様が
『プリンセスはね、自分の道を突き進んで自分の運命を決めるのよ』
何でなの?
『だってそうしないと自分の運命の人と会えないじゃないの!』
会えない?
『自分の道を切り開いて運命の人と出会って。それが本物のプリンセスだもの』
道を切り開く……勇気を出して…
fw「…言えないなr」
ib「大丈夫だから…自分で言うから(笑」
全てを話した。2年前にお母様が亡くなって、そして今年にお父様が亡くなった事
それでもう慣れてしまったこと。
fw「ッ、…辛かったなぁ」
ib「?心配してくれるの_」
fw「当たり前やろ。小さい女の子が独りぼっちで心配しない男なんていないわ」
ib「…」
心配…始めてされた。
お母様もお父様も、もしかしたら心配をしてくれていたかも知れない
よく考えてみたらお母様亡くなった日その時のイブの家族はお父様しか居なかった。
お父様が居なくなったらイブは独りぼっち……何であの時に気付かなかったんだろう
お父様との時間を大切にしなかったんだろう。
ib「ッ(泣」
fw「んなぁ、大丈夫か??」
ib「ごめんな、…さ。(泣」
fw「あえ!?!?(どうしてまた泣いてるん?!」
あー、ふわっちが女の子泣かしてる〜
fw「!ローレン」
lr「何泣かしてるんだよ。」
fw「泣かしてなんか!!」
コメント
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🤦🏻♀️🤦🏻♀️🤦🏻♀️💗💗💗🫰🏻🫰🏻🫰🏻🫰🏻🫰🏻
💘🥰