ナムセミ 125×380 リクエスト
こんにちは〜,
ちょっと、違うかもしれません!ほんとうにごめんなさい!
2人はカップルで す。
監禁 です。(最後 らへん から。)
ナムギュくんが、激重感情?です!
⚠︎18⚠︎
はじまり,はじまり~!
ガチャ
380 「ただいま〜、」(遊び帰り)
ダダダダ…!!(走る音)
380 「うるさ 、」
124 「クソ女!!」
380 「うるさいんだけど…」
124 「せっかく、玄関まで来て やってんのに…、」
124 「それは 無いだろ,」
380 「じゃあ, 来んなよ、」
124 「べつにいいじゃーん,」
380 「はぁ,」(ため息
124 「ん…? どした、」
380 「べつに、 なんも…」
380 「それで、 そこ,どいてくんない…?」
124 「え、 無理、w,」
380 「はぁ…?」
124 「ww,」
380 「笑うなよ…、」
380 「とにかく…!、どけろ…!」
124 「ん じゃあ~、今日 誰 と居たのか言ってくれたら いいぜ、」
124 「んまぁ、さすがに男じゃねぇよな,
なぁ、 セミ」
380 「え, あぁ, えっと、」 ((汗
380 (男と遊びいったなんて言えない…、 )
124 「ん, まさか…、」
124 「男と,いたんじゃ、」
380 「ち,ち,違うし、!!」
124 (嘘つくの下手だな~w、)
380 「本当に、ち,違うし…」
124 「本当に…?」
380 「ほ,本当に…!」プイッ
124 「こっちむけって…、」
124,グググ、 (セミの顎をもちながら、自分の方へと向ける。)
380 「ちょ…、はな、せェ、」グヌヌヌ
124 「こっち向かないと~…」
380 グヌヌヌ、
124 グイッ
380 「ん,ぁ…」
124 「やっとこっち向いた…」
380 「はなァ、せ…」
124 「wッ、」
チュ、
380 「へ,?//」
124 「ん,?」
380 「いやッ、今 ,!///」((小声,
380 「…//」
124 「なんて…?」
380 「いやッ、だからッ、 その、//」
124 「顔 赤いぞ…?」
380 「も、もう 知らない、!!///」プイッ(本日2度目)
124 「もっとキスしてやろうか? 」(耳元
380 「ひぅ、!!///」ビクッ
380 「もうぅ、////」
380 「ナムギュ の、バカ、////」
124 「え゛ッ、」
124 「まぁいいや…べつに..」(しょぼん、
124 「もういいや、リビング 行こうぜ、」
380 フンッ トコトコ
124 「あ、おい 待てよぉ、」
380 「ナムギュ が悪い、!」
次 の日
朝
380 「んぅ、」
124 「ん、 起きた、?」
380 Zzz‥ᐝ
124 「なんだ、 まだ寝てんじゃん、」
124 「あ、 ちょっとイタズラしよ、」
380 Zzz‥ᐝ
124 コチョコチョ
380 「んッw、ひゃッww、」
124 「いい反応、♥」コチョコチョ((お腹
380 「んはァッww、やめぇ、ww」
124 「声 エロッ、♥」コチョコチョコチョ((脇
380 「んふふッ、ww 」
124 「やべぇ、 ムラムラしてきたァ、」
380 「んぁ、」パチッ
124 「あ、」
380 「ん、? 」
124 「いい所だったのによぉ~、 」
380 「え,? なにが,?」
124 「いや, 知らなくていい、」
380 「まぁ いいや…? 」
124 「あ、そういや 今日休みか、」
124 「どっか 行くか!! 」
380 「無理、」
124 「えぇ~,」
124 「どうせ なんもないだろ、」
380 「 ある、」
124 「え、えぇ、」
124 「なにすんのォ、」
380 「どうせ あんた に言ったら着いてくるんだしょ、」
124 「まだ それは分かんねぇじゃん~、」
124 「いいだろォ、 セミ,」
380 「… 友達と遊ぶだけ,」
124 「それで~… 誰? 男,女? 何時に帰んの?」
380 (だから いやだ っ た…)
124 「まず 女? 男…?」
