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生意気だからって

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生意気だからって

3 - 第2話 体のほてり

♥

48

2023年12月25日

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⚠︎注意⚠︎

BL

不穏(ヤンデレ、メンヘラ)


















昼休みが終わる頃



日向陽「変態じゃん(笑」

            「凛じゃんなくて変態って呼ぼ〜かな(笑」


凛       「おれは変態じゃないよ、(微笑」


日向陽「変態~変態~(笑」


凛        「おれに舐められて、照れてる日向陽くん可愛かったよ(にやり」


日向陽「はぁ?(照」


凛       「あっ、また照れた(笑」


この体のほてりは興奮からなのか

夏の暑さなのかはよく分からない、が関係ない








放課後





先生    「ーーで、帰りのHR終わります」


日向陽「凛?一緒に帰ってあげる♡」


凛        「帰ろっかぁ日向陽くん(笑」


日向陽「明日からプールの授業が始まんじゃん、楽しみ〜!」


凛        「日向陽くん?」


日向陽「ん?なんだよ、」


凛       「突然だけど家行っていい?」


日向陽「別にいいけど、親いねぇし、」


凛        「やったぁ(笑」





日向陽家




日向陽「ここが家、上がっていけよ、」


凛        「ありがと!(笑」





日向陽部屋




日向陽「コーラ持ってくる、待ってろよ、」


凛        「ありがと……」



日向陽くんがキッチンに行ったすきに

盗撮用小型カメラと盗聴器をバレない位置につける

24時間日向陽くんと一緒だよね、

そろそろ堕とす計画立てないと、可愛い可愛い日向陽くんが

穢らわしい雌豚に取られちゃう


雌豚どもが日向陽くんを「推しぃ〜」だとか

「好きかもぉ~」だとか言っていたし、


日向陽「戻ってきたよ、ゲームでもするー?」

             「僕最強だけど(笑」


凛         「いいねぇ(笑」



ゲームをして2時間ぐらいたった

日向陽くんはめっちゃゲームが強かった




日向陽「やっぱッ、ざこだねぇ(笑」


凛        「いやぁ、強いねぇ(笑」

            「そろそろ帰る時間だから帰るよ!ありがとね!」


日向陽「ざこりんちゃん、じゃあねぇ(笑」


凛        「ばいばーい、またあした!」





早速家に帰って

カメラから動画を見た

そしたら、日向陽くんの様子がおかしかった









続く

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