TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する


 


 


 


Pr 病み


 


 


 


出 演 ↪ pr  、 bnk 、 osdi ( snst )


 


 


 


Osdi ↪ 蒼


 


Cl  ↪ 碧


 


 


頑張って見分けてください (


 


 


 


 


悪 夢 、 嘔 吐 、 病 み 、 自刹 表 現 有 。


 


 


 


 


 


 


 


 始 。


 


 


 


 


 


Pr 「 んん゛ .. ( 寝 」


 


Pr 「 は゛ぁ … っ ( 起 」


 


静かな部屋で、のそのそと起きる 、

時刻は午前二時、

ざっと1時間半しか寝ていない 。

冷や汗がぽつっと白いシーツに染みていく 。

もっと寝たいという感情が頭の8割を締めていく

でも、いつも起きてしまう 。

理由なんて簡単、『 悪夢 』 があるから 

たちの悪い … ね 


 


 


 


Pr 「 ぅ゛ っっ ( 吐 」


 


気持ち悪い 、 

嘔吐物をベッドシーツに残し 、

ざわざわした喉を潤わせるためにリビングへ行く 。


 


 


 


Pr 「 .. ( ごく っ 」


 


Pr 「 ぁ゛‐ぁ‐ .. 」


 


 


これが日課、もう慣れたけど 。


 


 


Pr 「 … 寝よ 」


 


重い足を頑張って持ち上げ、寝室へ戻る


 


 


 


 


 


 


 


_ 夢


 


 


 


 


 


赤い空、まるで、これから不吉なことが起きるみたいな 


 


そんな色


 


 


Pr 「 .. またか 。 」


 


 


 


がちゃっ、と俺がいるところへ入るための扉が開く 。

振り返るとそこには見覚えのある顔が並んでいる 。

あいにく、此処では、俺の姿は見えないらしい 

本当、悪趣味だ 、


 


 


碧 「 ね .. 」


 


Mz 「 ? 」


 


碧 「 prちゃん、残して、、いいの? 」


 


Ak 「 … p‐のすけは、強いですから 」


 


 


Pr 「 .. 強くなんか、ね‐よ 。 」


 


 


毎回そうだ、俺は何もできない 、

身動きなんてできないし、

助けることもできない

自分の不甲斐なさに苛立ちを覚えながら唇を噛む

あーやこーや考えているうちに、3人は、

フェンスから、姿を消した 、

その数秒後、お決まりの悲鳴


 


 


Pr 「 っ … 」


 


 


 


 


 


 


 


 


Pr 「 はぁ゛ っっっ 」


 


Pr 「 ぅぐ… っ 」


 


強烈な吐き気、急いで抑えた手から、

ぽたぽたと滴る 。

コレは夢だから 、 なんて 言い聞かせても

意味はない 。


 


 


Pr 「 いい加減、疲れたよ … 。 」


 


 


 


 


 


 


 


 


次の日の朝


 


 


 


 


Pr 「 … ( ぼ‐ 」


 


やる気が起きるはずもなく、

携帯をいじったり、掃除をしながら

午前をすごす 


 


 


Pr 「 バレないように 、笑わなきゃ… ね ? 」


 


 


 


 


前はしたいことがはっきりと前に見えていたのに

今は何も見えない

だから、見えている ゛ふり ゛をする


 


Pr 「 疲れたなぁ … 」


 


作り笑顔も、活動も


全部 。


 


 


全部


 


 


ぜーんぶ っ


 


 


そう思うのは居つからだっけ…

思い出そうとするも、脳が拒む

前まで一緒に歩いていた人たちが

今では、俺よりもっと、ずっと先に居る気がして

追いつこうと、手を伸ばしたって

手が届くはずもなくて、


 


 


Pr 「 たすけて… 」


 


 


そんな言葉、俺には言う資格さえ無いんだ 。

解ってるけど 、 どうしても

心の奥で、 ゛ 限界だ ゛ といっている自分がいる


 


Pr 「 馬鹿かよ … ( 笑 」


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


 


ぁーーーーへるぷ


こっから話が思いつきません ((()))


いや、ね? 


蒼くんに、prちゃんを救ってもらおうって思ったんですよ!!


どう入れればいいかわかんなくて (


 


 


 


 


 


 


 


 



loading

この作品はいかがでしたか?

132

コメント

8

ユーザー

うん、 続き見たいなぁ 、 🥹‎

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