380 「… 男,」
124 「はぁ…!?」
380 「ぅるさい …」
124 「んでッ!、歳いくつなんだよ…!!」
380 「18 と19 …」
セミは18 です。
124 「ト、と、と 、年上 がいるじゃねぇ か!??!!」
380 「なんか 悪い、」
124 「ダメだ、絶対、年上と行かせたら、
セミになにするかわからねぇ、」
380 「大丈夫だって…友達だし、」
380 「変なことも してこないし、
いいでしょ、」
124 「本当か…?」
380 「本当…」
124 「今日だけだからな、絶対門限は破るなよ…!」
380 「わかってるって、10時 まででしょ、 」
124 「いいな、変なことされたら絶対言うんだぞ……!」
380 「はいはい、 」
124 「気おつけろよな…」
380 「…」
ガチャ
230 「お, いたいた~,」
380 「あ, 」
125 「ヌナ…!」
380 「ミンス~…」
230 「え~、senyori-ta 俺も呼んでよ~」
380 「むり …」
230 「え~、いいじゃんかyo!」
380 「絶対 やだ…」
125 「あ ぁ の ぉ、」
230 「ん?」
125 「ご、ご、ごめんなさい、僕のせいで…」
380 「ん…」
380 「ミンス は 悪くないよ…」
230 「senyori-taが,言うなら,悪くないんじゃね ?」
380 「w…。何それw」
125 「w、」
そのころ ナムギュくん は…
124 「どうして ,年上 の 男 と…」
124 「いったい,*だれ* なんだよぉ…」((泣
124 「あ…! GPS あったんだった! 」
124 「ん…、 ここって、 ホテル……?」
124 「な, な,な, なんで, セミが ホテルに!? 」
124 「は……! も,もしや, その,男 と, エッチ するんじゃぁ……」
124 「あの顔見られるの,俺だけなのに,,」
124 「毎日 ヤッてあげたのに…」
124 「その男 ぜってぇ、〇してやるぅ…」
そのころ……セミは
380 「つかれたぁ…」
125 「つかれましたねぇ…,」
230 「♪♪~♪♪… ん,!!senyori-taたちは もう疲れたのか!♪♪♪~」
ただ休んでるだけでした。
380 「んぅ~…,寝よっかな,」
230 「oh!! もう 寝るのか!!」
125 「セミ,が寝るなら 僕も寝よっかな、」
380 「ねむ、 ん…ベット1つしか無いじゃん…..、」
125 「え!?、ト,ト、と, とゆうことは…///」
125 「ぼ,僕 は,せ、セミと… //// ウゥ,////」
380 「ん…,あんなことやこんなこと,しちゃう,?w,」(からかってます。)
230 「ん! エッチするなら,俺も入れてくれ!!」
125 「兄さん…,そんな大っきい声で,////
エ、エッチ,なんてェ,言わないでください///// 」
380 「バカなの,w、する訳ないじゃないwふふッw」
380 「ん~、眠たいから寝るは,んぅ,」
230 「なぁなぁ、senyori-ta」(小声
380 「ん…? 何..?」
380 「ベットに入ってこないでよ,せまいでしょ,」
230 「まぁまぁ、でさ…」
230 「ほんとに,エッチしゃう? 」(小声+耳元
380 「え,///」
380 「す,する訳ないでしょ!!,//バカじゃないの、!!////」
230 「え~,俺はしたかったな~、」
380 「てかッ、彼氏いるし,」
230 「え!!、senyori-taいんの!!」
380 「まぁ、うん,」
230 「んじゃあ、今俺とエッチしたら,浮気になっちゃうね,」
380 「まぁ…,そうなる、」
230 「浮気しちゃう?」
380 「ダメ,!///、」
230 「え~、」
380 「もう,寝る!!、」
230 「俺も寝よっと」
125 「僕も寝よ,、」
数時間後
380 「ん…, 今何時,?」
パッ (スマホを見る
9時55分
380 「やばッ!!」
230 「うるせぇなぁ、」
125 「どうしたんですか~?んぅ…」
