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時差コメ失礼しますm(_ _)m 青くん可愛すぎるので(?)フォロー失礼します!
甘いきと空いきかわいいすぎ!最高です!
- Attention -
白 × 青
R18
エセ関西弁
白「 なぁまろちゃん! 」
青「 んー? 」
白「 今日さ… 」
「 俺の性癖に付き合ってくれへん?」
今日はお互い明日予定がないからするって前々から決めていた
初兎が性癖に付き合って欲しいと言うのは珍しく、数十回と体を重ねているけどその内の1度だけで今回が2回目
でも俺は
青「 えー…やだぁ 」
「 しょにだろくな性癖じゃないんやもん 」
と答えた
事実やし俺は悪くない
白「 んなことないやろ!てか失礼やろw 」
「 な、まろちゃんお願いっ! 」
まあ久しぶりだしいいかなって
軽い気持ちで許可の返事をした
青「 んー…しゃーなし 」
白「 よしゃっ!ありがと! 」
「 夜、寝室で待ってんで 」
急に耳元で低音で話される
不意打ちはずるいと思いながらも返事をした
青「 っ…おん… / 」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青「 ごめんお待たせ 」
白「 んふ、めっちゃ待ったw 」
お風呂で解してたの時間掛けすぎたかな
青「 ごめんって 」
白「 まあ嘘やけどな 」
「 後ろ、準備してきてくれてありがと 」
耳を疑った
見られてた?聞こえてた?
青「 っえ…なんで知ってるん… 」
白「 えー?声聞こえたから? 」
青「 っはぁ… / 」
白「 可愛かったで 」
そう言われてもっと恥ずかしくなった
白「 俺も脱ぐからまろちゃんも脱いで 」
青「 わかった… 」
パジャマだったのですぐ脱ぐことができた
俺が脱ぎ終わると先に脱ぎ終わった初兎に
白「 ん、最初なにしたい? 」
そう問われたので
青「 …抜きあいからしよ? 」
と答える
最後にやったのは2週間前くらい
その日から抜いてないし丁度いいかなって
白「 ん、こっちきいや? 」
さっきよりも距離を詰めて初兎を見て座る
白「 んふ…ええこやな 」
青「 んっ… 」
白「 ふは、触っただけやのにびくってなってんで? 」
青「 んんッ… 」
照れ隠し、ではないけど初兎のも触る
白「 んぁ… 」
「 ッ…ほんままろちゃんは… 」
青「 んふ… 」
「 っひゃッ゙… 」
数秒前までまだ余裕だったのに亀頭をぐりぐりされて急な快楽に耐えられなくなる
白「 俺の事舐めた罰やでっ… 」
青「 ひぅッ…んぁ゙… 」
「 だめッ…いくッ…とまっ、 」
白「 いって…いけッ… 」
青「 ん゙んッ…でるっ…っふ、ッ゙~~~! 」
2週間振りの射精はいつもよりずっと気持ち良くてビクビクしてしまう
白「 っはぁ…えろ… 」
青「 はぁっ…んっ…ふッ… 」
「 んん…しょーも、いって…? 」
白「 んふ、頑張っていかせてみーや 」
青「 んん…頑張る… 」
「 …ふぁッ…?! ちょ待ってッ… 」
さっきの余韻に浸かっているといったばっかなのにも関わらず俺のものを擦られる
白「 ん~?w 」
青「 おれッ…うぁッ…いったばっかっ… 」
白「 そうやね〜気持ちーな? 」
青「 っあ…やだっ…いっちゃぅの、 」
「 いっかいッとまって…! 」
そう言うと
青「 っぅ…? 」
初兎が擦っていた手をとめた
こういうのはやめないものだと思っていた
寸止めは好きじゃない
出せなかった精液がぐるぐるとするような感覚が気持ち悪くて表情が歪む
白「 んふ、そんな顔して…w 」
青「 んぅ…とめないで… 」
白 「 まろちゃん、俺もいきたいな 」
青「 んあぁ゙ッ…っがんばる… 」
