テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
題名決まらん、泣きそう、
同盟「さて、、、また、作り直しましょうか、」
そして、一つパチンと音と共にまた、始まる
戦場
日帝「はぁっ、はあっ、」
アメリカ「もう辞めようぜ?降参しろ」
日帝「それでは、!死んでいった兵士達が報われない、!」
アメリカ「もう十分に戦った、」
日帝「、、終わらない」
アメリカ「?」
日帝「貴様を倒すまでは終わらないと言った」バッッ!?
一人のものが銃を持った者に刀できりかかる
が、もちろん、体格差で交わされ、
膝で一発喰らわせられてしまった
日帝「っっ、!」
アメリカ「諦めないのなら、終わらせよう」
日帝「それは、貴様だ、!」
バァンバァンッッッ
銃を持った者は刀を持ったものに二発打った、そしてその二発はあたった、
日帝「、、!!!」
ガタッ
日帝(私はここまでなのか?やばい、意識が薄れていく、、、
走馬灯
イタ王「io達の名前!枢軸国にしよ!」
ナチス「いいぞ」
日帝「あぁ、いいな、!」
裏切り
ナチス「イタ王、、なんで、裏切ったんだ、!!!」泣
日帝「先輩、、」
自×
日帝「先輩、?何をしようとしてるんですか、?」
ナチス「、、日帝、楽しかったよ、ごめんな、」
バン
日帝「あ、え?そんな、あ、そんな、ぁ、ぁ
あ、、、もう、嫌」
絶望
日帝「もう、台湾を攻撃してやる、、、」
アメリカ「おっと、それはNOだ、」
日帝「うるさい、!」
アメリカ「、、そうか、許してやろうと思ったんだが、」
ポチッ
人々「いやだぁ、あつい、っ、水が欲しいよぉ、、、」
人々「お前のせいだ!お前のせいだ!お前のせいだ!お前のせいだ!」
日帝「いやだ、やめて、、うるさい、、、」
日帝「私のせいだ私のせいで、、国民が、、私のせいで、二度も原爆を、落とされたんだ、」
日帝「誰もいい思い出じゃなかったな。」
アメリカ「、、、、」
(止めを刺す)
日帝「ニコッ」
アメリカ「!?」
日帝(。。なんだろう、殺されたのに。悪くない)
バタッ
日帝「あ…………」
アメリカ「、、なんだ日帝」
日帝「あ……り……とう……あり…が…とう」
アメリカ「ありがとう、か、」
最後、そこに残ったのは剣を置き倒れた相手の帽子を持って泣いてる者と銃により倒れた一人のもの
海「そんな、、陸、」
空「、、、、泣」
海「もう、やだ。。」
空「海、?」
海「もうやだよ!!!」
空「ビクッ」
海「争いも、、戦いの強制も、!嫌だ、!」、
空(驚いた、一回もわがままを言わなかった兄さんが。)
海「、、、もう、いいや」
空「!?兄さん待って……!」
海「大好きだよ空」
バァン
その一言の後一発の銃弾の音がした
その銃弾は一人の男の頭を打ち抜き、その後泣く音が聞こえた
空「そんな、!泣、、」
空「置いてかないで、、よ、!!!」
空「泣」
空「、、待っててね、今行くから、!」、
アメリカ「、おい、待て」
空「!?」
空「お前は、!!」
アメリカ「戦争は終わったぞ」
空「そっか、、、でももう、陸も海もいないんだよ、?」
アメリカ「、、、」
空「そんな世界に意味はあると思う?」
アメリカ「、ないと思うな、」
