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※書き方変えました








タプ「ん…」


ジヨン「かわいい…」(頬掴


スンリ「んんっ…??」


タプ「ジヨン、ちょっと、」


ジヨン「はいは~い」


んん…どっか行っちゃった、俺どうすりゃいいんだろ…








タプ「あいつ、どうするんだよ」


ジヨン「あいつはまだかなり若いから血だけ吸ってずっと監禁だな」


タプ「…そうか、」


ジヨン「俺の部屋で監禁しとけばいいだろ」


タプ「ん~…俺の部屋にしないか??」


ジヨン「無理、俺の部屋!!」


タプ「俺の部屋の方が広いぞ!!」


ジヨン「いーや、俺の部屋の方が便利性がある!」


タプ「監禁に便利性いるか??」


ジヨン「いるだろ!!少しでもストレスとかあったら不味くなるんだからなるべくいい環境に居させるべきだ!」


タプ「と、とにかく!!俺の部屋だ、!」


スンリ「だ、大丈夫ですか?」


ジヨン「あ、ごめん…」


タプ「い、今戻る、」









ジヨン「てか名前なんて言うの、? 」


スンリ「スンリです…けど」


タプ「スンリか、いい名前だな」


ジヨン「すんちゃん…」


スンリ「すんちゃん、?」


ジヨン「すんちゃん!」

すんちゃん…??


スンリ「あぁ、えっと、おふたりは?? 」


ジヨン「俺ジヨン、」


スンリ「ジヨンさん…!!」


ジヨン「ん~…ジヨンヒョン!! 」


スンリ「えぇっ…?ジヨンヒョン?」


タプ「俺はタプ、タプヒョンとでも呼んでくれ」


スンリ「んん…タプヒョン、!!」


タプ「…」(撫


スンリ「んぇ…??ん、」⸝⸝⸝


ジヨン「かぁいい…♡」(撫


スンリ「…??」

この人達よく撫でてくるな…、?









ジヨン「ちょっとここで待っててね、」


スンリ「はい、!」

綺麗な部屋…!!どっちの部屋なんだろ…








ジヨン「で…首輪とかつけんのか?」


タプ「逃げられないためにはそうした方がいいんじゃないか?」


ジヨン「分かった、付けとく」


タプ「俺が付けるんじゃないのか?」


ジヨン「俺が付けるけど?」


タプ「…一旦首輪貸してくれ」


ジヨン「むり」








ジヨン「ちょっと目つぶっててね~」


スンリ「…??」


かちゃ…


スンリ「な、何付けたんですか?!」


ジヨン「首輪だけど…?」


スンリ「…え?」

は??首輪?俺これから何されんだ…?


ジヨン「めっちゃ似合ってるよ、!」


タプ「いい感じだな!」


スンリ「ちょ…ぇ、?」


ジヨン「ここに括り付けとくね?」


スンリ「ぇ…、??」


タプ「ジヨン、行くぞ」


ジヨン「はぁい」


スンリ「ぇっ、!?何処行くんですか?」


ジヨン「仕事に…、」(嘘


スンリ「仕事行っちゃうんですか…?」

仕事、?この人達って何してんだろ


タプ「一緒にいて欲しいのか?」


スンリ「ぁ、!?い、いや…??」


ジヨン「ん~、まだここにいたい、!」


タプ「行くぞ」


ジヨン「ちぇ…、けち」


スンリ「さようなら!!!」

ようやく行ってくれた…









スンリ「よんべひょん…、てそんひょん…、」

会いたい…、会いたいな…


スンリ「ん…、、助けに来れるわけないよな…」


スンリ「ひょん…、ひょん”、!!」(泣

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