※あらすじ必読
Dzl社・🐷🍌
「あっあっ、ぁ゙ッ♡んもッ//めぇ、ん……イく♡//」
「イって」
びゅるるるるっ、♡
4回ほどイかせた。もうおんりー的には疲れてしまっただろうか。ち█こを抜けばぐったりとはぁ、はぁ♡言いながら身体を横にしてベットの上で丸まっている。
「はぁ…、♡…つかれた、…///」
「寝る?」
「んー…その前にお風呂…汗かいた、//」
「わかった、一緒に入ろ」
えー、みたいな顔をしながらも「別に…いいよ、」と言って俺の後処理を見守っている。手伝ってくれ。貴方の精█を片付けてるんですよ??手伝ってください。
「後処理のプロかよ」
「は?見てないで手伝ってくれ」
「やだっめんのこと見るのに忙しいんだもん、///」
なんだこのかわいい生物。食ってしまおうか……と思った瞬間自分の下半身に違和感があり見てみるとち█こ再び勃起……、。ほんとに食ってしまわないとな…。
「ね、め、めん…勃って、…///」
「お前のせいでな…?」
「してくれるよな?フ█ラ」
「んーもぅ、!///」
めんどくさいなぁみたいな顔をしていたのに、目の前にフル勃起のち█こを差し出せば目の中をハートにさせて見つめている。
「…あ…む、ぅ♡//」
「おんりーはフ█ラ上手いもんな、?♡」
よしよし、とち█こにしゃぶりついているおんりーの頭を撫でるとおんりーのちっちゃいおち█ぽも勃起しているではないか。フ█ラされながらもおんりーのち█こを掴んでシ█ってあげる。
「んぉ゙ッ♡//ぁぅ♡」
「フ█ラに集中して?」
しゅこしゅこ、♡
「お゙ぉッ♡んッじゅるッ、♡」
「でる…、飲んで」
びゅるるるるるるるっ、♡
「ん゙ん゙ッッ!♡♡」
飲むの集中してるのかわい♡
「も…だしすぎっ、//」
「でもたくさん飲みたいだろ?」
「別にっ、!///」
怒ったように顔をムスッとさせてまだち█こを勃たせているおんりー。後処理はあれを処理してからか…。
「ち█こまだ勃ってんじゃん、♡」
「うっさいなぁ、//」
「シ█ってあげるー♡」
しゅこしゅこっ、♡
「ちょっ、まっぁ、♡あっ、や、♡//」
抵抗しようとしてもおんりーは弱弱なので感じて身体をふにゃふにゃさせている。イきそうになると俺の手でシ█られているち█こを涙目で見つめている。
「ぁッ♡やっぃくッぁ♡ぁあッ♡イくッぅ、//」
ぴゅるるるるるるるっ、♡ぴゅるっ、//
「ばかぁっ、♡…またえっちな気持ちなったじゃんかぁ、//」
「あはっ、♡…俺も、♡」
これはまだえっちは続きそうだな…。
翌日の撮影に支障が出ない程度に激しくえっちをし続ける夜でした……。
誰かとせっ█すさせるのにフ█ラ毎回させてる気する
コメント
1件
MENおん最高でした!! 主さんの書くエッチ大好きなので おんおら集も作って欲しいです