「ALLINコピペまとめ」
タイトル通りコピペ改変ネタです。
問題あれば消しますし、nmmn要素少しあり…?です。最終的な判断はお任せしますがこちらは腐臭がすると認識しております。
nmmnの意味が分からない方はこの先を読み進めることはおすすめしません。そうは言っても要素があると言えば首をかしげますが…。
大丈夫な方はどうぞ。
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《猛暑》へルアン
「昨日この世のバグかってくらい暑くて、その時にボスが言った言葉。
『誰の許可とってこんなあついの?』
なかなかにパンチのきいたジャイアニズムフレーズ。」
《角待ち編》チヨ
「部屋の床を掃除してて、ついでにワックスをかけたらいつの間にか部屋の角に自分を追い込んで一歩も動けなくなった。」
《アンダーボスは度胸》RB
「今日アジトに入ったら電話してる無馬がいて、何となく様子を見てたら嫌みを言われたらしく、
『え?なんて言いましたか?もう一回言ってください。言えるものなら。』
うちの子こわ…」
《二股……?》ゆきんこ
町でドライブしてたら女性に言い寄られてるらしい安城を無馬先輩と発見。
無馬「ゆきちゃん、僕に任せて。」
って言いながら安城のところに駆け寄って、
無馬「安城お前っ、僕とは遊びだったのかよっ!」
って言って走り去っちゃったのだ……」
《徹夜三日目》
飲み会にて
エス安城チヨ「「「かんぱーい」」」
エス「馬刺しとか久々に食べるわー」
チヨ「タテガミも旨そう~」
安城「ではでは、」
「いななきまーす」
「「「ヒヒィィン」」」
目の前にいたRBが酒を噴いた。
《主な被害者からの声(切実)》
無馬「余計なこと思い付いた!」
ズズ「止めてくれ」
《流石に冗談だよ。》 へルアン
「いつも穏やかに微笑んでる無馬先輩。少し怖いときもあるけど抗争の対談や他ギャングとのやり取りが丁寧で素早く全くミスがないので秘訣を聞いてみたら
『死んでも頭は下げたくないからね。』
と教えてくれた。ロックだった…。見習おう。」
《何したんだよ……》安城
「ボスは一個70円のりんごと一個30円のみかんを握りつぶしてこう言いました。」
『次はお前がこうなる番だ。』
《発光》 エスターク
「1、今日一日気付かずにスマホのライトが付きっぱなしだった。
2、普段ズボンのポケットに入れてるも、そのポケットに穴が空いていた。
3、トイレにいってチャックを閉め忘れる。
4、白井さん『エスタークお前っ、股間から光がっ?!』」
《伝染》 まほ
「ラオス語で『頑張る=ぱにゃにゃん』と言うのは聞いたことあったけど、『頑張って=ぱにゃにゃんだー』と聞いて可愛すぎて前から使ってる。『今日もぱにゃにゃんだー♪』『よしっ、ぱにゃにゃん!』とアジトでも言っていて、それを聞いた皆が無線で”今から大型?ぱにゃにゃんだー!”と真似していて悶絶した。」
《一目惚れ》 無馬
「この町に来たばかりの頃一目惚れした人がいて、その時は話しかけられなくて終わったんだけど、町で犯罪繰り返してる内に偶然再開して、今その人の事ボスって呼んでる。」
《毎年恒例》 RB
「毎年カーディガンがない…って思って買い足してるんだけど、去年買ったカーディガンどこで何してるんだろうな。」
《人たらしな人っ!》 ヴァンダーマー
「仕事で色々あったらしい無馬さんとカジノで話していたけど、私だったら愚痴でも言いそうなところ、この人は
『今日みたいな日に会う約束してたのが貴方で良かったです。』
ですって。大丈夫、貴方にはきっとすぐ良いことがあります。」
《檸檬》
ナリエル 「さっきボスとかなとで唐揚げ食べてたんだけど、急にかなが”レモンかけて良い?”って聞いてきてボスが『いいよ』って答えた瞬間にボスめがけてレモンかけてて面白かったんだぞ」
エスターク
「兄貴じゃなかったら殺されてるヤツだ………」
《言葉の不思議》
【同じ文章なのに言ってる人が違うと正反対の意味になる不思議】
無馬「人が嫌がることを進んでやります」
forズズ
ぺいん「人がの嫌がることを進んでやります」
《あげないけど…》
モンディ 「たやー、なしまいる?」
たや 「いらない。」
《初恋泥棒》エスターク
