黒タイツ 🦁🍣

こんにちは、紫月凛華です

今回のカプは🦁🍣です

それでは本編に𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠

ワンク

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🦁｢ないこ~何見とるん？(ス マホを覗きながら)｣

🦁｢・・・は？///｣

🍣｢あ。｣

🦁｢なあ。｣

🍣｢な、なに・・・？｣

🦁｢この黒タイツの人と俺ならどっちが好きなん｣

🍣｢あにき｣

🦁｢・・・｣

ｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝｯ

🍣｢どっか行っちゃった・・・｣

数十分後

🦁｢な、ないこ・・・？///(黒タイツ)｣

🍣｢どうしたの・・・って、え？///｣

🦁｢あんまじろじろ見んな・・・///｣

🍣｢そんな格好されて見るなって言われても・・・///｣

🦁｢うるせえ///｣

🍣｢あのさ、｣

🦁｢な、なんや・・・？｣

🍣｢それ履いたまま、

俺のぐりぐりしてほしい・・・///｣

🦁｢っ、変態・・・！///｣

🍣｢だめ・・・？///｣

🦁｢ええで・・・///｣

🍣(脱ごうとしてる)

🦁｢今日は俺が脱がせてもええ・・・？///｣

🍣｢いいよ｣

🦁｢っ・・・///｣

🦁｢わ、おっき・・・///｣

🦁｢ん・・・(髪を耳にかける奴)｣

🍣｢っ///その仕草、ずるい・・・///｣

🦁｢うるせえ///｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・・

🍣｢っあ・・・♡｣

ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ・・・

🦁｢気持ちええ？｣

🍣｢も、出そうｯ・・・///｣

🦁｢もうちょっと我慢してな♡｣

ｸﾞｸﾞｯ・・・♡(親指で押さえてる)

🍣｢んんぅｯ・・・♡｣

🦁｢うわ、我慢汁が沢山でとる・・・♡｣

🍣｢早くイかせて・・・///｣

🦁｢好きな数字、言ってくれん？｣

🍣｢4｣

🦁｢じゃあ、4秒な｣

🍣｢？｣

🦁｢よーん｣

🍣｢ん、や・・・///待ってｯ・・・｣

🦁｢さーん｣

🍣｢んんぅっ~・・・♡｣

🦁｢にー｣

🍣｢っはぁ・・・♡｣

🦁｢いーち｣

🍣｢はやくｯｯｯ♡｣

🦁｢ぜー・・・ろっ｣

🍣｢んぃｯ~♡｣

ﾋﾞｭﾙﾙﾙｯ~♡ﾋﾞｸﾋﾞｸｩｯ~♡

🦁｢んわっ(顔にかかった)｣

🍣｢ご、ごめん・・・｣

🦁｢ん、｣

ﾁｭｯ

🍣｢ん゛ｯ う゛ｯ・・・｣

🍣｢う゛ぇ・・・苦い・・・(べろ出してる)｣

🦁｢・・・かわええ｣

🍣｢うるさい・・・///｣

END