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桃 🔞
パパ活
レイプ
誘拐
結束
メス○キ
前○腺責め 表現アリです。
お久しぶりでした。
以外と人気の生育所シリーズ
今回は桃さんだけです。
今日もまた俺の1日はホテルのベットから始まる。
周りには白濁した液体と、使用済みのゴム。それとハイピンクな色の大人の玩具たち。
そう、俺はパパ活をしている。
始まりは高校生の時だった。クラスの中ではカースト下位の陰キャで、恋人も、友人もいなかった。
そのため生徒会に入り、大量のタスクをこなす毎日だった。
そう、あの日も生徒会の仕事のせいで居残り、辺りも暗くなっていた頃だった。
俺の家は住宅街の少し外れの方にあったため、通学路は人通りの少ない道が多かった。両親からも心配させていたが、俺的には男だし、高校生だし大丈夫だろうと軽く考えていた。
街灯が少ししかないくらい道を歩く。すると後ろからちょっとチャラそうな男たちから声をかけられた。
道を聞かれたがすぐに俺は逃げ出した。
でも案の定手を掴まれ、そのまま裏路地につれていかれた。
その後の事は思い出したくもない。
それ以降、俺は自分の体を使えばいいのだと思うようになった。それから社会人になった今でもパパ活を続けている。
社会人になってからは会社がブラックなので、時計の針が回る頃まで仕事をし、その後にホテルへいっていた。
体も限界を向かえていたのかもしれない。
今日も朝から会社に出勤し、パソコンと向き合う。
するとスマホに一件の通知が届いた。
見ると今日の夜のお誘いのメール。俺の場合は当日の予約が多いので、仕事中に届くこともしばしば。
今日は他に予定もはいっていなかったので、ホテルの場所と時間を連絡し、電源を落とした。
今日は夜の予定がいつもより早かったため、定時の10時に切り上げ、夜の町へと向かう。
いつからか、俺はほんとうの快楽というものを忘れてしまった。毎晩毎晩、男の相手をし続ける度に、本当の自分を失うようだった。今日もどう2時間演技をすれば終わる。それに、思いとは裏腹に体は快楽を喜んで受け入れてくれるし……。
もう常連になりつつあるホテルのベットに腰かけてスマホをいじりながら、相手を待つ。今日はなぜか前ではなく、中での待ち合わせが希望だった。
まあ、パパ活相手と寝ているところなんて誰でもスクープになりかねない。それにだいたいこういうのはキモおじか、既婚者が多い。
今回もその類いかぁ、なんて思いながらベットの横にあった備え付けのペットボトルを口にする。
そして一口飲み込んでから違和感に気づく。
あれ?そういえば、このホテルって水いつもあったっけ?
こんなペットボトル俺、持ってきてない……。
じゃあこのペットボトルは………。
ぼんやりした視界には一人の屈強な男がたっていた。
あぁ、油断しちゃったなぁ、
起きなきゃ、逃げなきゃ、その思いはかなわず、俺は静かに目を閉じた。
目が覚めると、ガラス張りの狭い部屋に俺はいた。
誘拐されたと気づくのにそう時間はかからなかった。
ホワホワした思考のまま辺りを見渡す。正面はガラスで覆われており、他はただの壁。ただ、部屋の四隅や、俺の正面、上にもカメラのようなものが設置されている。
なんだここは?
A○の撮影でもするのか?それとも迷惑系YouTuberとかか?なんにせよ、誰もいないうちにどうにか逃げなきゃ。
そう思って体を動かすも、上手くは動かない。それはそうだろう。だって
全裸で、手足は後ろで縛られ、しかも足は大きくM字に開かれていている。きっと目の前のカメラには俺の後孔が丸見えだろう。
流石の俺も誘拐はされたことがなかった。
はじめてのことに少し恐怖を覚える。
ガチャっという音と共にぬるぬるとしたタコの足のようなものがはいってくる。いや、これはおそらく触手というヤツだろう。
漫画とかでならみたことあったけど、まさかの現実で人外に犯される未来になるとは思ってもいなかった。
明らかに何かの液体でぬるぬるしているそれは、俺の足元へと近づきまとわりつく。
温かく弾力のあるそれはあっという間に俺の身体中へと絡み付いた。もう既に衣服は全て脱がされていたから直ぐに1本の触手が俺の陰部に触れる。
ぐぐっと押し入ってきたそれを拒む術は俺にはなく、中に入っていく様を俺は遠い目で見つめた。
大丈夫。今まで散々この体で稼いできた。体が喜ぶ事はあるけど、心までもが喜ぶわけではない。
きっと今回もそれと同じ。
これが終われば帰れるんだから。
もう何分たったかわからない。
触手たちは俺の体をひたすらに撫で続ける。さっき入っていった触手もゆるゆると少し動くだけであまり多くの快楽はやってこない。
なんなの、これは。
これじゃまるで俺が触手に遊ばれているようではないか。
