ポケの家のソファに座りスマホを見ながらダラダラしていると突然ポケに押し倒された。びっくりしてポケを見ると真っ赤な顔をしていて少しムラッとした。
「っ、今日は俺が攻めるから!」
「へ、、」
ポケが俺を攻める……?まさか俺に挿れる気なのかと一気に青ざめる。
「ちょ、ちょっと待って!?俺に挿れる気……?」
「挿れる気はないから安心してよ」
ほっと胸を撫で下ろしたところでひとつ疑問が浮かぶ。挿れないのなら攻めるってどういうことなんだ?そんなことを考えている間にタオルで手を一纏めにされる。一応跡がつかないように考慮してくれているのだろう。
「じゃあちょっと待っててね……?」
そう言うとポケはローションを取り出し自らの指で後ろを解かし始めた。
「んっ、あぁっ、」
普段のポケなら俺がどれだけ頼み込んでもこんなことしてくれないのに……今すぐにでも押し倒してめちゃくちゃに抱いてやりたいのに腕を縛られてしまっているせいで動けない。
「ふは、ふぇに顔真っ赤……」
「お前さぁ……!」
「そろそろ挿入りそ、、」
ポケのあんな姿を見せられていたため俺のものはすっかり大きくなっていた。ポケは俺の下着を下ろすとすり、と撫でたあとパクリと咥えた。
「なっ、いつもそんなのしてくれないじゃんっ!」
「んむ、きょうらけとくべつ」
「んっ、咥えたまま喋んなっ、」
俺を好き勝手出来ているのが楽しいのかニマニマしている。ポケは器用に舌を使い俺のを刺激する。イきそうになり体を震わせるとパッと口を離される。
「まだだーめ」
「なんでっ、、」
「俺の中でいっぱいイかせてあげるから」
どこでこんな台詞覚えてきたんだよこいつ……!体をびくつかせながら挿れていく姿がえろ可愛い。
「んっ、」
深くまで挿れるのは怖いのか半分程だけをずっと挿れているものだから俺は焦らされているようで堪らない。ポケが揺れる度に俺の体にも振動が伝わる。すると腕の拘束が少しずつ緩んでいることに気が付いた。このことがポケにバレたらさらにきつく結び直されてしまうだろうから、と考えポケが背を反らしたタイミングで一気に外すことにした。チャンスはすぐに巡ってきた。
「ひあっ♡♡」
ポケが天井を見上げ喉を晒した瞬間に腕を大きく振りタオルを外しポケの腰を掴む。
「!?なんで」
「散々好き勝手してくれちゃってさぁ?」
「あ”あ”ぁ〜〜♡♡」
一気に奥を押し上げるとポケの体の中からごちゅっと音がした。目にハートを浮かべて喘ぐ姿が下から見上げる事でよく見える。
「どう?気持ちいい?」
「んあっ、きもちぃ♡♡」
「じゃあ奥いっぱいごちゅごちゅしてあげるね?」
「うあっ♡♡」
さっきまであんなに余裕そうに見下ろしてきてたのに今となってはキュンキュン後ろを締め付けて何度もメスイキを繰り返している。
「ねぇ、この奥挿れてもいい?」
あざとく小首をかしげながら結腸に先を押し当てる。
「やだっ、そこおかしくなっちゃうからっ、」
「おかしくなってるポケ見たいなぁ、お願い、入れて?」
「うぅぅ、、」
いける、そう確信した。ポケが迷うような反応ををする時はなんだかんだ言って許してくれる時だ。本当に嫌な時には怯えた様な顔をして距離を取ろうと必死になる。なぜこんなことを知っているのかと言うと前に嫉妬でぐちゃぐちゃにしそうになったことがあるからだ。その時は本気で怯えられたショックで流石に目が覚めた。あの時は本当に申し訳ないことをしたな、と振り返っているとポケが小さな声で
「……いいよ」
と言った。恥ずかしそうに目を逸らす姿がかわいい。
「挿れるよ……」
「う、うん」
ポケの腰を掴み体を浮かせる。そして一気に奥を貫き結腸にハメる。
「ひぎぃっ♡♡」
「ふは、かぁわいい♡」
「あ”あ”ぁ〜〜っ♡」
「奥グポグポするの気持ちいね?」
「やら、しんじゃうからっ♡♡」
「大丈夫だって」
「ん”あ”ぁ♡♡」
思いっ切り奥を突いてやると舌を突き出し白目を向いた。
「あ、やっば、ごめんな?」
「あぇ、、」
トんでしまって俺の声は耳に入っていないようだ。まだ俺イッてないんだよな、と考えポケには悪いが続けさせてもらうことにした。「んぁっ、」
「っ、」
最奥に向かって出すとお腹が少し膨らんだ。そっと撫でるとその刺激でも感じるのか喘ぎ声をもらした。出来れば潮吹きもさせたいところだったが流石にこれ以上は限界だろう。処理をしてからベットに連れていくことにした。
「んぅ、おはよ……」
「おはよー」
ポケより早く目が覚めたのでスマホを触っているとポケが起きて声を掛けてきた。
「体調は?」
「腰は痛いけど大丈夫」
「ていうか昨日はなんであんなことしたの?」
「……ないしょ」
「えー」
教えて貰えないのは残念だけどえろいポケ見れたしいっか。
「あ、そうだ飯どうする?」
「んー、そんなお腹すいてないしいーや」
「おっけ」
「それよりもうちょい寝てよーよ……」
「かわっ、、」
「んむぅ……」
寝起きで頭が働いていないのかいつもよりもぽやぽやしていてかわいい。まったりしているといつの間にかポケがすやすやと2度寝してしまっていたため少し眺めてから俺も眠った。
コメント
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え、やばい好きすぎる😭😭😭
え、天才様ですか??