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ゆろ:「え,….?」
言われてみればちょっとバテてる感じするかも.
あー、..まぁさすがにそうだよね
私はノリと運が良くてここまで来れたただの一般人.
試験に合格できるなんて,夢のまた夢.
あっ,…..倒れるわ.これ
もうちょっと行けると思たんだけどなぁ…
また来年かなぁ…
ここどこだろ.
家…?
いや,私の家はこんなに広くないし,それこそこれほどまでに汚くはない
周りにはデカい男たちばかり,
この光景何処かで見た.
ハンター試験,…?
でも私は試験に不合格になったはず,
このままじゃ,何も分からない.
取り敢えず,この辺りを探索してみよう.
この辺りを探索してみると,ここは不合格の集まりではなさそうなことが分かった.
(たぶん)合格したはずのゴン達や私がぶつかってしまった強そうなピエロの人
なにより,ここにいる誰も息を切らしていないと言う事.
それは私が眠ってしまったからかもしれない.
それでも,私がネームプレートを付けていると言う事が理由なのだ.
なぜかと言うと,私は試験会場に入りネームプレートをもらった時
『落とすといけないから』と言う理由でプレートをかばんの中にしまった.
でもそれだけだと,ハンター協会の人たちが私にプレートを付けた可能性もある.
だが周りにはネームプレートをつけていない人も少なくはない.
これはどういうことなのか.
まだ分からない.
一度キルアに話しかけに行ってみることとする.