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「中也が背かなくなって4年が経ちました」


中也くんは首領の太宰の命令絶対!


だが、太宰はそれが面白くない模様、


どうなるのでしょう?




















































































つまらない、


中也は私の秘書だ、


それに問題はないのだけれど、


中也は私に背かない、


つまらないな、


















太「中也靴を磨いて」


中「分かりました」


モ「首領我々が(汗)」


太「私は中也に頼んでるの」


いつもそう言い、中也にやらせてる、


毎日やらされたら、背くと思ったが、そう簡単にはいかないようだ、


太「中也此方来て」


中「どうしまッ、」


太「口でやって?溜まってるんだ」


中「、」


ジー、


中「んん、」


ジュルッッ、


太「いい感じ、」


こうゆうことだって、命令すればなんでもする、

多分死ねって言えば死ぬんだろうな、


太「ん゙ぅ、♡」


ビュクッ、


太「飲んでね、?」


中「ん、」ゴク


太「ん、ありがとう」


太「御口治しして仕事に戻って、」


中「はい」


つまらない、つまらないつまらない、


どうしたら、



ぁ、














太「中也」


中「何か」


太「今日の夜21時に私の部屋に来て」


中「仕事は」


太「なしにしといた」


中「分かりました」















コンコン、


中「中原です」


太「入っていいよ」


ガチャッ、


中「、」


驚いているようだ


そりゃそうか、首領が裸で待っているんだもの


太「ヤろ?」


中「分かり、ました、」














太「ん゙ふ、、ぅ゙、く、 ♡」


中「首領がネコなのですか?」


太「そう、だよ、♡」


太「中、也、♡」


太「今だけ、敬語外して、?♡」


中「ですが」


太「良いから、今までの行為の仕返しして良いんだよ、?♡」


中「ッッ、」


ドサッッ、


中「舐めてんじゃねぇぞ、」


ガブッ


太「ぃ゙ッ、たいよ、♡」


ズチュッッドッヂュンッ


太「ん゙んッぁぅ゙、♡ぃ゙ぐぅ゙ッ、♡」


ビュクッ


中「散々言ってたくせによう、」


太「あぅ゙ッッ、んぁッおッッ、♡」


中「寂しくなったのか?ぁあ?」


太「ちがッッ、んぁッッ、中ッ也、♡♡」


太「もっとぉ、♡」


中「この淫乱野郎がッッ、」


太「ん゙ぅ゙ぃ゙ぐッッッ、ぉッん゙ぁ~~、♡♡」


やっぱり、面白い、流石私の犬だ、













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