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____________________注意事項____________________
*オリジナルキャラクターが出てきます。
*オリジナルキャラクターが主人公です。
*エセ関西弁です。
*bl表現がでてくる場合が御座います。
*旧wrwrd 、rd 運営、ntjo 組、等が出てきます。
*この作品には私の”想像”と”妄想”で書いています。この作品の情報は信じないでください。
*ご本人様とは一切関係ございません。
*サムネイルの画像につきましては私が描いたものではないです。
「フリー素材」で検索したのですが、ダメな様でしたらかえさしていただく場合が御座います。
_____________________設定_____________________
名前↪ $#%
性格↪ ?@]^¥¦§º¾♂♀&
設定↪ 掃除屋…??
_____________________本編_____________________
1話始まり_
ピピピ
$#% 「…?wrwrd 国ぅ?胡散臭~っ笑」
数時間前_
zm 「ーーーーッ!!」怒
rb 「?ど、どうしたんzm っ?」
zm 「もぉぉーーーっ!我慢できんっっ!!」
rb 「へっ?」
ci 「うぉぉっ!?びっくりしたぁっ!」驚
tn 「ど、どうしたんzm 何が我慢できんの??」焦
zm 「おぉい!!kn ぁぁ!!!!」
kn 「えっえっえっ、な、何??」焦
zm 「ut ぅぅぅぅ!!!!」
ut 「ふぁいぃぃ!?!?」焦
zm 「お前らぁぁ!汚いねんっっ!!」
kn 「ほへぇ??」
ut 「z 、zm さんっ!でも僕ら拷問係やしっ、!」
zm 「拷問係の代わりに任務少ないやんけっ!風呂入れぇ!!」
「あと!!臭いねんっっ!!血の臭いがよぉ!!」嫌
ut 「うぐぅっ」
kn 「で、でもぉっ!そもそもあの部屋が臭いみたいなところあるしぃっ、!!」
zm 「じゃあそこ綺麗にすればええやん」
ut kn 「えぇーーーーっっ!」
zm 「文句あるんかぁぁ!!」
ut 「だ、だってぇーっ!」
kn 「あそこくっそ汚いしっっ!!」
zm 「______!!!!」
ut kn 「____!!」
gr 「zm 」
zm 「!」
gr 「はぁ、tn 氏達が焦って呼んできたと思ったら何喧嘩しているんだ?」
ut kn 「gr ーーーーっ!」
zm 「gr っ!聞いてやぁっ!!」
gr 「はぁ、なるほど」
ut kn 「gr 助けてやぁーーっ、!!」
gr 「zm 、共有の場で二人を怒るのはどうかと思うぞ、」
「tn 氏やrb がノックせずに入ってくるのは久々だったぞ」
zm 「っ、ごめんなさい。」
gr 「ただ、ut とkn もいつまでも血の付いた服を着てるとzm が言わなくても」
「誰かが痺れを切らして言っていただろう。」
ut 「う”ぅ、」
kn 「た、確かにぃ」
gr 「zm 、」
zm 「はい…」
gr 「ここ数日間機嫌が悪かったのはこれが原因か?」
zm 「えっ、そ、そうやけど態度に出てた?すまん、」
gr 「態度には出てないがzm は顔に出るからな 笑」
zm 「_っ、」恥
kn 「照れてるぅ~」
ut 「ちょっ!!」
zm 「___っ!!殺すっ!」
kn 「ひょえっ!」
gr 「うーん、にしてもこのまま解決にしたらまたこれで喧嘩しそうだしな、」悩
syp 「掃除屋とかどーっすか」
gr 「お、掃除屋か」
rb 「えぇーっ!でも信用できんくないー?」疑
tn 「た、確かにぃ?」
gr 「お!そう言えば!気になっている”奴”がいたんだった!!」
tn 「…えぇ、」
gr 「む、なんだtn 氏っ」
tn 「gr の気になっている=ヤバい奴じゃないすか、」
gr 「偏見だぞ、」
tn 「いいえ、事実ですねぇ」
gr「…まぁ、その話はおいといて、昔会った”奴”が今は掃除屋やってるって聞いたんだぞ!」
tn 「んーっならまぁ?」
gr 「よし!連絡だっ!”奴”は俺からだと気づけば絶対こないからrb から連絡してくれ!」
rb 「えぇ、gr さん絶対なんかしたやん、wrwrd 国でいーい?」
gr 「うむ!多分大丈夫だ!」
$#% 「はぁ、歩くのだーる、さっむ、」
「てか掃除の依頼で本部まじ?掃除もできないんかよ」
兵隊「誰だ!とまれ!」
$#% 「こんにちわぁーっ!今日掃除屋の依頼で来ましたーっ!”ゆうと”って言いますーっ!」笑
兵隊「あ、あぁ、掃除屋の方でしたか、お話聞いております。少々お待ちくださいっ」
『掃除屋の方がいらっしゃっております。手が空いてる方至急門番までお越しください。』
gr 「おぉ!来たらしいんだぞ!」
tn 「あぁ、そうだな今兵隊の奴と一緒に来ると思うが」
gr 「兵隊の場合逃げられるかもしれないだろう!?幹部2人に行かしてくれっ!」
tn 「逃げ…?てか幹部2人ぃ!?いやいや皆忙しいって…」
syo 『俺暇やし行くでぇ、あとut も近くにいるから一緒に行くわぁ』 『えっちょt』
tn 「な、なんか聞こえた気が笑」
gr 「気のせいなんだぞ笑」
tn 「てか何でsyo 達に聞こえてたんや?」
gr 「あぁ、つけっぱだったんだぞ」
tn 「は、はぁ、?」
syo 「来たでぇー!」
ut 「お疲れさん~」
兵隊「幹部様っ!?」
ゆうと「へっ?」
syo 「あー、ぐr」
ut 「あーー暇やったしぃ?」
syo 「!」
“ぐる”?
syo 「っあー、暇やったしそこら辺ぐるぐるしてたんよぉー!」焦
ゆうと「そうですかぁーっ!わざわざ来てくださって有り難う御座いますーっ!」笑
ut 「…」
syo 「おん!全然ええで!掃除屋のー、」
ゆうと「あぁー!申し遅れましたぁっ!掃除屋のゆうとって言いますーっ!」笑
syo 「ゆうとな!いい名前やねぇー!笑顔も素敵やぁ!」
ゆうと「有り難う御座いますーっ!!」笑
syo 「あ!俺はsyo って言うんやー!宜しくなあ!こっちがぁー…」
ut 「ん?あぁ!ut やで!よろしくなぁー!ゆうと君!」笑
ゆうと「宜しくお願い致しますーっ!」笑
純粋と勘鋭い系ねぇ、ut ?に関しては油断したらこの________もばれるなぁ。
syo 「んじゃあ案内するわぁー!」
ゆうと「お願いしますーっ!」笑
1話終わり_
2920 文字_!これ見終わったら目休めてくださいね。👋