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なんか心の声?みたいなんとわかりやすく分けるために心の声は線引かれてます(効果音も含まれてます)
違和感あるかもやけどイブ様不破さんのことさん付けで呼んでます。すみませんちょっと気分で
どーもみなさんイブラヒムです
突然ですが俺は渡会雲雀っていう人と付き合ってるんですがこの頃何もしないし何もないんすよね
ﾔってもないし「好き」の一言もないし…
「あ”ー、もうどーすればいいんだよ……泣」
「………ぁ💡」
ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ📲
ﾌﾟﾙﾙﾙ…
「ん…!」
「どーしたいぶ?」
「あ、不破さん?」
「どしたん笑」
「なんかさー…この前雲雀のこと話したじゃん?」
「あー彼氏さんやっけ?」
「そ」
「彼氏さんとなんかあったん?」
「さい…つ…たい」
「え?」
「最近冷たい……」
「え…だ…だいじょぶそ?」(なんだよそれ可愛すぎやろ)
「もうどーしたらいいかわかんない…泣」
「そーよな…」(どーしよ…あ!)
「ねね、いぶ」
「…ん?」
「今日夜会える?」
「ぅん…」
「会お。駅前の広場来て」
「分かった…ありがと!」
「!! うん!」
夜ﾃﾞｽ
「ここかな…だいぶ早く着いちゃった…」
「ねーねー、お兄さん今ヒマ??」
「ぇ…俺…?」
「そー!暇だったらさ~俺等と遊ばねー?」
「ぇ、あ…ひ、人待ってるんで…っ」
「いーじゃ~んwちょっとだけだって~♡それにさ、」ｽﾙ…腰手当て
「楽しませてやれるよ♡??」耳囁
「ｯ//」
「耳真っ赤じゃんーw♡かぁわいー♡♡」
「ちがっ//」
「体はショージキなんだよ？おにーさん♡いーから早くいこ♡」ｸﾞｲｯ
「ｯあ…?!」
「おい」
「ん…」
「ふ、不破さん…!?」
「フワサン??なに、おにーさんの知り合い?」
「ダチやけど…なに?」
「あー友達ねw」
「なにしてんの…?お前」
「いやー遊んでんだよ??それかおにーさんも一緒に遊ぶ??」
「ふざけんじゃねぇよブチ◯すぞ」
「…あ”?お前誰に口聞いてんだｯ!」ﾋｭｯ
「そんなへなちょこパンチ当たるかボケ」
不破はﾜﾙﾓﾉをやっつけた!!
「行くぞいぶ」
「え…あ、うん…」
バー到着
「あいつらに何もされてない?」
「ま、まぁ大丈夫…」
「…そっか」
「ありがと不破さん!助けてくれて…」
「当たり前やろ!」
「で、彼氏さんのことは…大丈夫なん?」
「ああ、いや…最近…家帰って来なくてさ……」
「は…?」
「なんか…仕事が立て続けにあるらしくて近くのホテルで寝泊まりしてるらしいんだよね…」
「寂しくねぇの?」
「寂しいけど…不破さんがいるから!!」
「ぇ…」(可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い)
「ん?」
「ははっ!!いぶかわいい笑」
「?!///」
「な”っ、急になに…!?!?」
「いやー?思ったこと言ってみただけ笑」
「~💢///」
「笑笑」
「俺ってさ、恋人として見られてんのかな…」
「…」
「なんかさ…全部、どーでもよくなっちゃった…笑」
「…ねぇいぶ」
「……?」
「俺やったらさ、イブのこと寂しくさせんよ?」
「え…それって…」
「うん。もしこれが浮気になったとしても俺はイブのこと好き」
「ｯ…ほんとにっ、俺のこと寂しくさせない…?」
「うん、本当に。」
「俺…不破さんのことが…好き…ｯ」
「嬉しい…どうする?付き合っちゃう…?」
「…うん//」
「よかった…!絶対いぶのこと一人にしないからね」
「うんっ!!」
「今日も雲雀ｻﾝ家帰んないの?」
「うん」
「そっか」
「不破さん…」
「ん?」
「今日…家泊まってい?」
「笑 いいよ?」(来ると思ったよ)
「やった..!!」
「じゃぁもう行こっか」
「うん!」
外
「寒いね~」
ｷﾞｭ 手繋「これで寒くないっしょ?」
「//」
不破ちゃまのお家
「俺先にお風呂入ってくるからいぶネト◯リでもプラ◯ムでも見てていいよ」
「ん、おけ」
不破、お風呂中…
「…」(やべ、この頃ﾔってないからめっちゃﾔりてぇ)
「ちょっとだけなら、いいよ…ね?」
っぷ♡ちゅぷ♡ぬぽぬぽ♡♡
「ｯぁっ、♡んん”っ♡」(声っ♡抑えないとｯ..♡///)
「前もぉっ♡♡」
ｼｺｼｺｼｺｼｺ♡♡♡
「だめｯ♡ｲっちゃうぅっ♡♡」
ぴゅるる♡
「はｯ、ああっ♡きもちｯ♡」(やばい、片付けないとっ//不破さんが出てきちゃう///)
ｶﾞﾁｬ
「!?」
「ん、どした?」
「え、あ、いや…なんもないけ、ど…」(き、気づいてない??なら良かったけど…危なかった…)
「そっか!ねぇいぶ!」
「ど、どうした?」
「一人で盛って楽しかった?」
「え…?」
「なんで隠れて一人でｼてんの?」
「なんで、気づいて…っ」(やばいサイアク。絶対引かれた…)
「そりゃ気づくでしょ笑!!風呂出てきたらティッシュめっちゃゴミ箱に入ってるしちょっと匂うし…いぶの声風呂まで響いてたし…」
ｶｧｯ「~~~~///」
「ねぇいぶ、俺に体任せてみねぇ?」
「え…」
「言ったろ?俺ならいぶのこと一人にもしねぇし悲しませないって」
「で、でもっ、俺なんかとﾔっても…//不破さんは絶対満足できないし…っ////」
「満足できるよ。”いぶ”だもん」
「…分かった..!でも、優しくしてね///?」
「うん♡」
はいちょっとここでストップすみません
あの、ヤるとこ明日までに絶対書くんで…あの今日ここまででいっすか?
すみません!!!!!ほんっっっっっっっっっっっっっっっとに!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
で、ちょっとあの色んな方がやってるあれやってもいーですか??ちゃんと保険かけるんでね
NEXT.♡123 行ってなくても書きます
はい。やってみました
ちゃんと保険かけます偉いんで((調子のんな
てかみなさんのおかげで♡いっぱいもらえて嬉しいです💖💖💖
これからも來壹望のことをよろしくお願いします!!!
じゃ、おつ~😘
コメント
4件
不破さんいい男すぎるしイブ様ちょろくてかわいい…!!! え、なに？俺と性癖いっしょなの？だからこんな癖クリティカルなお話書けんの? ていうか更新頻度早いね!?この速さで量産されたら俺の口角は確実に飛んでく…!
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