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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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こんにちは?こんばんわ? 雪見だいふくです!! ハート47個?ありがとうございました!!

見た時感動で泣きそうになりました。 僕は友達に「(本名)は本当に泣き虫だな」と言われるほど泣き虫です?

よかったらフォロワーになってください! お願いします(_ _) 毎日投稿頑張ります!!

皆さんコメント、フォロー、ハートをお願いします!! では本編へスタート!!(キャラ崩壊注意!!)


【ライブにて・・・・・】

いれいすメンバー目線

にこ「みんな愛してるー!!(^_-)-☆」 (にこがファンサする)

にこのオタク「きゃー!! ファンサ貰っちゃった!!」

にこ(いれいすメンバーに向けてファンサの指ハートする】

ないこ「にこちゃんにふふふぁんさ貰った!!」

ほとけ「いーやないちゃん、にこちゃんのファンサは僕に向けてしてくれたの」

if「俺に決まってるだろ。あほとけはまず無い」

ほとけ「はぁー! そんな事無いでしょ!! ifくんに向けたファンサなんて無いよ!!後、僕はあほとけじゃない!!」

if「どこからどう見ても、あほとけやろがい!」

悠佑「お前らライブ中なんやから 静かにせい!」

青組「すみません・・・」

【ライブ終わって握手会・・・】

モブ「次の方どうぞー」

いれいすメンバー「はい」

にこ「あっこんばんわ!!今日はライブに来てくれてありがとう!!」

にことりうらが握手してる

りうら「あの、りうら達 にこちゃんのファンで・・・・」

にこ「私のファン!? ありがとう!! じゃあ特別にサインをあげちゃうね!!」

いれいすメンバー「ありがとうございます!!」

にこがサインを書いている

にこ「はいっ どうぞ!!」

にこがりうらにサインを渡す

モブ「お時間でーす。」

にこ「もう時間になっちゃった〜 じゃあまたライブ来てね ばいばい(^_^)/~」

いれいすメンバー「ばいばいー(^_^)/~」

【電車の中(小声で話しています)】

初兎「いや〜にこちゃん可愛かったな〜」

りうら「りうらにこちゃんのサイン貰っちゃったもんね!」

悠佑「にこちゃんが全員のために書いてくれたんやろ」

ないこ「にこちゃんの為なら何でも出来る〜 ていうか、問題の・・・サインをどこの部屋に飾るか問題!!」

りうら「そりゃあ サインを貰ったからりうら!」

ほとけ「にこちゃんのファンサ僕が貰ったし僕!!」

初兎「だったら僕やって、前のライブで僕もにこちゃんのファンサ貰ったもん!」

ないこ「ここはリーダーの俺が貰うべき! リーダー特権!」

if「まりょの部屋! にこちゃんのポスター沢山あるしにこちゃんのファンサまりょにくれたからからまりょが貰う!!(ポエポエ語)」

悠佑「まあ平等にリビングでええんやない?」

いれいすメンバー(悠佑さん以外)「確かに!!」

ないこ「じゃあリビングに飾ろ!!」

電車のアナウンス「次は〇〇駅〜〇〇駅〜」

ほとけ「早く家に帰ってにこちゃんのサインを眺めよ!!」

駅に停まったら、いれいすメンバーが全力疾走している

【いれいすメンバーのシェアハウス】

いれいすメンバー「ただいまっ〜〜」

初兎「疲れたー」

if「久しぶりに全力疾走した・・・」

りうら「じゃあにこちゃんのサイン見よー」ガサッ

サイン入りのにこちゃんポスターを見る

いれいすメンバー「可愛いーー♡」

ほとけ「推しが尊い・・・・」

ないこ「みんなもう夜遅いからお風呂入って寝よー」

(夜ご飯を握手会の後に食べています。】

いれいすメンバー(ないこさん以外)「はーい」

【お風呂入り終わって、歯磨きした後】

いれいすメンバー「おやすみー」


はい。変な終わり方ですみません(_ _) どうでしたか?よかったらコメントで教えてほしいです!

ではさよならー(^_^)/~


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