ただアタシの欲望を
叶えるだけ
1つ目……サディクおじ様とのお話。
〜ある日のお昼時〜
🇹🇷「は〜!やっぱアシュレはうめぇなぁ!」
🇹🇷「ん?まーた来やがったな?毎日毎日性懲りも無く…飽きねぇのかい?」
🇹🇷「飽きないって…お嬢ちゃん、相当変なやつだな。今日もあれ言うんだろ?」
🇹🇷「ほらな。結婚してくださいって。もう何千回と言ってるけどよぉ、オレは国だ。お嬢ちゃんとは付き合えねぇよ。」
🇹🇷「だぁー!しつけぇなぁ!!駄々こねんじゃねぇ!無理だっつってんだろうが!大人しく諦めやがれぃ!」
🇹🇷「んな事言われてもよぉ…。お嬢ちゃん、まだ学生なんだろ??俺より若いやつの方がいいと思うぜ?まぁ、俺はハンサムだから惚れちまうのも分かんだけどよ」
🇹🇷「俺じゃなきゃダメって?もうその言葉毎日言ってんぞ。」
🇹🇷「今日こそ諦めて帰りやがれ。」
🇹🇷「ん?キスしてくれれば素直に諦めるって?何言ってんでぇ!そんなことするわけ…あー!しがみつくんじゃねぇ!わかったわかった!!」
🇹🇷「このべらぼうめぃ。今日だけだぜ?」
😙💕
🇹🇷「ほら!帰った帰った!」
🇹🇷「はは!そんな赤くなるくれぇ恥ずかしかったのかい?こりゃたまげたなぁ!」
🇹🇷「そんな顔されちまうと、意識しちまいそうだ」
🇹🇷「ん?さっきなんて言ったか?俺は過去を振り返らねぇ男だから言えねぇなぁ!」
🇹🇷「ほら、家まで送って行ってやっからよ。」
🇹🇷「帰りたくない?また来ればいいじゃねぇか。ずべこべ言わず、さっさと準備しろってんでぃ!」
〜家の前〜
🇹🇷「じゃ、またなお嬢ちゃん。」
🇹🇷「おっと…なに引っ張んてんでぃ!ん?帰って欲しくない?どこまでもわがままなやつだなぁ!」
😙💕
🇹🇷「明日また俺んとこ来ればいいだろ?何時でも待っててやっからよ。おう。またな。」
数日後、貴方と二人で歩いているトルコを見たギリシャから「パパ活してるくせに…」といじられるようになったんだとか。
ちなみに、あの後無事付き合いました。
もちろん貴方が成人してから。
コメント
6件
うわああああ!!! 推しが…推しが…!!! へへへ…尊いぜ… 魅力が凄すぎるよだからモテるんだあなたは…ほんと色男…
待って待ってサディク様やぁぁぁぁぁ!!! ウッソ推しの小説や好きぃぃぃぃぃぃぃ…´ཫ` しかもむちゃ萌え… 毛根がistilaされました
うへ、うへへへへ‥ 新しい扉が開きそうで怖い 一旦閉じときます…