テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

・説明

(読むのめんどくさい人は、スクロールしてねー!)

「ダンダダン」×「呪術廻戦(虎杖悠仁)」



ダンダダンにも最近ハマってるし、暇なのでかいてみることにしました!

⚠虎杖悠仁愛されにしようと思ってます。

キャラ破壊してたら、すみません。

まだ、最初だし、ウケないかもしれないので短めにしてます。

※ネタバラシになるかもしれないです。













・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・










「 悠仁、出かけるから早く支度しろ 」



「 うん 」



俺の名前は、虎杖悠仁いたどりゆうじ

転生して、爺ちゃんと暮らしている。

前世の記憶は薄々だがある。



「 小僧、朝ごはんはコーンフレークとやらにしろ 」


「 はいはい 」



もちろん、(?)宿儺もいる。

生まれたときから、俺の中にいた。

今回も暴れるかと思ってたけど、今世に興味がないのか、おとなしくしている。




「 引っ越しの準備はできたのか? 」


「 うん、ばっちりできてんよ 」


「 ならいい 」



爺ちゃんは近しく遠くの病院に入院するから、病院の近くに引っ越すことになった。






















「 ダンダダン:多分4話らへん 」




「 よっしゃ決まり!じゃあ早速タマ返して! 」


「 ここには無ぇ 」


「 ねぇ!約束したじゃん!さっさと… 」


「  ワシは嘘はつかねぇこいつのタマ、どっかに落としちまった・・・・・・・





タマを探しに出ていった3人




「 いやどこにも無いっす 」


「 ムリムリ!そんな小さいの見つかんないって! 」


「 何か探し物でもしてんの? 」


「 うわっ!(びびったー、てか、暗くて顔が見えない) 」


「 ん?あー、5cmくらいの金色に輝く玉みたいな? 」


「 小声:ちょ!綾瀬さん! 」


「 小声:(探すのめんどうだし、)ほら!声いい人そうだし手伝ってもらお! 」


「 金色の玉?わかんねぇーなー、よかったら、俺も一緒に探すよ! 」




数時間たっても見つけられず、解散となった

      




家に帰り星子と話中




「 あった? 」


「 全然無っす 」


「 途中、知らねぇーやつが入ってきたけどよ 」


「 あ?どういうことだ? 」


「 いや、暗くて誰だかわかんなかったけど、通りすがりの優しい人がタマ探し手伝ってくれてさ 」


「 多分、男性っぽかったですよね? 」


「 ありゃー、ただのお人好しバカだな 」


「 ふーん、(お人好しバカねぇー、) 」




















その頃、悠仁達は…



「 結局、見つかんなかったな~ 」


「 戯け、あんなやつらほっとけばいいものを 」


「 だって、困ってたじゃん!! 」




男性の招待は悠仁かぁ?!

続く?

この作品はいかがでしたか?

100

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