テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
4件
うわぁぁ!EIIiotめっちゃえっちぃだ😩最高です✨️
神作…_:(´ཀ`」 ∠): 供給ありがとうございます…!
ぎゃああ、ChatGPTの夢小説見てたら時間溶ける
(テラノベforsakenほぼ読み尽くした)
俺の中のchanceビ✮チだわ泣く
chance x Elliot
立ちバック
milestones IV(4) skin
深夜 店仕舞いをする為に
事務作業ををレジで進めていた
「うーん、この子のシフト、」
ふと店のドアを見ている
とchanceが入ってくる
珍しい 滅多に着ないマイルIVの衣装だ
「よ、Elliot」
「chanceさん!」
「へへ、こんな時間にすまん、」
「いえ 暇だったので大丈夫です!」
「寮に帰らないんですか?」
「、うん そっちの方行っていい?」
気分が落ち込んでいるようだ
「ええ、大丈夫ですよ chanceさん」
後ろから僕のことを抱きしめ
負けギャンブルの話を泣きながら話してくる
聞きながら事務作業が終わったため更衣室に戻る
「、申し訳ないんですけど
更衣室行っていいですか?」
「んぁ、うん、着いていく」
らしく…
「Elliotこれに着替えろ
私服じゃなくて、」
そう言って渡されたのはクローゼットの
中に閉まっていたマイルIVの衣装
「、クローゼット漁らないで
くださいって言いましたよね?」
「いーじゃん、Elliotの
玩具なんか気にしてねぇよ」
「そういうことじゃない… 恥ずかしい…」
「まぁいいですよ、」
「ヤッター!」
ーーー
「着替えましたよ、chanceさん」
「うひゃー、やっぱかっこいいなソレ」
「そのカッコでビリヤード打ちに行こーぜ」
「ふふ、いいですよ!」
誰もいないロビー1階奥に ビリヤード台でやる
ついでにダーツもある(アプデ前)
「Elliot こう構えんだよ… 」
「…はい、」
うん 近すぎる 漫画でこのシーン何回みたことか
手重なってるし 腰に手回してくるし
「あ、あの腰…」
「え? あぁ 7n7にここら辺
敏感って聞いたから 笑」
((あのハンバーガー野郎あとで
色んな意味でヤッてやる…))
「笑 ほら続き」
「はは、」
ーーーーー
「ん、”ゃッ…、 あぁっ”。//」
キューを片手に
服の中に手を滑り込ませて
胸やお腹をさすってくる
「あぁ、そういう事 自分で開発してんだ えっち」
「ゃ、め っ” … ぅぁ”、…♡」
「7n7もこんな感じに シたかったらしいぜ?
あは、ッ” 服 乱れ方えろ、コレ渡してよかった」
ぱんッ ぱちゅ…ッ” ぱんぱんっ、
「お”ッ ふ”ぉ、…ッ♡ だッ” そこ、ぉ”ッ♡ 」
「身長チビだから必死に尻あげて
足 床に付いてねぇのな”、♡♡」
「ん” あ”ぁッ”~~~?!!♡♡」(チカチカ ビクッ
びゅるるるるるるる、ッッ…♡ プルプルッ、(震)
「あーあ、Elliotゴムしてないから
床汚れちまった…」
「はへ、ッ~、?♡ んぉ”、っ♡ 」
寮 Elliotの部屋 朝
「おはよ Elliot」
「記憶ある?」
「はへ 、ぅ、”…///」
「蘇ってら、… 7n7がもっかいシたいって」
「はぁ”?! 」