TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

注意書きは一話で…

※IRIS様のBLです



‐次の日‐

‐白視点‐

あれからいろいろ撮影を撮って

俺は自分の体がトぶまで

撮影を続けた。

でも、なんか物足りなかった

なんか……

もっと、もっと、欲しいような



桃「じゃ、今日は玩具で~~___」

白「………ボッーーー」

桃「じゃ、しょうちゃん配置に行って」

白「……うぇ、あ、はい」

やべ

なんも聞いてなかった

桃「3,2,1,カチッ」

赤「がちゃっ………」

赤「ぁ、もう起きてたんだー♡♡」

赤「おはよぅ…♡(耳」

白「………ぅあっ、おはようございます」

赤「あはっ、♡…怯えちゃって、昨日繋がったばかりなのに♡」

白「……ッ、//」

赤「今日から研究始めるね♡」

白「ぅあ、はい……/」

赤「じゃ、俺今回の研究担当する人連れてくるから」

赤「いい子にして待ってるんだよ…♡ナデナデ」

白「ん、っ……/」

ガチャンッ

やばいやばい

これから何すんの、?

監督めっちゃガン見しとるしッ


白「っ……」

逃げよ。

俺は反抗的な兎

俺は反抗的ば兎……ブツブツ


桃『いいねー、完璧な判断』

ガチャッ

白「っぁ、……」

赤「なーに、逃げてんの?」

赤「あーあ…もうちょっといい子だったら優しくヤってたのに…」

赤「残念だ」

赤「あとよろしく。」

青「うぃ………」



青「……ひょいとッ」

白「うぇ、っ!!?っちょ…/」

青「ん…ドサッ」

白「ん゛ぅ、っ……」

痛ッ

乱暴やな

青「今回研究担当する、”猫宮いふ”や」

青「よろしくな。」

白「……っ」

いくら演技でも

裏表違いすぎるやろ

青「………チラッ」

桃「……パチッ(👍」

続けんの、?

まじで?

青「今回は……ゴソゴソ」

青「大人の玩具…ってとこやろ♡♡」

白「………ッゾクゾク」


ヌギヌギ

青「………ッー--(なぞる」

白「ひ、ひゃぁ゛っ♡…ビクビク」

青「真っ白な肌、感度の良さ、最高やん♡♡」

青「じゃ、最初っから激しく行きますかぁ♡」

青「逃げようとしたもんな(耳」

白「ッぁあ…/」

青「今回ディルドやから」

青「じゃ、入れるで~~」

白「ぇあ、っ慣らしてッ…/」

ズプププッ

ずっぷんっ♡…

白「ぉあ、゛っ♡…はっ゛ぁ♡♡ぴゅ、ぴゅるっ」

白「ぁっ♡゛…やば゛っ、ぁえ゛ッ♡♡」

青「ずいぶんきついんやな♡♡」

青「まだ、半分しか入ってへんけど」

は、?

まだ半分、?

やばいやん、これ以上入ったら…

青「……っ♡…」

青「このままドライブでもしよか、?♡♡」

白「ぁえ゛ぇ、っ/♡♡??ピクッ」


桃「はい、カット‐」

桃「めっちゃいい、鼻血でた」

青「たらたらしてるな(?)」

白「ん゛ぁっ、♡ぬい゛てぇ、っピクッ♡♡」

青「ぁ、ぁいやええわ」

白「なん、れ゛ぇ、っ♡…ぁう゛、っ」


桃「じゃ、移動しよっか」

青「うぃー-、」

ひょいっ

白「っん゛ぁ、♡♡触んぁっ゛、♡」



桃「3,2,1カチッ」

青「もうちょっとでつくからな‘~」

白「ん”ふぅ、っ♡…はぁっ゛、♡♡」

ユサユサッ(車

白「ぉお゛、っぁ゛う♡♡はい、゛っちゃ♡ピクッ」

ガッタンッ(強い揺れ)

ごっちゅんっ♡…ごぽっごぽぽ♡♡

白「お゛っほぁ、っ゛♡ビクッビクン♡♡し、゛ぬぅ♡」

青「もうちょっとやからな~~♡」

白「ぅそ゛ぉ、っ♡…それ、ばっか゛ぁっ、ッ♡♡」


ー撮影終わりー

‐桃視点‐


桃「今日もおつかれー、!!」

青「まろ、ぉ…がんばった……」

白「ぉれ゛が、っ/一番がんばったし゛っ」

青「とろっとろだねぇ♡♡」

白「うぁ、っ/触んなっ//」

桃「まろしょーてぇてぇ♡♡」

青「変態おんな(冷めた」

白「それな(冷めた」

桃「ぐっ゛はぁッッッッ!!??(グササッ…」

めっちゃ喰らったんだけど……ぴえん

赤「撮影おわったー?」

桃「あ、りうらっ終わったよー」

赤「じゃ、しょうちゃんアテレコしよ」

白「へい……」


この撮影……

裏方も撮ってアップしたらバズるんじゃね、?w

一応まろに撮ってもらってるしッ、いっか。

Rドラマでちゃいました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

186

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