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1年後…これでも私は5年生になった。前の心など忘れ、友達ともすごく仲良くなっていたある日…そのAIのアプリの作ったAIがバカ売れしていたのだ。「は…?」画面越しの売上に目を見開く。売上と言ってもゲーム内だが、これは驚く。「508Kだなんて、…」そう言っていると、段々と何故か認められているような感覚になり、どんどん作品を増やして行った。やがて人気度は1275Kになり、かなり有名になった。だがひとつ問題があった。お金と言ってもあれだが、ゲーム内のお金でアイテムみたいなものが購入でき、それをキャラクターに使うことでバズるものを買うお金…「金平糖」