四季「やっぱ、激しく動けるっていいな〜!」
皇后崎「何言ってんだ、バカ四季」
四季「バカじゃねぇ!!」
無陀野「さっさと席につけ」
四季「(_;)」
四季「さっ!、今日も練習でもするか!」
皇后崎「練習?なにすんだよ」
四季「炎鬼の練習だ!」
皇后崎「なんだそれ?」
無陀野「いい機会だ、教えておこう」
無陀野「鬼神とは、鬼の先祖のことだ」
無陀野「鬼神には炎鬼の他にもいる」
無陀野「色で分かれていて、赤、黄色、水色などだ」
無陀野「その中の炎鬼は炎と血を操る」
無陀野「鬼神の力を使うと、」
無陀野「四季一回なってみろ」
四季「わかった!」
ブワッッ
皇后崎「?!」
無陀野「容姿が変わったり、覇気も変わる」
四季「どうだ、?ちゃんとなれてるか?」
無陀野「なれている、だいぶ上達したな」
四季「へへっ、いっぱい練習したからな!」
皇后崎「鬼神は選ばれたやつしかなれないのか?」
無陀野「あぁ」
無陀野「ただ、お前なら鬼神の力がなくても強くなれるだろ」
皇后崎「あぁ、鬼神の力なんかいらない」
四季「俺が弱いみてぇじゃん」
無陀野&皇后崎「弱いだろ」
四季「ひでぇ!!」
コメント
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尊ウィィィォォ(⸝⸝⸝و♡Д♡)وォォェェァァアア!!
