125×380
ミンセミ
学パロ
文化祭
どうぞ!
せみsid
『 ふぅ、やっと出れたぁ… 』
「 ごめんね、せみ、イタズラしたくなっちゃった^_^ 」
『 イタズラ…、この首のやつも? 』
「 そうかもね 」(耳)
『 ひゃあッ…// 』
もう文化祭も終わりになってきた頃。ミンスはやっとあたしを離してくれた
離さないで欲しかった…♡
ずっとあのままでいたかった。
ミンスと2人きりでいたかった。
付き合いたいな。
みんすsid
そろそろ、堕ちてきたな。
告れば付き合えそうだなぁ。
「 ねえ、せみ。付き合お? 」
『 …んぶッ!!? え、!ミンス!? 』
「 頭の中には絶対どこかしらにセミがいて、よく考えたらセミが好きなんだって思って。 」
『 お、お願いします、// 』
「 ! 」
「 やった、、!! ちゅ 」
『 んむ、、 』
「 嬉しい、初彼女がセミで… 」
『 えへへ、 』
やーっぱセミは単純だなぁ、♡♡
でもそこが可愛いけどねぇ
さ、後は本気で堕としに行くだけ
監禁…いいかもな。
振替休日があるし、その日は外に出られないようにしてあげないと、♡
振替休日
せみsid
ミンスがお家デートしたいって言うからミンスの家来た~
『 お、お邪魔します 』
「 どうぞ、 」
「 ちょっとまってて、トイレ行ってくるね 」
『 あ、うん! 』
ん、、?ここの部屋なんだろう、
ちょっと空いてるし。
覗いちゃおーって…暗…何も見えない
どんっ
え?誰かに押された?
ミンスしか居ないよね、、ってあれ、
目の前が暗くなって…
「 勝手に除くなんて酷いね、 」
「 でも、やりやすくなった 」
「 ありがと 」
みんすsi
『 !ここは!? 』
「 起きた? 」
『 ミンス! 』
「 実は誘拐されたみたいで… 」
ま、嘘なんだけど。
『 え、、嘘… 』
( おい来い!クソガキ )
「 ッ…はい、 」
タッタッタッ
『 え、待ってみんす行かないで!ひとりにしないで!、やだぁ! 』
この音声、すごく使えるなぁ。
後は傷メイクして。
「 ぅ、、ぅぅ 」
『 みんす! 』
「 せみ…監禁したやつは消えたよ 」
『 !ほんと? 』
「 うん、怖い思いさせてごめんね 」
『 大丈夫、、 』
「 ちゅ、ぢゅく、くちゅれろ 」
『 んッ、ふぁ…// 』
「 ぷは…、 」
『 みんす、、もっとちょーらい♡ 』
「 … 」
ふふ、堕ちてくれてありがとうセミ
君以外眼中に無い♡
君以外見れない、目移りできない。
君以外好きじゃない♡
finish
これで終わりです!!
ぽめちゃんのリクでミンセミ、文化祭って言われてたんだけど…
文化祭要素少なすぎた!!
ごめんなさい!!!
はーととかくれた方々!!みんなありがとうね!!
短かったけど、描きたくなったら特別編?出します!
文化祭のミンセミについては、
セミ姉 受 つめつめ でまた書かせていただきます…!!
もし訳ないです!!
じゃーねー!!
コメント
1件
ふはははは全然大丈夫最高ぐへへ 続きみたいなぁ、、、(p_-)チラッ