わーわー！！ ぎゃーぎゃー！！

今日は りんどーの 誕生日だ っっっ 🎉

ねるねるねるねも しっかり用意 した！

でも 平日なのが きちぃ

あ、 すみません つい 、、、

てことで 本題に いくゼヨ

竜胆side

今とても緊急事態なのだ

仕事中ヒートがきている、しかも！！！

あの人(灰谷蘭)の前で…

竜　「 ん、はぁ…//はるちょ、♡ 」

蘭　「 ｯ…♡ 」 ( すっげぇ匂い… )

蘭　「 、、、ねぇ、竜胆くんヒートきてるね？ 」

しまった、匂いが、ｯｯ

これは、やべぇ

蘭　「 俺アルファなんだけどさ～、♡ 」

蘭　「 俺たち今セックスして番にならない、？♡ 」

この人まじかよこんな時にまでこんなこと

言ってくんのかよ、、まず俺には春千代が

いるし、春千代で俺は十分なんだっ

竜　「 ぇ、いや、//俺には彼氏がいる…のでｯ、//だいじょうぶれす、//♡ 」

蘭　「 一回♡一回だけセックスしよーよ♡ 」

蘭　「 ヒートきてて大変でしょ？♡こっちもそのエロい顔と匂いでラット来ちゃったんだよね♡ 」

竜　「 んぇ、//いや、、// 」

蘭　「 一回だけだから彼氏さんにバレないバレない～♡ 」

いや、バレるだろ、、

蘭　「 君が俺を発情させたんだよ♡ 」

ひょい　( 蘭が竜をお姫様抱っこ )

竜　「 ぁ、う//はるちょ、~♡ 」

やだ、俺この人に犯されたくない…

蘭　「 仕事数時間後であとちょっとだから楽屋でヤろーか♡ 」

竜　「 はっ、ふ、ぅ// 」

蘭　「 、、お、完璧♡ 」

楽屋の机の上に全裸竜胆がＭ字型

蘭　「 んふ♡♡ぐちゅぐちゅまんこが丸見え♡♡ 」

ぬちゃ～♡　( 竜の我慢汁を蘭が触る )

竜　「 んっ、♡ 」

竜は足を閉じた

蘭　「 だーめ 」

蘭は竜の足を固定した

竜　「 ぁ、♡はるちよ、たすけてぇ、// 」

蘭　「 はるちよじゃなくて蘭さんね？♡ 」

竜　「 やら、♡ 」

蘭　「 分かった？ 」

竜　「 …はひ、// 」

蘭　「 てことでいただきまーす♡ 」

ねくすと　、　2000

短くてごめん