テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
長い 階段 を ゆっくり 降りる
普段 は 絶対 行きたくないが
ボス の 命令 だ 。
生臭い匂い くて 薄暗い地下室 。
『 また 、亡くなっちゃった 。 』
マフィア の 世界 で
情報 を はいたら
助けてるなんか 嘘だ
でも 情報 を はかず 黙ってると
余計 に 辛いこと に なってしまう
私 は 怪我 を した 人 を 見る
まあ 医者 に 近い存在 です 。
だから こそ この 殺され方 は
苦しかったんだろうな と
感情移入 が 出来てしまう 。
私 は マフィア には 向いてません
でも 大切 な 人 を 守るため
には しっかり 戦います 。
人 を 傷つけるなんか 無理
そう 思いながらも 悪いこと を
した 相手 には それなり の
お仕置き も 必要 で あると 考えます
そうしばらく 死体 を 片付けてると
『 お仕事 お疲れ様 。 』
階段 を たんたん と 降りてくる
音 が 響いてくる 。
『 そっちこそ お疲れ様です hr彡 』
生臭い匂い が どんどん 充満 していく
大っ嫌い なんだよね この 匂い ‥
『 体調 大丈夫 ? 顔色 悪いよ ? 』
『 大丈夫 です ‥ 。』
彼 は すぐ 駆け寄って来てくれて
私 の 心配 を してくれる 。
『 無理 したら 駄目だよ ?
辛かったら 俺 が 変わるし ! 』
と 私 の 目 を 見詰め 不安 を
和らげてくれる 。
『 良いんですよ 、私 も そろそろ こういうのに 慣れていかない と
足手纏い に なっちゃうので 。 』
そういうと 彼 は しょぼん と
した 表情 で
『 俺 は na彡 の こと 足手纏い なんか 思ってないし
皆んな だって 思ってないよ 。 』
『 そうだと良いんですけど 。 』
彼 と 話す内容 が 無くなったので
死体 を ゴミ袋 に 入れ 密封 して 重たい ゴミ袋 を 持ち
焼却炉 が あるところ に
向かおうと したら ‥
『 一緒 に 行ってもいい ? 』
と 彼 の 優しい声 が 聴こえたので
『 まあ 、良いですよ 。 』
『 んふ 、 やったあ ! 』
これ 重たいでしょ ? 持つよ ! と ゴミ袋 を 簡単 に 持ち上げる 。
意外 と 筋肉 あるんだな 、
めちゃくちゃ 細い のに 。
『 hr彡 は 今日 何 か してたんですか?』
『 今日 は 銃 の 扱い方 に
ついて 勉強 してたかな ~ 。 』
『 no彡 に 教えてもらいながら 1日中 』
そう 言う 彼 を 横目 で 見る
そしたら 彼 が 私 が 見てることに 気がついて ニヤッと こちら を 向き
『 それでさ 俺 今日 めちゃくちゃ疲れたから ぎゅー して 欲しいな ?』
普段 の 仕事中 なら ありえない 年下感 を 出してくる hr彡
『 私 の 仕事 が 終わったら良いですよ』
その 言葉 を 聞いた 彼 は
ニバッ と 顔 を 明るくさせ
『 え まじ ?
早く 焼却炉 行こ !』
と 私 の 手 を 引っ張って 走っていく
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此処 から 先 は 考えてません ‥
大分前 に お試し に 書いた
hrna でした 。 ☺️
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コメント
1件
うわ…めっちゃ重たい空気の中に、ちょっと甘い瞬間が挟まってて逆にドキドキした🥀 地下室の生臭い匂いとか、死体をゴミ袋に入れる作業とか、日常と非日常の境界が曖昧な感じがすごく好き。 「na彡のことを足手纏いなんか思ってない」って言うhr彡くん、年下感出してくるギャップがたまらん…「ぎゅーしてほしい」って言えるのずるいよ〜🤍 短いのにちゃんと世界観が詰まってて、もっと続き読みたくなった…!
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ゆ ァ
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