「街ブラしてたらベンチに座って大泣きしてる女の子がいて、泣き止まなくてお母さんがすごく焦ってた。そしたらアニキが覆面外して隣に座って、
『どうしたの?お菓子食べる?』
って言いながら個包装のお菓子あげたら女の子泣き止んだ。
『笑ってる方が可愛いよ。』
ってにっこり笑って帰ってきた。イケメン過ぎる。流石アニキ。」
《天使ちゃんっ治してぇ!!(号泣)》
まほ 「見たこと無い植物だ~!(ウツボカズラに指を突っ込む)」
無馬 「それハエ食べる植物だよ!早く抜かないと指溶けちゃうよ!!」
まほ「?!」
無馬「ちゃんと指は六本あるっ?!」
まほ「1、2、3、4、5…ご、うわぁぁあんっ!」
ナリエル「かな楽しそうだねぇ…」
《化けモン》白井
「割り箸で作った鉄砲のおもちゃ見て、
『何これ?舐めてるの?』
って言いながら数メートル先をヒラヒラ舞い落ちてた葉っぱを撃ち抜いたボスなら知ってる。」
《対処法》 cpu
「口避け女にあった時の対処法かポマードって三回唱えるって天草に教えてもらったけど、ずっとなしまの言ってた『体の真ん中、胸の辺りを思いっきり殴る。』のやつずっと信じてたよ。」
《さん、すう…???》
無馬 「『まほちゃんとエスタークと白井さんがいます。しかし、りんごは二つしかありません。三人で分けるにはどうすればいいでしょうか?』だって。」
まほ「んー……?」
エスターク「椎花??」
通りすがりのボス「取りあえず白井を撃つ。」
エスターク「ボス???」
無馬「成る程、」
白井「えっ」
《ほっこり(*´꒳`*)》 チヨ
「ボスが『通れると思ってたのそれ。もっと慎重に動かないとって前も言ったじゃん。』って怒ってるから、うわぁ、誰がやらかしたんだろ、、と思ってこっそり見てみたら割れた植木鉢の横にしんみり座ってる猫に向かってお説教してた。」
《一杯食べる君が好き》あなゆき
安城「何がいい?」
ゆきんこ「なんでもいいんだぞ!」
安城「う~ん、じゃあカレーセット二つ。」
ゆきんこ「じゃあぼくもカレーセットを二つなのだ!」
《花粉症》
エスターク「この時期は自分の鼻取って洗いたくなるよな……」
へルアン「病院行けば?楽になるよ、」
エスターク「いや、本当に鼻取るのは嫌だけど………」
へルアン「ちゃうわww、花粉症やろ?薬もらってこいって」
エスターク「あっw、そういうこと。」
《メッセージ》
エスターク「お忙しいところマジすいません、アニキ。真空パックのハンバーグってそのままチンできますか?」
~数分後~
エスターク「解決しました。破裂しました。」
《副作用》 アボ
「病院で痒み止めの薬貰った。説明書見たら副作用、かゆみ。って書いてあった。効くのかな?これ。」
《テッテテレーテッテテレッテ☆》 白井
「銀行帰りに警察とチェイスしてたらマ○オの無敵BGM鳴らしてるヤツに抜かされた。」
《カジノで悪口言った……》
チヨ「なぁ、知ってるか?本当に恐ろしいのは『大抵の事は笑って許し、しっかりしていて色んな人から慕われてて、視野が広くて周りに気を遣える人』が怒った時なんだ………」
エスターク「チヨお前………アニキに何したんだよ……」
《寝言》 ボス
「昨日なしまがアジトで仮眠してて、寝言いってた。
『ぼす、あぶないよ、落ちちゃうよっ……、早く降りっ……。あぁ…っ、ぼす、ぼすぅ……』
オレは落ちたらしいよ。」
《重症》
天草「ずっと黙ってたけど。俺、ボスを前にすると『かっこいい!!!!!』以外の語彙が死滅するんだよな。」
まほ「分かる。」
《そんな気はしてた。》
エスターク「大型帰りにアニキが電話しながら
『ん、分かった分かった。僕も好きだよ。』
って言ってて恋人でもできたのかとその場にいた全員で耳をすませてたら、
『またカジノ負けてるの?ボス。』
って言った瞬間にバッてアニキを二度見した。でも一旦納得か……?」
無馬「ブラックジャックの話ね?このカプ厨共。」
《きっとくる♪》 白井
「一人でホラーを見てて、あまりにも怖すぎたもんだから本当に怨霊が出てきそうで音量を下げたらテレビの画面に」
『オンリョウ』
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!!
