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画面越しお×にー
大森受 鈴木攻バージョンです^^
大森(せっかく僕休みなのに鈴木くんが1日桐山さんのとこいるって言うし…)
大森「暇だなぁ…」(寂しいし、)
ピコンッ
鈴木『大森さ〜ん、お土産とかいります?』
大森『別にいらない』
鈴木『まぁまぁ、遠慮せずに』
大森『鈴木くんどこいるんだっけ、』
鈴木『急遽千葉に行くことになって、今千葉です』
大森『千葉、なるほど』
鈴木『千葉の名物でも食べます?笑』
大森『うんお願いします』
大森「はぁぁ、千葉ねぇ…なんで僕置いて…、しかも相手桐山さんだし、!襲われちゃったらどうするの…」
桐山『鈴木ちゃーん、これとかどう?』
鈴木『なんです、?これ』
桐山『チー×くんのキーホルダー』
鈴木『センスなさすぎじゃないですか』
桐山『ひっどいな…』
鈴木『ってか、明日帰るなら明日(お土産屋に)寄ればよかったじゃないですか』
桐山『うわ、そうだ、考えてなかった…』
鈴木『また明日にしましょ、』
桐山『じゃあ、この後は?』
鈴木『ホテル行きましょ、疲れました』
桐山『部屋どうする?』
鈴木『もちろん別々で。』
桐山『あ、はーい、、』
ピコンッ
鈴木『今ホテル着きました』
大森『2人とも同じ部屋?』
鈴木『別々ですよ』
大森『ふーん』
鈴木『今日少し返信冷たいですね』
大森『そうかな』
鈴木『はい、もしかして、寂しいです?笑』
大森『そりゃあ寂しいよ、家にひとりだし…』
鈴木『かわい、後で電話しましょう』
大森『する!』
鈴木『お風呂入ってきますね』
大森『うん!』
鈴木『上がりました〜』
大森『ビデオ通話しよー!』
鈴木『いいですよ』
〜ビデオ通話〜
大森「あ!鈴木くんだ!髪濡れてる」
鈴木「ドライヤーまだなんで、ドライヤーしてきますね」
大森「うん!」
鈴木「終わりました〜」
大森「んぁい、」
鈴木「もしかして眠いですか?笑」
大森「少し眠い、」
鈴木「んふ、このまま寝落ち通話します?笑」
大森「したい、」
鈴木「かわい、しましょ」
鈴木「あれ、、」
大森「?」
鈴木「あの、、その洋服…」
大森「あっ、えっ、と…」
鈴木「やっぱ、俺のですよね…?//」
大森「ん、、そう…」
鈴木「可愛い…//なんで俺の着てるんです?/」
大森「いや、、別に…着るのなかったから、!//」
鈴木「あれ〜?この間買ったばかりじゃ〜?笑」
大森「あ、ちが、///」
鈴木「正直に」
大森「鈴木くんの匂い、好きだし、寂しいから…、/////」
鈴木「やば、、可愛い、」
大森「似合ってる、?///」
鈴木「とっても似合ってて、可愛いです」
大森「あそ…」
鈴木「あの、、今ベットです?」
大森「ベット!」
鈴木「あの、、そこにあるティッシュって、、」
大森「!?////」
カメラオフ貴
鈴木「あ、こら笑逃げないでください笑」
カメラオン貴
大森「多分、ベットのシワだよ。やめてね。」
鈴木「やめては俺のセリフなんですけど、」
大森「気のせいだから。ほんと、」
鈴木「嘘ついたらもう帰ってきませんよ」
大森「っえ、!やだ!」
鈴木「ってことは?笑」
大森「ぅぐ、、///」
鈴木「ひとりでシてたんですよね?笑」
大森((頷
鈴木「どーやってしてたんです〜?」
大森「鈴木くんの服嗅ぎながら…、/////」
鈴木「可愛い…見てみたいな?」
大森「やだ。」
鈴木「あー、いやなんだ…変態ドMのくせに」
大森「変態ドMじゃない!!////」
鈴木「やば、、勃ってきた…」
大森「いちいち言わないでいい…///」
鈴木「大森さん、見せて?」
大森「やだ、ぁっ、///」
鈴木「声だけでもいいから、聞かせて欲しいです」
大森「……///」黙ってスマホを立てる
鈴木「俺の言う通りにしてくださいね?♡」
大森「ん、、///」
続く
コメント
3件
尊すぎるってぇ… もう56す気でしょ ほんとに尊すぎて死ぬよ?