空「なんでお前が泣いてんだよ、」
アメリカ「!?」
空「、、、日帝は愛されてたんだね」
アメリカ「そうだな」
空「そっか、、ていうか、鬼畜米帝僕をどうするの?」
アメリカ「捕虜として捕獲するな」
空「そっか、、それは無理だね、僕死ぬから」
アメリカ「え?」
空「日帝兄弟はね、一人でもかけちゃダメなんだよ、、かけたら生きていられない、
三人で日帝だからね、」
アメリカ「、。そうなのか、」
空「それに僕たち陸に能力預けちゃってるから力もないね」
アメリカ「どうするんだ?」
空「それは、今ここで自×する」
アメリカ「!?」
空「バァン」
アメリカ「、、、」
アメリカ「大切なものを守れなかった、」、
同盟「あら、大変ですね」
アメリカ「、、、同盟か、」
同盟「大切な人を失って悲しいですか?」
アメリカ「当たり前だろ、バカにしてるのか、」
同盟「バカになどしてません、ですが、あなたがそんな調子だと、困るんですよ」
同盟「まだやってもらいたいことがあるんで」
アメリカ「んで、どうすんだよ」
同盟「生き返らせてあげましょう、ただし、このことは秘密ですよ、?」
アメリカ「わかった、!」
同盟「では、」パチンッ
アメリカ「!ここは?」
同盟「あなたの部屋です。ここは争いなどありません、学園ですね」
アメリカ「そうか、」、
同盟「ここでやって欲しいことは二つ、」
同盟「一つ、日本家の秘密を見つけること」
アメリカ「あぁ、」
同盟「二つ目、日本家を絶対に死なせないように」
同盟「それ以外だったら何をしてもいい、あ、世界だけは壊さないでくださいね」
同盟「あと、日帝さんにこのこと話したら世界が滅びその時点で契約終了ですからね」
アメリカ「あ、あぁ、」
同盟「では、」
アメリカ「とりあえず、下に降りるか、」
イギリス「おや、くそ息、、ウヴゥンアメリカ起きたのですね」
アメリカ「あぁ、、親父おはよう」
カナダ「兄さん!おはよう、!」
アメリカ「あぁ、!」
ご飯シーンスキップ(あ?適当だって?うるせ…(殴り((((((
カナダ「兄さんそろそろでないと遅刻だよ?」
アメリカ「あ!テンキューな!」
カナダ「どうも」
アメリカ「てか、どこに学校だよ。。。!?」
自分の目の前にはもう、会えないと思っていた。もう話せないと思っていた、そして愛している相手が目の前に居た
日帝「、、、ブツブツ」
どうやら何か言っているようだ、
アメリカ「日帝chan Hello!」
日帝「あぁ、鬼畜米…ンッンヴン米国おはよう」
アメリカ「ッッ!?」
自分が話せないと思っていた相手と喋れて
気持ちが高登る
アメリカ「てか!!早く行かないと遅刻だぜ!」
日帝「あぁ、」(目を見る)
アメリカ「ッッ!?あぁ、、、」(目を逸らす)
タッタッタッ
日帝「?、、何か忘れているような、」
学校
アメリカ「ここだよな、?、よし、開けるか、!」
ガラガラー
日本「あっ、!アメリカさんおはようございます」
イタリア「おはようなんねー!」
アメリカ「おはよう!」
(んーと、辺りを見回してみるか、)
そうして辺りを見ると現国、旧国が仲良く話し合っていた。
アメリカ(どうやらここは本当に争いがないようだな、)
アメリカ(ん?