《夏を刺激する》べに
「前に無馬さんの言ってた『生足魅惑のマーメイドってことは上半身魚ってことですよね』が頭からはなれなくて日常に支障が出てる。」
《幸せ》
ヴァンダーマー「世間一般のいう愛と言うのは『この人と幸せになりたい』ではなくて、『この人となら不幸でも良い』ってことらしいですよ?」
無馬「ほぉ。僕はボスとなら不幸になっても良いって思いますけど…。ボスがいるなら不幸になんてなれませんね。」
ヴァンダーマー「それは……、殺し文句ですね……」
《貴方が欲しい》
RB「第2ボタンって心臓に一番近いから貰うんだってさ、」
ボス「なんで心臓持ってかないの?」
_人人人人人人人人人人人人_
>なんで心臓持ってかないの<
ーY^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Yー
《悪人》
安城「午後の紅茶を朝に飲んでる俺より悪いヤツいる??」
まほ「朝食りんごヨーグルトを夜に食べました!」
エスターク「昨日の晩御飯にあさげ飲んだッス」
安城「なかなかの悪者ぞろいだな!」
へルアン「ギャングのする会話やない…」
《四つ葉》
安城「今日暇で何となく四つ葉のクローバーを探してたらゆきちゃんが来て、
『みつからないってことは、きっと今しあわせなんだからだぞ!』
って言ってて素敵な考え方やなって思った。」
《羨ましい》
天草「たばこを吸うボス。どう思う?」
まほ「たばこになりたい。」
天草「分かる。」
へルアン「健康とかそういう事じゃないん?」
《分からない》
無馬「ボスにセロテープを渡してみて、切り口が分からなくてハムスターみたいに何度もセロテープをくるくる回してるのを見るのがマイブーム。」
《バチバチしようぜぇー!》
CPU「最近まで攻撃の反対語のこと反撃だと思ってた。」
安城「反撃だろ?」
エスターク「追撃じゃなかった?」
まほ「迎撃だったっけ?」
無馬「先制攻撃でしょ。」
へルアン「誰一人守りに入っとらん……」
RB「ほんと類は友を呼ぶよね……」
白井「因みにボスは?」
ボス「猛撃。」
白井「強くなっちゃった。」
《エサ》RB
「最近アジトにお試しでルンバが導入された。小さい円盤が動くことに興味津々なcpuが不要紙を小さくちぎってルンバに食べさせてる。『おぉ、吸ってる……』じゃないんだよ。」
《そりゃ無理だ》チヨ
「少し前の話なんだけど。アジトの外に出たら椎花が植木鉢の側で項垂れてて、
チヨ『どうした?』
椎花『三ヶ月前に植えたのに、芽が出てこなくて…無馬さんにこれ植えたら生えてくるよって……』
チヨ『なんか植えたんだ?花の種?』
椎花『いいえ……種じゃないんです……。』
チヨ『実でも芽は出てくるから、…違うところに植え替えてみる?』
椎花『本当ですか?無馬さんの嘘じゃないんですか?』
チヨ『種じゃなくても芽が出る植物はあるよ?』
椎花『そうなんだっ、また私嘘付かれたのかとっ、無馬さんに謝らなきゃ』
チヨ『ちなみに、何の実植えたの?』
椎花『アイスの実です!』」
《フラグは破壊するもの》ALLIN
死亡フラグのさしすせそ
RB「先に行け!あとで絶対追い付くから!」
無馬「死なないよ、大丈夫。僕が嘘付いたことないでしょ?」
白井「少し待っててくれる?すぐ帰ってくるからさ。」
安城「せっかくだから、格好いいところ見せなきゃっしょ~!あんぐらいなら俺一人でも倒せるって、だいじょーぶ、だいじょーぶ。」
まほ「そんなわけないじゃないですかっ、私が見てきますっ!」
《ギャング的思考》
無馬「いい?エスターク。右頬を殴られたら左頬を向けるんだよ?」
エスターク「どうしてですか?」
無馬「一発じゃ正当防衛が成り立たないときがあるからね。」
エスターク「アニキ?」
無馬「7、8発泳がせて、その後はどうにでもなる。」
エスターク「アニキ??」
無馬「なんなら簀巻きにして海にドボンと」
エスターク「あ、アニキ????」
《定番の捨て台詞》 無馬
「絡んできた半グレを返り討ちにして
『覚えてろよ!』
っていうお決まりの台詞を吐くところを見たことがある。
もっと言うと返り討ちにあって
『覚えてろよ!』
って捨て台詞を吐いた半グレの足をひっかけて
『今すぐ忘れさせてやろうか?』
って言ったボスも見たことある。」
《寝言2》無馬
「ソファで寝ていたボスの側でうとうとしてたら
『……………………隅に追い詰めろ。』
っていう寝言で一気に目が覚めた。習慣って怖いね、思わず撃ちそうになっちゃった。」
《よし、休もう。》RB
「よく振ってお飲みください。の表記を確認して、ためらいなく開けて、よく振ってジュースを浴びたとき、あ、疲れてるな。ってなった。」
《武力のギャング、そのボス》
MonD「ここに三本の矢がある。一本だけなら、すぐに(バキッ)折れちゃう。でも三本なら、(バキバキバキィ)まとめて折れるじゃん。
弱い奴どれだけ集まっても同じだよ。めんどくさいの嫌いだから、まとめてかかって来い。」
最後まで読んでくださった方、少しお聞きしたいことが………。
このシリーズ、5、6、7飛んでるの分かりますか?
これ、下書き保存で公開してないやつなんですが、今どれを書き進めるか悩んでいるのでよければ、意見をいただけたら……嬉しいです。
5、海賊×天使の世界線の少し裏話(長い)
6、学パロmon×kn(長くはない予定)
7、TS(女体化)mon×kn(長さは未定)
どれがいいですか?
コメントとかで待ってます……
コメント
7件
7読んでみたいです!!6の学パロも少し気になります…
やっぱり今回も最高〜! 私は、6の学パロが気になるかも また続き楽しみにしてます!