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BL
不穏(ヤンデレ、メンヘラ)
昼休みが終わる頃
日向陽「変態じゃん(笑」
「凛じゃんなくて変態って呼ぼ〜かな(笑」
凛 「おれは変態じゃないよ、(微笑」
日向陽「変態~変態~(笑」
凛 「おれに舐められて、照れてる日向陽くん可愛かったよ(にやり」
日向陽「はぁ?(照」
凛 「あっ、また照れた(笑」
この体のほてりは興奮からなのか
夏の暑さなのかはよく分からない、が関係ない
放課後
先生 「ーーで、帰りのHR終わります」
日向陽「凛?一緒に帰ってあげる♡」
凛 「帰ろっかぁ日向陽くん(笑」
日向陽「明日からプールの授業が始まんじゃん、楽しみ〜!」
凛 「日向陽くん?」
日向陽「ん?なんだよ、」
凛 「突然だけど家行っていい?」
日向陽「別にいいけど、親いねぇし、」
凛 「やったぁ(笑」
日向陽家
日向陽「ここが家、上がっていけよ、」
凛 「ありがと!(笑」
日向陽部屋
日向陽「コーラ持ってくる、待ってろよ、」
凛 「ありがと……」
日向陽くんがキッチンに行ったすきに
盗撮用小型カメラと盗聴器をバレない位置につける
24時間日向陽くんと一緒だよね、
そろそろ堕とす計画立てないと、可愛い可愛い日向陽くんが
穢らわしい雌豚に取られちゃう
雌豚どもが日向陽くんを「推しぃ〜」だとか
「好きかもぉ~」だとか言っていたし、
日向陽「戻ってきたよ、ゲームでもするー?」
「僕最強だけど(笑」
凛 「いいねぇ(笑」
ゲームをして2時間ぐらいたった
日向陽くんはめっちゃゲームが強かった
日向陽「やっぱッ、ざこだねぇ(笑」
凛 「いやぁ、強いねぇ(笑」
「そろそろ帰る時間だから帰るよ!ありがとね!」
日向陽「ざこりんちゃん、じゃあねぇ(笑」
凛 「ばいばーい、またあした!」
早速家に帰って
カメラから動画を見た
そしたら、日向陽くんの様子がおかしかった
続く