青桃 iris🔞
赤ちゃんプレイ(?)
青side
青「ほら、ないここれ咥えて〜♡」
桃「ん”っ”…やだ/」
青「だ〜め、咥えてくれんと今日スるのやめるで?」
桃「ん”〜〜//」
顔を真っ赤にして嫌がるないこが
無性に可愛く見えて仕方がない
桃「ん”ッ、ふぅ〜///」
シたいけど、ソレを咥えるのは
恥ずかしいらしくずっと困ったような顔で唸っている
青「…あ!こっち先つけよか!♡」
桃「っ〜〜///(泣)」
泣いて嫌がるないこにおむつを履かせる
青「やっぱ可愛いわ♡」
桃「う”ぅ”、最悪/」
青「じゃー、これでいちゃいちゃしとこうか」
事前にないこの晩御飯に利尿薬を
含ませておいたため、少ししたら
トイレに行きたくなるだろう
十数分
桃「っ/」
予想通り、ないこがもじもじし出した
青「ないこどした〜ん?」
桃「なんでもッ…なぃっ…///」
青「ならええわ!」ぎゅっ
バックハグでないこの下腹部を狙って抱きつく
桃「ひっ♡//…まろ、ゃめて//♡♡」
顔を真っ赤にして
びくびく小さく震えている
青「やっぱおむつ似合うね〜♡」
カサカサと撫でるとキッと睨みつけてきた
桃「うるさ…ぃッ、//♡」
青「こーふんしてんの可愛い〜♡」
桃「だめっ、もうでちゃうからッ//(泣」
ぐずぐず鼻を鳴らしながら泣き出した
正直えろすぎるのでいい加減にしてほしい(?)
桃「っ……//♡(泣」
じゅわっ
桃「だめっ、だめだめだめッ、、//」
桃「でちゃっ…♡///(泣」
くぐもった水音が響き、ないこのおむつが黄色く染まっていく
しょわっしゅっ
青「おぉ〜」
桃「やだ、みんな…//!へんたぃ//♡」
桃「きらぃ、まろもぉきらい(泣」
しゅぃぃぃいしょわぁぁぁ
桃「やぁっ、止まって…///(泣」
青「えぇ〜、まろそんなん言われてショック〜」
青ーぐちゃっくしゃっー
といいながらないこのおむつを触る
桃「いやっ、触んなってッ……♡//」
ビクッ
青「ないこのあったかいねぇ〜♡」
桃「言わんでいい!//ばかぁッ…/」ビクッ
反抗しながらもビクビク感じてるないこが可愛い
もう少しないこの尿の温もりを感じてたいけど、今日は赤ちゃんプレイをすると決めたんや
ないこを赤ちゃんみたいに可愛いがってとろとろにしてやるぜ!
桃「ふぅ、はぁっ//(泣」
青「じゃあおむつ替えてあげるね〜♪」
桃「ひっ、やだっ、見ないで、やめてッ//」
ひくひく泣きながら腕で必死に顔を隠すないこ
そんなないこのおむつに手をかける
青ーびりっぺりっー
青「真っ黄色やね〜♡」
桃「やだっ、やめろ、まじで/」
青「んふふ〜、かわいいね〜ん♡」
桃「ふっ、ひぁッ、///」
タオルでないこの陰部を拭うと甘い声を漏らすないこ
青「新しいのつけたげるね〜♡」
桃「まじッ、ふざけんなっ//(泣」
結構本気で暴れるので、本当に恥ずかしいんだろう
同じくらいの身長といえど、
ガタイは俺の方がいいし、ないこの
華奢な体では俺に組み敷かれられれば
そう簡単には抜け出せない
桃「さいッてぇっ//、」
青「ん〜??」
ないこのおむつの中に手を差し入れ、
ないこのモノを握る
桃「ひっ♡、やだっ触んなッ♡//(泣」
青「びちょびちょや〜ん、おしっこ出せて気持ちよかった?♡」
桃「っ〜〜!!///ぅるさいうるさい!
