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コメント
1件
あぁ…激重過去…😇 了解しました!
名前:日宮城 神楽(ひのみや かぐら)
性別:男
性格:チャラくて明るい、ノリが良いイケイケ系
年齢:17歳
身長:179cm
所属バンド:wonder・underground
担当楽器:ドラム
好き:派手なこと、目立つこと、可愛い子、楽しいこと、幸斗
嫌い:地味なこと、空気の読めない人、退屈
得意:場を盛り上げる、即興演奏
苦手:繊細な作業、じっとしていること、真面目すぎる空気
一人称:俺、俺ちゃん
二人称:〇〇ちゃん、〇〇くん、名前呼び
三人称:あの子、あの人、ちゃん付けで呼ぶことも
サンプルボイス :
「やっほー!今日も爆アゲでいこーぜ、ゆきちゃん♪」
「神楽ちゃん登場!ってね☆」
「おいおい、そんなしけた顔すんなって〜、俺ちゃんが笑わせてやんよ♪」
「テンアゲ〜!マジ神展開じゃん!?」
「は〜い、ここ拍手〜!俺ちゃんの活躍、見た?見たよね?ね?」
「ねぇねぇ、俺ちゃんのこと見てた?惚れた?やっぱ惚れた!?」
「えー、おごり?マジ!?愛してるー!あっ、やっぱウソ♪」
「チビで可愛くて強気って、ほんと罪なやつだな〜ゆきちゃんは〜」
過去 :
昔から明るくて騒がしい性格で、周囲の空気を読まずに浮くことも多かった。
家は比較的裕福だったが家庭内は冷めており、両親との会話はほとんどなかった。幼少期から「うるさい」「黙って」と言われ続け、自分の明るさや騒がしさが「迷惑」なんだと知ってからは、学校でも少しずつ距離を取るようになっていった。
けれど、ある日たまたま見たライブで、派手でエネルギッシュなステージに憧れ、「この騒がしさ、ここなら武器になる」と気づく。そこから音楽にのめり込み、自分のキャラを”バグらせて”でも明るく保ち続けるようになった。
「うるせぇって言われてもいいじゃん、黙って死ぬよりマシっしょ?」が口癖。
テンションの高さは、”自分を捨てずに生きるための武装”でもある。