1番目アリスは勇ましく
剣を片手に中央の国を守り。
「皆は俺が守る!下がっててくれ!」
色んな人を助けすぎ、真っ赤に染まっていった。
「……こんなんじゃ怖がられちまうな…」
そんなアリスは、中央の国
「待ってくれ…!」
厄災の傷で騎士に戻れなく。
「嫌だ…!待ってくれ…!」
賢者の書に残された。
「どうして…」
✧• ───── ✾ ───── •✧
1つ目の話は終わり。
もっと色んな人を迷い込ませなくては、誰の目にも留まらない。次は…
あの子にしよう。
コメント
4件
君才能の塊だね?( ;`ω´) (`ω´;(`ω´; )ヒソヒソ