230 「ん…、」ギュ (セミにバックハグをする
↑ ねぼけてる
380 「ちょ…、サノス..?離してくれない、」
230 「えぇ~、無理ぃ、」
380 「本当に.急いでるから….」
230 「…」(セミの服の中に手を入れる
380 「ちょっと..!、はなッ せぇ、」
230 「へへッ、やわらけぇ…」(揉
380 「やめッ♥ んッ♥ 」
380 「ひぅッ♥ 」
125 「んん~… ヌナ… もうちょっと静かに出来ませんか…? 」
380 「ミンスゥ んんッ ♥助けッ ッてぇ..! 」
380 「んッ♥」
230 「はッw…」
380 「離しやがれぇ… んぁ,♥」
125 「ヌナ…?」
↑目が覚めたそうです。
380 「ミンッッ…スゥ たしゅ けてぇ うゥ♥」
125 「ちょ、ちょっと ヌナ、////」
230 「へへぇッw …」
↑もう一度言います。ねぼけてます。
380 「サ ノスゥ…♥ 目覚ませぇ゛…ん゛ッ♥」
125 「サ、サノスくん…! 目を覚ましてください…!!」バシンッ(叩く)
230 「い゛って…!!」
230 「え!? senyori-ta…?」
380 「ふぅ゛~…」
380 「つかッ、離せ.. その手…..」
230 「ごめんなぁ、 無理かも…。 」
380 「は…? 嘘でしょ…?」(苦笑い
パンパンパン♥
230「senyori-ta 気持ちい?♥」
380 「んッ♥ お゛ッ♥」
125 「ヌナ…♥ 」(揉
↑ 何故かミンスくんも仲間に入って居ました。
380 「んッ♥」
230 「また 勝手に イッたのか?」
125 「ちゃんと 言わなきゃ,♥」
パンパンパンパンパンパン♥((高速?
380 「ダメッ♥ んぁッ…イクッ♥♥」
125 「どうぞ,♥」(耳元)
380 「ひゃッ♥」ビクッ♥
230 「ははッwかわいッ♥」
230 「ヂュ、ゥ…,ヂュ,ルル゛…♥」首にキスマ
380 「ぁ゛,い゛ッ…」
125 「サノスさん, それは,ダメですよ…!,セミの彼氏さんが,…、」
230 「まぁ,いいだろ!!,」
朝までヤッたそう。
380 「ん…、」
125 「ヌナ…?」
230「senyori-ta!!good morning !!」
380 「ん, ぉはy――」グキッ
380 「い゛だッ」((泣
125 「あ, 昨日…////」
230 「泣いてんのか? かわいいなぁ..!」
380 「ちょっと まって…」
380 「今..何時……?」
230 「ん? 朝の8時だぞ~!!」
380 「やっばッ!!!!」
125 「ヌナ…?? どうしたんですか……?」
380 「彼氏!! 門限夜の10時までなの!!」
230 「厳し…、」
380 「あ゛ぁ~, もうッ!! 服は!?,」
125 「あそこです…////、」
230 「じゃあな~!!」
380 「最悪ッ!!」
ガチャ
380 「…,」
380 「あれ..?いない,?」
380 「ラッキー……,!」
124 「おかえり~,…」
380 ビクッ…
380 「ナムギュ… あの,ごめ……,」
124 「え~? 何が~…?」
380 「え…? 」
124 「まぁ, 水でも飲んだら? ほらよ,」
380 「ん….? ありがとう…?」ゴクッ
124 「…,」
380 「ん… ねぇ,なんか入れたでしょ…,」
124 「さぁ…?w,」
380 バタッ
124 「お前が悪いんだからな…♥」
監禁。
380 「んぁ…,」 パチッ
124 「お,! 起きたか~?」
380 「ナム,ギュ?」
380 「あの…,これ,どうゆうこと,?」
拘束 です。
380 「外してくんない,… あと,服,…」
124 「は,…? 何それ,お前が悪いんじゃん,」
380 「そ,それは,…反省してるし…,」
124 「へぇ,じゃあ,証明してみろ,」
380 「…? どうやって?,」
124 「いつも,セミが悪いことしたらやってる事…♥」
380 「え…,まさか,ヤるんじゃ,…」((汗
124 「これ,な~んだ,、」媚薬.
