コメント
2件
めっちゃ最高です!! 御体調にお気をつけてくださいっ!^^
こっちも続き上げる
れっつご〜
俺は竜胆…もうわかってるか、まぁ…今首締められてんだけど…首絞められたら苦しいけど息したらそれだけでイッてしまう…まさに悪循環だ
ガッ♡ググググ♥♥♥
竜『カハッ♡ぅ゙ぅ゙ぅ゙♡♡もう“苦しっ』
パッ♥♥♥
すぅ~~~~~~(息吸
竜『んぎゅ~~~~~~~~~♥♥♥♥』
春「アハ♥そんな気持ちいい?♥♥♥」
グリグリ♥♥♥(エネマグラ押込
竜『んぼ~~~~~~~?!?!?!?!?!?!♥♥♥♥♥』
もぉヤダッ♥首絞められたら呼吸出来なくて苦しいのに息したら快楽地獄に堕とされる♥♥♥もぉやめてと言いたいが快楽によって喋ることもままならなく首をただ振るだけである。
竜『ぅ゙♡あ?!♡♡♡ヤダヤダヤダッ゙!♡♡♡』
パクン♥♥♥
竜『んにゃ~~~~~~~~~~!?!?!??!?!?!♥♥♥』
バックの体制で牛の乳を絞る様な体制で俺のおちんぽを舐められる。
春「ん~しょっぱ♥汗かいてんのかぁ?♥♥♥」
竜『にゃめないれぇぇぇぇぇぇぇ///♡♡♡』
春「ぁ゙~?♥じゃあ揉むかぁ?♥♥♥」
もみもみ♥♥♥
そう言って俺の玉をもみ始める
竜『ゃぁ♡そういうことじゃないってぇ♡♡♡』
春「じゃあこっちかぁ?」
ジュルルルルルルルルルル♥♥♥♥♥
竜『ひッ゙ぉ゙~~~~~~~♡♡♡おちんぽッ゙♡好きに触っていいからぁ♡そこやめてぇっ♡♡♡』
春にアナルを吸われてとっさに好きに触っていいとゆってしまう…
春「言ったな?♥♥♥」
竜『ッあ、』
春は俺をお姫様だっこで何処かに連れて行く
そこはとても地下みたいな雰囲気を醸し出している…実際地下みたいなとこなのだろう。
そしてそこには________
でっかい機械が鎮座していた
竜『あ、』
機械は座るタイプで座るとこには座った時裸体だと挿入るだろう椅子に固定されてるバイブ
そして手足の拘束具と周りには乳首やおちんぽを責めるであろう玩具をがあり俺は一気に青ざめる
春「お前が好きにして良いっていったんだから当然座ってくれるよな?」
春が俺を玩具の方に押す
竜『は♡は_♡はっ♡♡♡』
俺はそれにゆっくりと腰掛けて
ズッ♡ジュウ~~~~~~♡♡
竜「ん゙ッ゙♡“ふ“っ“」
少しづつ挿入ていく
するといきなり春が腰を掴み________
バッチュ~~~~~~~~~ン♥♥♥
竜『ほ“ッ゙~~~~~~~~~?!?!!?♡♡♡♡』
一気に突っ込まれる
竜『あ、?♡ひッ゙、ぇ♡へ“ぇ“♡♡♡』
カチャン♥♥♥
竜『ひッ゙♡♡♡』
手足に拘束具をM字開脚になるように嵌められ
動けなくなる
終わり
良くない?コレ結構自信あったり…