青黄 ロッカープ×イ Я
重すぎて書けないのでノベルです
純粋さん、地雷さんバイバイ
〜〜♪〜♪~~♪〜~~♪
聞きなれた音楽が聞こえる
時刻は19時そしてこの音の正体は黄会長からの着信音だ
慌ててスマホを手に取り通話ボタンを押すこんな時間に電話をかけてくるなんて珍しい何かあったのだろうか?
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「もしもし、会長?何かあったんですか?」
「あ、青…その…実はだな…__」
「ノートを忘れたって…それぐらい別にいいじゃないですか〜…」
「明日提出がある教科のノートだからダメだ!」
「で…なんで僕に電話をかけてきたんですか」
「その、一緒に…来てくれないか…?」
「えぇ?怖いなら職員室に残ってる先生に言えばいいじゃないですかぁ…僕今ゲームで忙し…、いや勉強で忙しいので」
「んなッ、生徒会長が忘れ物をするなんて示しがつかないじゃないか!とにかくすぐ来てくれ、お願い…」
「ゔ…あ〜もう、わかりましたよ…」
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断ると色々弱みをいいように使われそうなので渋々了承する
本当はゲームをしながらのんびり過ごしたかったのだが…生徒会長に貸しをひとつ作れるなら良しとすることにした
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外に出るともう黄会長は家の前に来ていた
「遅いぞ、!」
「仕方ないじゃないですか…」
学校までは徒歩5分もかからない距離だ
見慣れた通学路も時間帯が変われば見え方も変わってくるいつもとは違う雰囲気の道になんだか楽しくなってきた
隣にいるのが美少女ならさらに楽しかっただろうに…
なんて考えていると黄会長に睨まれてしまった
そうこうしているうちにあっという間に学校に着いた
「1階にあるトイレの鍵が壊れてるのでそこから入ればいいですよね?」
「…なんでそんなこと知ってるんだ?」
「あ゛…まぁまぁまぁさ、早く行って帰りましょうよ」
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「あった〜!」
「はぁ…じゃあ帰りますか」
「…ちょっと待ってくれ、何か聞こえないか?」
耳を澄ますと階段を上がってくる音がする靴の音からしていつも革靴を履いている生徒指導の先生だろう
「ど、どうすれば…」
「会長、こっち」
一か八か手を引いてロッカーの中に入る何とか入れたものの男子高校生2人だとキツくて手が少しだけ動かせる程度だ
ガラガラガラガラ
コツ…コツ…コツ…
教室に靴の音が響く
さっきから心拍数が上がりっぱなしだ
1分ほど経つと靴の音が遠ざかっていった
「はぁ…びっくりした…」
「僕がいなかったら見つかってましたよ?」
「…まぁ、ありがとう…?ってそんなことより早く出て帰るぞ」
「あれ、…出れない?」
「はぁ?そんなわけないだろう?」
「いや…多分これ外側からしか開けられないドアなんじゃ…」
「僕がやるッ…」
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「ッ…はぁ…はぁ……開かない…」
「だから言ったじゃないですかッ…!」
「ッ、体勢を変えればいけそう…だけど」
「えぁッ、ちょ…会長…//!?あまり動かないでッ…//」
「動かないと出られないだろ…!」
「ちょッ…// まッ…て……//」
「、?なんか硬いの当たって……!?//」
「ッ…会長のせいですからね…/」
「いやッ…僕知らな…」
「責任取ってください…//」
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ちゅッ…
「んッ…んん〜、ッ…っは♡」
「あ〜、かわい…」
「まッ…てぇッ// 、下触っちゃ、やッ…//」
「だ〜め、」
「ひゃッ、う…ぁんッ…♡」
「ッ、やらッ…おかしくなっちゃッ…//♡」
「とろとろじゃん♡中もすごい吸い付いてくるし、」
「ッ…〜//」
「んね、もういれてい?/」
「ッ…あ…ぅ…コクッ」
ヌプッ
「ッ…あ゛ッッッ♡//」
「まだ先っぽだよ、?」
「やらッ、壊れちゃうッ♡//…ひゃうッ…ん♡」
「ッ…あ〜…」
ズプッ
「ん、奥まで入った」
「ッ〜〜〜♡♡」
「あれ、メス×キしちゃったの?」
「ッ、あ゛ッ…んぅ♡// 」
「おっきい…ッ♡、のきもちぃッ、からぁッ♡//」
「あんま煽んなって…/」
「いきなりッ、激しッ♡//」
「も、だめッいっちゃ♡// むりッ…//♡」
「ッ…は…出るよ…」
「ッ…/」
「ッ、〜〜〜ッッッッ♡///」
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その後めちゃくちゃ叱られたそうな
𝐹𝑖𝑛.
雑&下手許して🥺
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コメント
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ぶくしつです!
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します!!