380 「ごめん…, 次は,もっと早く帰るから…, 許して…..,」
124「な, これ飲も…?な,!」
380 「やぁ゛ッ… 絶対飲まない…,,」
124 「10本ぐらい,いけるよな?,」
380 「無理ぃ゛…!」
124 「ほら…,」
124 「どう? 今どんな気持ち…」
380 「うぅ゛…♥」ビクッビクッ♥
380 「絶対ゆるさない゛… ビクッ♥」
124 「言っとけよ…」
380 「あぁ゛…もう さいあくぅ゛,♥」
124 「はッw,」
10本目
124 「ど? w,」
380 「ひぅ゛…♥」ビクッ♥ビクッ♥
124 ツンツン,
380 「あゥ゛ッ♥」ビクッ♥
124 「ロー〇ー入れるはァ~,」グチュッ
380 「やッ゛ァ♥」ビクッ (泣
380 「あ゛ッ…♥」
124 「あれ,? もうイッた…,」カチッ
ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛
380 「ッ ……♥」ビクビク♥
124 「胸 にも 付けるか…,」
380 「んぉ゛ッ♥ やぁ゛…♥」ビクッ!♥ピクッ♥
124 「その顔,そそるわ~…」
380 「このッ…変態か゛ッ…..゛♥」
124 カチッ
380 「はぁッ…,はぁッ,…」
124 「挿れますか~…」
380 「来るなッ…やめッ…゛」
124 「あんまり,暴れんなよ~?」
380 「やめッ…゛」
ヌプッ♥
124 「きっつッ…..」
380 「むりィ゛~…」
パンパンパンパン♥
380 「はぅ゛ゥ゛~…」((泣
124 「*あれれ~…泣いてんの?*」
124 「かわいいねぇ~…゛」ズンッ♥
380 「んぁ゛ッ…!!♥」
124 「ほら,もっとッッ,けつだせッ…」
パンパンパンパン♥ズンッ
380 「あ゛ぅ゛~…..~~♥」
124 「もっと.その顔見せろッ.!!」
ズンッ♥ ズッチュンッ♥
380 「ん゛ッ♥ そこはッ…」
124 「あ~…ここ?」 ズチュッ♥
380 「ひゃう゛ッ…♥ だめッ…♥❤︎」
124 「へ~…ここね~」ズンッ♥
380 「あゥ゛ッ♥ オ゛ッ♥」
124 「かわいいね~…♥」
124 「ここ~触ってもいいよね~」(胸,揉
380 「やッ…♥ 触るなッ……んぁッ.♥」
124 「触って欲しいのか~」
380 「ちがッ… う゛ッ♥」
124 「舐めるね~」
380 「んッ♥ 舐めッ♥」
124 「もうちょっと頑張ろうぜ~」チュッ♥ヂュッ♥
380 「んやァ゛♥ ひゃッ♥」
380 「んッ♥♥」
124 プハァッ
380 「もうッ…やだッ」((汗×泣
124 「無理~」
380 「ひぅ゛ッ♥❤︎やぁッッ゛♥」((泣
124 「へ…泣いてんの? 」
パンパンパンパ♥
380 「あぅ゛ッ♥ お゛ッ♥」
124 「気持ちいね~…♥」
380 「気持ちくなんかァ…んぁ゛♥」
124 「うそつけよ~…」
124 「もう何回もイってんじゃ~ん」
380 「飛ぶッ♥ も,やめッ♥んッ♥ 」
124 「あ~…飛んじゃったか~…」
124 「もっとしたかったのにな~…」
終わり~!!!
リクエストしてくれた方ほんとうにごめんなさい!!🙏🏻💦😖遅くなったし,なんか違う感じになっちゃったし,本当にごめんなさい!
次のリクエストもあるんで,今リクエストしたら,すごく遅くなるかもなので,ごめんなさい!!🙏🏻💦
ミスがありましたら,言ってもらえた方がいいです!
下手でごめんなさい!!
コメント
4件
最高です姉貴!!&フォロー失礼します&もっと作ってください&リクエスト可能ですか?
ありがとうございます!!! 本当に素敵でした✨