体が火照り、暑くなる。だんだんと感覚が遠退いていき、敏感になっている気がする。
息も荒くなってきて、こんなんじゃ感じるはずないのになぜか体が反応している。
犯すのなら早くしてくれ。
これじゃまるで焦らさせているみたい……。
グリッ
「ん”あ”ッ」
いきなり胸の飾りをいじられたかと思ったら、頭に一気に快楽が訪れる。
普段胸でなんか感じないのに……。
グリグリッ
「んん”ぅぁ”ぁッ、ひゅ”ッ…ぁ”ッ…//」
「なんれぇっ、いやッ、そこもうやめてッ」
ゴチュッンッ
「あ゙ぁ゙ぁ゙ッッ゙♡♡///んお゙ぉ゙ぉ゙ッッ゙♡♡///〜〜〜〜ッッ゙♡♡」
「はぁっ、はぁっッ」
いきなり奥まで入れられ、目がチカチカする。
ごりゅッごりゅごりゅッッ
「ッ”~~~~ッ”…♡♡や”っ、そこ潰すのだぇ”ッ…無くなっちゃう”ッだめぇッ」
ごりごりと前立腺をいじめられる。
俺、そこ弱いのに………。
ごりゅごりゅッ ごりごり~~
「ぉ”ッ…〜〜〜〜〜〜ッッ、ん”ゃぁぁ”ッ!?♡♡やだ”っ」
「誰かぁッ、たしゅけてぇッ、お願いッッ」
ごりゅごりゅ、ごりごり、ごりゅ~~
「ん”ぉ”、ッ”~~~~~~~~~♡はへ”ッ…♡♡♡」
「お”ね、がひし”まし”ゅ、たし”ゅけて”、おねがい、おねがいしますッ、ん”あぁ”ぁッ”」
ごりゅごりゅ、ぐりぐり、ぐりゅぐりゅ
「まって、無理、やだぁ゙……ッッ!!♡これやだ、気持ちい゙、〜〜〜〜〜ッ…!も、むり、壊れちゃう、ほんとにだめ、ダメなのッ」
「しぬ”ッぁ、無理無理”ぃぃっ♡♡また、またいくっ、ッ”~♡あ、むり、またいくッ~~♡、とまんないっ、いくいくっ」
「おねがい、とまって、許してくださいッ、なんでもするから、謝るからッ、ん”ゃぁ”ッ!?♡♡やだ”っむりむり、も、むり、」
ぐぐっ
「ん”ぁぅ”ぁッ”…ひゅ”ぁッ…う”ぉぁ”ッ!?♡♡」
「なにッ!?いやッ入ってこないでぇッ!!」
新しく触手がはいってくる。
2本も入れられたことがなかったから、穴がどんどんと広がっていく。
血ぃ、でちゃうよ
ゴチュンッゴチュンッ
ごりゅごりゅッごりごり~
「お”っぉぉ”ッ!?///♡♡♡しぬ”ぁ”っ〜〜〜〜ッ、ぁ”ふ”ッ、ぁ”ッ//」
「奥ッ来すぎだって、しんじゃうっ~~」
「ぉく”っ、くるしぃ”っ、ひゅ”ッ…ぁ”ッ…//ぉ”ッ…〜〜〜〜〜〜ッッ」
1本は俺の苦手なところのひとつであるコリコリした前立腺を、もう1本はそれのもっと奥にある結腸を出入りしている。
今まで、3Pなんてしたことなかったから頭が混乱して上手く情報が処理できない。
それになんだか視界が歪んできた気がする。普段パパ活相手の行為で、ここまでイくことなんてないし、こんな強い快楽しらない。
シュコシュコ ジュジュ スリスリ
「お”っぉぉ”ッ!?///♡♡♡しぬ”ぁ”っ〜〜〜〜ッ、だめ、そこだめっい”や”ぁッ」
「むりむり”ッ、もうでなぁ”ッ…〜〜〜〜ッッ」
「だれか、だれかたすけて、ひゅ”ッ…ぁ”ッ…//も、むり、やだやだ、い”きたくな”いッ」
俺の熱く、固くなったそれを握り、上下に動かされる。どんどん増えていく快楽が怖くて涙が止まらない。
助けてくれるはずなんてないのに命乞いのようなことをしてしまう。
抵抗しようとしても足枷や、手錠がガチャガチャと音をならすだけ。きっとこれが終わる頃には青く変色していることだろう。
これが終わったら俺は正気でいられるのだろうか。また、いつものように暮らせるのだろうか。不安が押し寄せる。
目線を下にやると、赤く腫れた胸飾りにバキバキになっている俺のモノ、そして身体中に飛び散っている白い液体。俺の穴の目の前にあるカメラにまで飛んでいて、びちゃびちゃになっている。
助けを求めても終わらぬこの地獄から逃げたしたいと思う反面、もういいかと諦めている自分もいる。
シュコシュコ グリグリー ズリュズリュ
グポグポグッポン ググッ
ゴリュゴリュ スリスリ
「あ゙ぁ゙ぁ゙ッッ゙♡♡///んお゙ぉ゙♡♡///〜〜〜〜ッッ゙♡♡むりむり”ッ、もうでなぁ”ッ…〜〜〜〜ッッ、むりッ、壊れちゃうッ」
「ん”ゃ”ッ、〜〜〜〜ッひ”んッ、やら”ッ、やなの、おねがい、しますッ、もう、無理ですッ」
「やだっ、とめてよ、だれかッぁ、だれか、おねがい、いや、いやっ、んん”ぅぁ”ぁッ♡♡」
「いやッぁ、なんか、なんかでる、でちゃうッ、むり、いや、いや、やだっ、、ゃだやだぁ”ッ♡♡ッ”ぁ~~~~♡♡お”ぉ”ぉ”ッ”♡♡」
どぴゅ”ッ、ぴゅるるる”っぷしゃぁぁっ
「はぁ、はぁ、ッぁ、」
体の奥底にたまった快楽を一気に出したら、目の前が真っ暗になった。
あぁ、最後にあいつに会いたかった。
いいたいこといえずにおわ、っちゃ、った、な…………。
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