きょもほく
興奮剤と媚薬と玩具
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松村北斗。今俺はヤラシイ事を考えてる。
京本に興奮剤というものと媚薬というものをかけて玩具攻めをする!
問題は上手くいくかどうか、だが…
「んへへ、、」
コップに興奮剤と媚薬を入れ水を注ぐ
「京本、水いる?」
「ほしい。」
「どーぞ。」
京本は一瞬ニヤッとしてた。
はてなマークで埋め尽くされてる俺の頭。
笑える。
あ、ここ楽屋なのよ。
「ほくとー、?」
「なあに京本。」
「あっまってこけるっ、!」
ばしゃーん、と興奮剤と媚薬入った水が俺にかかった。
「へっ、?」
「ほくとごめんっ、!」
「あ、服透けてる、」
興奮剤と媚薬が入った水を浴び、
どんどん体がおかしくなっていく
「きょっ、もと、?⸝⸝⸝あー、俺やばいっ、かも、⸝⸝⸝」
「ほくとがわるいんだよぉ、?」
「俺に媚薬と興奮剤が混ざった水を飲まそうとするから」
「しってたの、、?⸝⸝⸝」
「ちゃぽんって音で気づいた」
「てか中々のSだね?笑」
「っ、るさ、⸝⸝⸝」
「ほくと、家まで我慢だよ?」
「はぁっ、⸝⸝⸝がまんむりっ、⸝⸝⸝」
「その顔、他の人に晒しちゃだめだよ?じゅりとかぁ、しんたろうとか。」
「ううっ、⸝⸝⸝」
「きょっもとっ、、⸝⸝⸝はぁっ、んっぅ…⸝⸝⸝」
「あとちょっと。」
「きょっもとっ…⸝⸝⸝車だからいいっ?⸝⸝⸝」
「いいよ?」
「はやくっ、、⸝⸝⸝⸝ෆさわって⸝⸝⸝⸝ෆ」
京本の手を誘導させ自分のモノを触らせる。
服の上からぬちゅぬちゅと卑猥な音が。
「んっふぅ…⸝⸝⸝ෆ」
「たりないっ、、⸝⸝⸝ෆ」
自分のモノが痛いぐらいに興奮してる
プラス媚薬もかかった体は京本を求めてる。
「たいがぁっ、…⸝⸝⸝ෆ」
「俺をぐちょぐちょにしてぇっ、⸝⸝⸝ෆෆ」
「ふっ、、よく出来た子だね、♡」
京本は完全に捕食者の目をしてる
「へへっ、⸝⸝⸝ෆෆ」
「なかぁ、とろとろだよぉ、?⸝⸝⸝ෆෆ」
そういい、自分の後孔を拡げた
ほんとに自分でも分かるくらいとろとろ、
中イキばっかしてて溢れ出している感覚がある
「は、えろすぎな、♡」
ずっちゅんっ、!
京本のモノが俺の後孔に入ると
ぐぷぷと体液が流れ出てくる
「はぁっ、、⸝⸝⸝ෆෆやっとたいがの””っ、、⸝⸝⸝ෆෆ」
「奥だよね?」
とんとんっ、、
とちゅんっ、!!
お腹側の膨らんだとこを刺激される
擦れたり押されたり、、ほんとに気持ちよくてたまらないっ、♡
「さいしょっからぁっ、””♡だめだめっ、♡」
「もうぐちょぐちょじゃん、笑」
「おりぇ”はぁっ、♡♡たいがのてでぐちょぐちょに”っ、、⸝⸝⸝♡♡」
「かわいすぎ、」
ぱんぱんぱんっ、!
とんとんっ、とちゅん!!
「あ〜”っ!!♡♡いぐっ、♡♡いぐいぐっ、♡♡」
何回もイキすぎてせーしは透明になった
甘イキしちゃってる、
「カーセックス良いね、笑」
「見られてるかも聞かれてるかもって思うと堪んねぇわっ、笑」
俺が一番の晒しだけどな、
「おりぇ”もっ、、すきっ、♡♡」
「こーふんすりゅっ、”♡♡」
京本にそう言ってアヘ顔を晒す
とてもとてもはずかしい、、⸝⸝⸝⸝⸝⸝
「ほんと変態さんだな、笑」
ぱんぱんぱんっ!
「お”くきてりゅっ、♡♡そんなぱんぱんっ、♡♡しにゃいりぇっ、””♡♡」
「いくっ、、♡」
「にゃっ”?!♡♡たいがにょっ、♡♡せーしきたっ、♡♡」
ぐちゅぐちゅ、ぐぷぐぷと音を鳴らし
俺の後孔から京本のモノが抜かれる
「あ、りゃめぇぇえっ、、♡♡まだっりゃめっ、♡♡」
「なに、まだしたいの?」
「したいにょぉおっ、♡♡たいがにょせーしおくにびゅーびゅーだしてよっ、、♡♡」
「はぁ、可愛いお強請り、、もう1回戦ね」
「次はほくとが潮吹くまでね?♡♡」
京本のピストンに飲み込まれて行った
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コメント
5件
風邪ひいてるワイでも分かる。この物語はさいこー。とにかくさいこー
ほっくん可愛すぎるんだがな…女子やめようかな…と思った瞬間でした笑