教室の後ろの方でソ連とナチスの話し声が聞こえた
ソ連「なぁ、なんで俺ら学生なんだよ!」
ナチス「知らない」
ソ連「日帝は俺らの記憶には存在しない事言ってるしよ」
ナチス「そうだな。ここにいるほとんどが俺達の知らない記憶を言ってるな」
アメリカ「やぁ!」
ナチス「、、、」(チャキッ)
アメリカ「ちょちょまて!」
ナチス「お前。日帝を、!」
アメリカ「その件は本当に許されないことをした、話だけでも聞いてくれ!」
ナチス「、、、」
ソ連「こんなに反省してるんだから話ぐらい聞いてやれ」
ナチス「それもそうだな。」
アメリカ「日帝の元の世界のことを話してはならない、」
ナチス「どう言うことだ?」
アメリカ「それは〜〜〜でこんなことがあったからだ」
ナチス「なるほど、日本家の秘密ってなんだろうな、」
ソ連「わからないからそれを探すんだろ」
ナチス「まぁ、それはアメリカの問題だから俺たちは楽しめばいいんだな!?」
ソ連「そうだな!」
アメリカ「ちょ、え、」
ナチス「よし!ソ連遊びに行こう!」
ソ連「だな!」
日帝「先輩とソ連ダメですよ、これから授業だから」
ナチス「そうだな、、すまん、」
日帝「ソ連も!」
ソ連「すみません」
アメリカ(同盟も気になるほどの、日本家の秘密?
アメリカ「wats、わかんねぇぜ、」
日帝「何バカなこと言ってんだ、」
日帝「授業始まるからいくぞ?」
アメリカ「なぁ、日帝」
日帝「なんだ?」
アメリカ「日本家って何か秘密はあるのか?」
日帝「俺は一人暮らしだからな、」
日帝「日本にでも聞けばいいんじゃないか?」
アメリカ「そうだな、!わかった!
アメリカ「日本〜!」
日本「あっ、!アメリカさんどうしましたか?」
アメリカ「日本かって何か秘密とかないの?」
日本「、、、(青ざめる)
アメリカ「sorry言いたくないなら別にいいぞ?」
日本「い。いえ、、私は特に、しりませんね、」
アメリカ(いつも余裕のある日本がここまで青ざめている理由はなんだ?)
日本「すみません、江戸さんに聞いてみましょう、」
日本「今日家来ますか?」
アメリカ「そうだなそうさせてもらうぜ、!」
日本「わかりました」
日本「父上、ただいまです」
江戸「あぁ、日本か、おかえり」
ピーンポーン
江戸「ん?誰か来たようだね」
江戸「日本出てくれない?」
日本「え、、わかりました」
アメリカ「おじゃしまーす」
江戸「しね!!!!」
江戸「あぁぁぁぁぁぁぁ!?」
江戸「俺の敷地に入りやがって!」
アメリカ「ああ”ぁ”ぁ”ぁ”」
日本「ちょ、!父上落ち着いて!」
江戸「ふぅ、」
日本「コソッ父上を怒らせないでください怒ると自分の呼びも変わるくらい取り乱すんですから、」
アメリカ「コソッあぁ、すまない、」
(俺何もしてないんだがな)
江戸「で、なんのようできたんだ」
江戸「さっさと帰って欲しいんだが」
日本「まぁまぁ,そう言わずに」
アメリカ「hahah、」
アメリカ「日本家の秘密ってなんだ?」
江戸「ニコッ日本、命令だ帰ってもらいなさい」
日本「、、はい!」
アメリカ「ああ”ぁ”ぁ”ぁ”」
アメリカ「JAPANやめてくれ!」
日本「ニコッすみません、お父様の命令は絶対なので」
アメリカ「ああ”ぁ”ぁ”ぁ”」
日本「ほーい!」(投げた)
アメリカ「ギャァァァァァ」
ピシャンッ(戸を閉めた。
日本「ところで、日本家の秘密だけは絶対に守らないといけませんよね」
江戸「あぁ、だって日本家の秘密はーー」
アメリカ「よしよし、盗聴器仕掛けてよかった,!」
アメリカ「これで聞き出すぞ!」
江戸「どうやら俺の敷地に虫からがまだ残ってるようだニコッ」
日本「そうですね、」
江戸「アレ持ってきてくれないか?」
日本「はい」
江戸「そうそうこれ、これ、手に合うね」
アメリカ「え、?バレた?」
アメリカ「そんなわけ、」
江戸「日本家を盗聴しようだなんて出来るわけないのにね」
ザシュッツーツートン
アメリカ「やべぇ、日本家怖い、」
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!