だまれ変態!//(泣」
青「え〜、そんなん言っちゃうの?」
青ーくちゅっくちゅっ♡ー
ないこのモノをゆっくりと扱う
桃「ぃやっ、いまびんかんなのッ♡//!」
桃「触んないでっ、やだぁっ//(泣」
桃「あっ、ぁうっ、あ”っ”〜♡♡」
ないこがイったのを確認して、後ろへ手をまわす
青ーくちゅっくちっ♡ー
さっきないこが出した精液が
潤滑油となり、くちゅくちゅと音が響く
桃「ふっ、はぁっ、あっ!?♡♡//(泣」
桃「やだっ、まろゆびながぃ~//♡(泣」
青「ないこよりちょっと長いもんね」
青「自分でスるよりもきもちぃとこ届くやろ?♡」
青ーくちゅっくちっぐちゅっ♡ー
桃「は…ぁぅ、♡ひんっ、」
おむつの裾から手を差し入れているため、激しく動かすことが難しい、手前でくちくちと動くと腰をカクカクと揺らしている
青「腰カクカク動いて可愛ぃ〜ね♡」
桃「はっ、はぁっ、♡//(泣」
目尻に涙を浮かべてこっちを見つめてくる
桃「…そんな、焦らさんで…//」
青「……」
自分の中で何かが弾けた気がした
青「止まらんくなるけど、ええん?♡」
桃「優しくしてほしぃなんて、言って、、ない…//」
割愛
桃「ぁっ♡、あっ、ぁんっ♡//(泣」
正常位でないこを愛す
おむつは脱がしてしまったため、
正式な赤ちゃんプレイではないものの
可愛いないこが見れるのでいいだろう
桃「ひんっ、あぁ〜〜♡♡//(泣」
ぐすぐす泣きながら可愛く声を上げる
桃「まろっ、まぉっ、すきっ、すきぃ♡//」
青「まろも好きやで〜♡」
桃「まぉっ、ちゅ、ちゅして//(泣」
キスを求めてきた
可愛いけど、ちょっと意地悪しちゃお
青「ん、これ咥えたらええよ」
そう言ってないこの口におしゃぶりを差し込む
桃「んむっ、んちゅっんんっ♡//」
涙目で一生懸命しゃぶっていて可愛い
青「ないこちゃん可愛いね〜♡」
桃「んっ?、んんっんちゅ、♡」
青ーぱちゅっぱちゅっ♡ー
桃「んんっ!、んっ♡んっ、♡」
見た目は最高に可愛いが、声が
聞こえないのはちょっと寂しい
青「ないこ気持ちぃ?」
桃「んむっ…んちゅっんんっ……/♡」コクコク
青「おしゃぶり可愛いけど、声聞こえんね」
そう言ってないこの口からちゅぽっとおしゃぶりを抜き取る
桃「んぅ、/」
青「ないこ上おいで」
対面座位の体位に促し上に座らせ挿入する
桃「ぁんっ、あぁ〜〜っ、♡//(泣」
桃「ふかぃっ、ふかぃよぉッ、♡///」
青「うんうん、奥まできてきもちぃね〜、♡」
桃「んっ、♡ きもちぃ、♡//」
しばらくいちゃいちゃしてると、ないこが俺の腹にモノを擦り付けてきた
桃「んっ、んんっ、//」
青「ないこ〜、なにしよん?」
桃「まろのっ、ふっきんきもちぃのっ、かっこいぃ///♡」
へにゃっと笑われたらもうまろの理性はぷっちんしちゃうもんで、
青「…ないこ、激しくするね」
桃「んふ、ええよ〜、/♡」
🔚
赤ちゃんプレイにするつもりが……
ただのえっちじゃないか、
コメント
5件
最高すぎる…… 赤ちゃんプレイ好きなんですよ(ど変態) 神ですありがとうございました
あかちゃんプレイ最高すぎました😭もう🍣様可愛いすぎる💕