コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
MOB×zz(nsm×zz) 2
zz「んっ…?」
目が覚めると薄暗い部屋にいた
俺は手錠をかけられていて全裸でベットの上にいるようだ
zz「ここは…?」
ガチャッと音がしドアが開く
MOB「あれ、起きたんですね♡」
zz「ッ…!MOB…」
MOBの手には灰色の箱がありディルドやローターなどが見える
zz「MOBッ…どうしてこんなことを…」
MOB「どうしてって…ずっと狙ってたんですよ?」
zz「はっ?」
MOB「鈍感なズズさんは気づかなかったかもしれないけどあの日出会ってからずっと好きだった♡」
あの日というのは初心者案内をした日だろう
どうして俺を?と思うが今そんな事は考えていられない
どうにかして逃げる方法を探さないと…
MOB「もしかして逃げようなんて思ってないですよね?」
zz「ッ?!」
俺の心を呼んだかのように聞いてくる
MOB「駄目ですよ?そんな事したら無馬かなを殺します」
zz「なんっ?!逃げないから…無馬くんだけは傷つけないで…」
無馬くんが負けるとは思わないがもしもの事があったらと思うと従うしか無かった
MOB「そうですよね?じゃあ始めましょうか♡」
そう言い箱からディルドを取り出す
MOB「ほらズズさん♡力抜いて下さいね♡」
zz「えっ…せめて解かして…やだっ!」
ズチュッ
zz「あ”ゔっ?!」
いきなり入れられたディルドに気持ち良くなるはずも無く痛みだけが感じる
MOB「気持ちいいですか?♡」
そう言いながら俺の身体を触っていく
気持ちいい訳ないだろと思いながら痛みに耐える
MOB「ふふっ♡可愛い♡」
そんな事を言いながらディルドをグリグリと奥に押される
zz「ゔっ!痛い”ッ」
MOB「痛い?痛くないでしょ?気持ちいいよね?」
zz「気持ちッ気持ちいいです”ッ」
痛みと気持ち悪さにより涙が出てくる
MOB「泣かないで?♡可愛い♡」
MOB「ほらキスしよ?♡」
そう言い顔を近ずけてくる
嫌だと思ったその時バンッと音がする
nsm「ズズっ!!」
zz「無馬くっ」
入ってきたのは無馬くんだった
額には汗をかいており急いで探してくれていたというのが分かる
MOB「なっなんでっ?!」
nsm「お前…今すぐズズから離れろ。じゃないと撃つぞ」
MOB「ッ!」
MOBが離れていく
それと同時に無馬くんがMOBを撃ち殺す
MOB「う”あ”ッ?!」
nsm「死ね、クズが」
zz「無馬くん!」
そう呼ぶと俺の方に向かってくる
nsm「ズズ!ごめんね遅くなって!」
そう言いながら手錠とディルドを外していく
zz「ううん、助けてくれてありがとう!」
nsm「ズズ、帰ろう」
そう笑いかけてくれる無馬くんに抱きつく
zz「うんっ!」
MOBは殺して溶鉱炉に行きました。
めでたしめでたし
終わりー
ちょっと短かったかな?
この後消毒シーンがあるんですけどそれはまた今度出します!
ごめんギリギリで!
お疲れ様でした!