白「 ずっと頑張るしか聞いてへんなぁ 」
初兎がどこ弱いかも分からない
手探りで探すしかない
青「 ごめんなさぃ… 」
「 しょーの手気持ち良くてッ… 」
白「 んふ、可愛ええな 」
青「 んぅッ…いく…またいっちゃっ… 」
そう言うと根元を強く押さえつけられる
青「 いくッ…ぃうッ?! ッ~~⋯ 」
白「 お、上手に空イキできたやん 」
「 まろちゃんええこやなぁ 」
自分のことじゃないからって
青「 んぅ…さっきのもきもちわるい… 」
白「 ふは、えっちやったよ」
青「 ね、もっと触って…? 」
白「 欲しがりさんやね 」
青「 んぅ…しょーの手すきッ… 」
白「 そんなん?ありがと 」
「 じゃあもっと触ってあげるな? 」
また擦る手を再開させる彼
青「 んぉ゙…っん…きもち… 」
少しだけ頭がふわふわしてきて抵抗する様に手に力が入る
白「 んあ…っあ…まろちゃ… 」
「 手に力入れないでッ… 」
青「 んへ…しょう喘いだっ… 」
「 しょーもぴゅってしよっ? 」
そう問いかけると案外限界が近かった様で
白「 んん゙…でちゃ…いぐ… 」
「 ッく…ッ~~~… 」
青「 えへ…いっぱい… 」
白「 はぁ…ふ~っ…ん… 」
初兎の精液を見て俺も出したいという気持ちが頭の中でぐるぐると回り、口に出す
青「 んん…おれもだしたい… 」
白「 ふっ…まろちゃんもいこうな? 」
青「 ん… 」
やっと出せるという考えしか頭になくなった
青「 んん…でちゃ…っく…ぅあっ~⋯! 」
白「 んふ… 」
青「 っう…なんで… 」
ずっと出せなくて涙が滲む
白「 だって俺出させてあげるなんて言ってへんもーん 」
やっぱり初兎の性癖は意地悪すること
青「 っうぅ…いきたいッ… 」
白「 空イキはできてるやん? 」
青「 んぁ…やだっ…だしたいのぉ… 」
白「 うんうん、そうやねぇ? 」
話を聞いてくれてるようで聞いてない
だってずっといきそうになると手とめてくるんやもん
またいきそうになっていくいく、と声を発する
でも今回は押さえるのが少し遅かったみたいで
青「 まっ…またいっちゃ…っう~~···! 」
白「 あーあー… 」
そう言いながら俺のものから手を離される
青「 ふぁ…んぉっ…きもちッ…こぇっ… 」
白「 まろちゃん出しちゃったんや 」
ずっと出せずにいた精液をツーっと垂らす
甘イキしてるらしい
青「 んぅあっ…とまらへッ…♡ 」
「 んおぉ゙ッ…?! 」
白「 押さえたらとまるで 」
さっきみたいに根元を強く抑え付けられた
出続けてたのは怖かったけどまだ出したくて口に出すと
青「 やだっ…まだ出したぃのにッ… 」
白「 はぁ、ほらまろちゃん。 」
初兎の少し不機嫌な声が聞こえてきた
白「 勝手に出してごめんなさいは? 」
青「 んーん…おれわるくないもんっ… 」
白「 ふーん、じゃあ… 」
「 いっぱい出さなくてもええんやね? 」
ぴくっと自分の肩が揺れた気がした
身体は素直ってこういうことなんやな
青「 んぅぅ… 」
白「 ほーら。どうするん? 」
早く決断をしろと言わんばかりに急かされる
恥ずかしくてまた目に涙が溜まり始める
青「 っ…う… 」
白「 正直にならへんと俺やめちゃうで? 」
青「 ッ…かってにだしてごめんらさぃ… 」
「 たくさんッ…いかせてほしいですっ… 」
こんなこと初めて言った
恥ずかしくて目に溜まっていた涙が頬を伝う
生きてた中でいちばん恥ずかしかったかも
でも
白「 ふふ…ちゃんと言えたやん 」
褒めて頭を撫でられた
…案外悪くないかも
白「 じゃ 沢山奥突いてイかせたげる…♡ 」
そう言われてゆっくりと押し倒された─
空イキとか甘イキ可愛くて好きです꒰⑅ᐢ. ̫.ᐢ꒱
最後まで読んで頂き、
ありがとうございました🙏🏻♡